9507 / プライム
四国電力
推計時価総額
約4600億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 2.5% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 2700億円上から87.1%付近・年間売買代金回転率 1.30(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | -1.62倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 51,979,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 791,400,000,000円) ÷ 公開時価総額 456,562,044,400円 |
| リターン/リスク偏差値 | 71.6全銘柄平均50・とても良い |
企業概要
四国地域を中心に電気の発電および小売販売を行うとともに送配電ネットワークの運用を子会社を通じて行い、情報通信サービスやエネルギー供給、建設工事などの関連事業を展開する。四国電力送配電㈱による一般送配電事業、㈱STNetの電気通信・情報処理サービス、坂出LNG㈱のLNG受入・気化事業、四電エンジニアリング㈱の電気・土木工事を受託している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 147.00円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 7618億6200万円 | 9250億0000万円 |
| 営業利益 | 678億4800万円 | 370億0000万円 |
| 経常利益 | 678億9000万円 | 400億0000万円 |
| 当期純利益 | 508億0900万円 | 300億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 50円 | 55円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 営業収益 | 1822億5200万円 | +3.8% |
| 売上原価 | 1587億4000万円 | +3.8% |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 235億1100万円 | +3.8% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
四国地域を中心に電気の発電および小売販売を行うとともに送配電ネットワークの運用を子会社を通じて行い、情報通信サービスやエネルギー供給、建設工事などの関連事業を展開する。
成長・重点領域
- 情報通信事業における既存事業の収益性向上と新たなサービス開発・事業化
- 国際事業での再生可能エネルギーを中心とした新規優良案件への参画拡大
- エネルギーソリューションサービスの推進(デジタル化・脱炭素化ニーズ対応)
主なリスク
- エネルギー政策や電気事業制度の大幅な変更による業績影響
- 環境規制の強化(火力発電所の運転制約、低・脱炭素化投資増加、カーボンプライシング負担増)
- 原子力発電所に係る訴訟の結果や基準・法令等の変更による運転停止・追加投資リスク
投資・M&A・資本配分
- 持分法適用会社(海外発電事業等)への投資の継続
- 海外発電事業への投資残高
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/02/09 から 2026/04/30
前回の第3四半期決算短信では通期業績予想が上方修正される局面であり、経常利益の減益幅は限定的(△3.0%)と比較的踏ん張りを見せていた。しかし直近の通期決算短信では、売上高が前年度比△10.5%、経常利益が△25.9%と大幅に悪化し、通期予想(経常利益68,000百万円)をも下回る67,890百万円にとどまった。次期見通しについても、売上高は増収を見込むものの、燃料価格高騰や人件費増により経常利益はさらに△41.1%減益と大幅な落ち込みを予想しており、経営環境の厳しさを強く意識したトーンとなっている。配当は増配(年間50円→55円)を計画する一方で、利益の大幅減少とフリーキャッシュフローの赤字拡大が示す財務的制約が前景に懸念を残している。
- 前回(第3四半Q):「営業利益は、同水準の653億円、経常利益は、20億円減益の653億円」
- 前回(第3四半Q):「通期 770,000 △9.6 68,500 △23.1 68,000 △25.8 52,000 △23.9」
- 直近(通期):「売上高 761,862 △10.5 営業利益 67,848 △23.8 経常利益 67,890 △25.9」
- 直近(次期見通し):「売上高 925,000 21.4 営業利益 37,000 △45.5 経常利益 40,000 △41.1」
- 直近(次期見通し):「需給収支の好転はあるものの、退職給付に係る数理計算上の差異償却の変動による人件費の増や、諸費用の増などにより」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- TDNET当社子会社の四国電力送配電(株)による託送供給等約款の変更届出について

- TDNET当社子会社の四国電力送配電(株)の託送料金における収入の見通しの承認について

- TDNET主要株主および主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ

- TDNET小売電気料金への託送料金見直しの反映に向けた検討開始について

- TDNET当社子会社の四国電力送配電(株)による託送料金における収入の見通しの変更承認申請について

- EDINET有価証券報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)
- TDNET株式報酬制度の一部改定に関するお知らせ

- TDNET代表取締役等の異動について

- TDNET阿南発電所3号機及び坂出発電所3号機の廃止について

- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.91倍プライム市場・電力・ガス平均: 1.40倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 11.1%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 28.5%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 10.8% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.11回 |
| 財務レバレッジ | 3.51倍 |
- 現金及び現金同等物 519億7900万円
- 在庫 413億2900万円
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 7914億0000万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 247.27 |
| 2025年3月期 | 332.20 |
| 2024年3月期 | 294.25 |
| 2023年3月期 | -111.19 |
| 2022年3月期 | -30.44 |
| 2021年3月期 | 14.58 |
| 2020年3月期 | 87.92 |
| 2019年3月期 | 82.53 |
過去3年平均-8.33% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社(信託口) | 12.60% |
2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.91% |
3 | 株式会社伊予鉄グループ | 3.55% |
4 | 住友共同電力株式会社 | 3.40% |
5 | 株式会社伊予銀行 | 3.20% |
6 | 高知県 | 3.00% |
7 | GMOインターネットグループ株式会社 | 2.79% |
8 | 株式会社百十四銀行 | 2.37% |
9 | 日本生命保険相互会社 | 2.04% |
10 | 四国電力従業員持株会 | 1.99% |
保有株式
時価 約9億円 含み損 約2億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 130,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 10億8800万円
相互保有: 無 | 時価: 約9億円
帳簿差額: -約2億円 | 安定的な原子力発電所主要部材の調達 | |
㈱パワーエックス (注)2 | 保有株数: 268,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 12億3900万円
相互保有: 無 | 時価: - | 新規事業に向けた協力関係構築 |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
テスホールディングス (5074)
四国電力と契約がある
- 四国電力株式会社
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 60.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 2700億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31