7879 / スタンダード

ノダ

推計時価総額

約120億円

  • 前回決算10月14日
  • 貸借銘柄-
  • 注目ネットキャッシュ比率1倍超え

概要

配当利回り(今期予想)4.5%
浮動株時価総額推計 46億円上から99.6%付近・年間売買代金回転率 0.37(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率1.00倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 16,681,932,000円 + 投資有価証券 10,733,225,000円 × 0.7 - 有利子負債 12,547,606,000円) ÷ 公開時価総額 11,617,264,000円
リターン/リスク偏差値41.1全銘柄平均50・平均

企業概要

木質建材及び合板の製造販売を主とする企業集団である。住宅市場及び非住宅市場向けに内装材・外装材・住宅機器等の建材製品及び繊維板を提供し、住宅関連工事も手掛ける。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

ノダ (7879) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)-6.65円

対象決算期: 2025/12/01〜2026/11/30(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年11月期今期予想2026年11月期
売上高646億8671万円650億0000万円
営業利益-4754万円4億0000万円
経常利益-2901万円-1億0000万円
当期純利益-8億2923万円-1億0000万円
1株当たり配当33円30円
予想期
2026年11月期
公開日時
2026/10/14 17:00公開
資料名
2026年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

3Q時点(2026/10/14発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
482億9414万円
会社予想
650億0000万円
達成率
74.3%
累計実績
2億0610万円
会社予想
4億0000万円
達成率
51.5%
累計実績
5億5747万円
会社予想
-1億0000万円
達成率
計画赤字

四半期実績の前年同期比較

2026年度3Q時点
指標実績前年同期比
売上高482億9414万円+2.0%
売上原価381億9852万円+1.3%
販管費98億8951万円+2.6%
営業利益2億0610万円+5,673.3%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

木質建材及び合板の製造販売を主とする企業集団である。住宅市場及び非住宅市場向けに内装材・外装材・住宅機器等の建材製品及び繊維板を提供し、住宅関連工事も手掛ける。

成長・重点領域

  • 貸家市場やリフォーム・リノベーション市場の開拓(内装建材シリーズ「カナエル」、木造遮音・防火工法「シャーオン」、構造用面材「HBW」の提案強化)
  • 非住宅市場(公共・商業施設、宿泊施設)の開拓(木製外構構造物の営業・施工、㈱アリモト工業・㈱ナフィックスとの連携)
  • 省施工製品の拡販(職人不足対応)および材工販売の拡大

主なリスク

  • 新設住宅着工戸数の減少(少子化、住宅ストック増加、建築費高騰、住宅ローン金利上昇)
  • 原材料価格の変動(輸入合板・MDFの国際相場・為替影響、木材資源国伐採規制)
  • 自然災害・火災(生産停止、配送遅延、資産損壊)

投資・M&A・資本配分

  • 投資規模:当連結会計年度の研究開発費総額 190百万円
  • 国産材の付加価値最大化と商品領域拡大(表面硬質化ヒノキ化粧フロア、ヒノキエッセンシャルオイル)

有価証券報告書と決算短信の差分

1) 有報にのみ記載されている内容

  • 沿革(1938年設立以降の詳細な歴史)
  • 事業の内容(事業系統図、グループ各社の主な事業内容)
  • 関係会社の状況(子会社・関連会社の住所、資本金、議決権割合、関係内容、主要損益情報)
  • 従業員の状況(セグメント別従業員数、平均年齢・勤続年数・給与、労働組合状況、管理職女性比率・育児休業取得率・賃金差異)
  • 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(企業理念、ミッション、コアバリュー、経営戦略、基本姿勢、目標指標、サステナビリティ方針)
  • 事業等のリスク(新設住宅着工戸数、原材料価格変動、自然災害、製品販売価格下落、製品品質、感染症)
  • 研究開発活動(国産材付加価値化、ライフスタイル提案、リフォーム、省施工、構造用面材、インフラ領域、研究開発費190百万円)
  • 設備の状況(設備投資概要、主要設備状況、新設・除却計画)
  • 株式等の状況(発行可能株式総数、発行済株式、新株予約権、発行済株式総数・資本金推移、所有者別・大株主状況、議決権状況)
  • 自己株式の取得等の状況
  • 配当政策(基本方針、年2回配当)
  • コーポレート・ガバナンスの状況等(基本考え方、企業統治体制、内部統制システム、役員状況、監査状況、役員報酬、株式保有状況)
  • 提出会社の状況(株式事務概要、親会社情報、参考情報)

2) 有報の方が詳細に記載されている内容

  • 主要な経営指標等の推移(連結・個別:5期分詳細、注記、株主総利回り・株価)
  • 生産・受注・販売実績(生産高・販売高・前期比、主な相手先別販売高)
  • 経営者による財政状態・経営成績・キャッシュ・フローの状況の分析(流動・固定資産・負債・純資産変動要因詳細、キャッシュ・フロー要因、資金需要・流動性分析)
  • 連結貸借対照表注記(担保資産詳細、圧縮記帳、期末日満期手形)
  • 連結損益計算書注記(棚卸資産簿価切下額、研究開発費、販売費・一般管理費内訳、固定資産売却益・除却損・減損損失詳細)
  • 連結包括利益計算書注記(組替調整額・税効果額詳細)
  • 連結株主資本等変動計算書注記(発行済株式・自己株式変動、配当詳細)
  • 連結キャッシュ・フロー計算書注記(現金同等物範囲)
  • 財務諸表注記(有価証券、金融商品、デリバティブ、退職給付、税効果会計、資産除去債務、収益認識、セグメント詳細)
  • 個別貸借対照表注記(担保資産、関係会社資産・負債、圧縮記帳、期末日満期手形)
  • 個別損益計算書注記(販売費・一般管理費内訳、固定資産除却損、関係会社取引高)

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/01/15 から 2026/04/10

直近の決算短信では、住宅需要の低迷や円安によるコスト高を背景に、収益性が「著しく低下」したと明確に述べられています。前回の決算短信でも同様の表現で収益性の低下が記載されていましたが、直近では営業損失や経常損失の規模が拡大しており、マイナスの状況が一段と深刻化しています。また、事業環境についても「依然として先行き不透明な状況が続きました」から「不確実性が一段と増しております」へと、不透明感の強さが強調されています。

  • 収益性は著しく低下いたしました。
  • 不確実性が一段と増しております。
  • 円安によるコスト高が利益を圧迫し、収益性は著しく低下いたしました。
  • 依然として先行き不透明な状況が続きました。
  • 長引く住宅需要の低迷により販売量が伸び悩むなか、円安によるコスト高が利益を圧迫し

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.29倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当30.0円/株33.0円/株
配当利回り4.5%4.9%
配当性向-451.1%-62.3%
DOE1.3%
自己資本利益率-DOE差-1.6%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/04/307.45億円6.84億円 / 7.45億円(91.9%)EDINET 2026/05/11

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)-2.5%自己資本利益率
ROIC(3Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(3Q実績)55.9%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(3Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率1.2%
総資産回転率0.68回
財務レバレッジ1.79倍

キャッシュフロー推移

ノダ (7879) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

ノダ (7879) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

ノダ (7879) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

ノダ (7879) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年11月期-52.97
2024年11月期-291.77
2023年11月期176.53
2022年11月期372.51
2021年11月期155.69
2020年11月期103.89
2019年11月期143.10
2018年11月期196.30

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年11月30日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
野 田 有 一
17.90%
2
野 田 周 子
6.50%
3
三井物産株式会社
4.40%
4
株式会社静岡銀行
4.10%
5
株式会社みずほ銀行
3.60%
6
東京海上日動火災保険株式会社
3.50%
7
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
2.90%
8
野 田 章 三
2.80%
9
明治安田生命保険相互会社
2.30%
10
株式会社ジューテック
2.30%

保有株式

時価 約49億円 含み損 4219万円 2025年11月30日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 354,062株 帳簿額: 14億6800万円 相互保有: 有
時価: 約17億円 帳簿差額: +約2億円
安定的な取引関係の維持・強化を目的に株式を保有しております。定量的な保有効果については記載は困難でありますが、当社事業における同社との関係性を踏まえ検証した結果、販売先としての関係の維持、拡充のために保有する合理性があると判断しております。
保有株数: 419,397株 帳簿額: 9億4800万円 相互保有: 有
時価: 約14億円 帳簿差額: +約4億円
資金借り入れ等銀行取引を行っており、事業活動の円滑化、取引関係の維持・強化のため保有する合理性があると判断しております。
保有株数: 322,402株 帳簿額: 4億0300万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +1612万円
安定的な取引関係の維持・強化を目的に株式を保有しております。定量的な保有効果については記載は困難でありますが、当社事業における同社との関係性を踏まえ検証した結果、販売先としての関係の維持、拡充のために保有する合理性があると判断しております。
保有株数: 33,907株 帳簿額: 1億8500万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +9303万円
資金借り入れ等銀行取引を行っており、事業活動の円滑化、取引関係の維持・強化のため保有する合理性があると判断しております。
保有株数: 164,910株 帳簿額: 2億3100万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: -12万円
安定的な取引関係の維持・強化を目的に株式を保有しております。定量的な保有効果については記載は困難でありますが、当社事業における同社との関係性を踏まえ検証した結果、販売先としての関係の維持、拡充のために保有する合理性があると判断しております。
保有株数: 116,659株 帳簿額: 5億7100万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: -約3億円
安定的な取引関係の維持・強化を目的に株式を保有しております。定量的な保有効果については記載は困難でありますが、当社事業における同社との関係性を踏まえ検証した結果、販売先としての関係の維持、拡充のために保有する合理性があると判断しております。
保有株数: 64,893株 帳簿額: 1億6100万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +1421万円
安定的な取引関係の維持・強化を目的に株式を保有しております。定量的な保有効果については記載は困難でありますが、当社事業における同社との関係性を踏まえ検証した結果、販売先としての関係の維持、拡充のために保有する合理性があると判断しております。取引先持株会による定期買付により株式数が増加。
保有株数: 43,659株 帳簿額: 2億0500万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: -6092万円
資金借り入れ等銀行取引を行っており、事業活動の円滑化、取引関係の維持・強化のため保有する合理性があると判断しております。
保有株数: 98,010株 帳簿額: 1億3800万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -78万円
安定的な取引関係の維持・強化を目的に株式を保有しております。定量的な保有効果については記載は困難でありますが、当社事業における同社との関係性を踏まえ検証した結果、販売先としての関係の維持、拡充のために保有する合理性があると判断しております。
保有株数: 33,380株 帳簿額: 7300万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +2714万円
資金借り入れ等銀行取引を行っており、事業活動の円滑化、取引関係の維持・強化のため保有する合理性があると判断しております。
保有株数: 93,090株 帳簿額: 5億1200万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -約4億円
安定的な取引関係の維持・強化を目的に株式を保有しております。定量的な保有効果については記載は困難でありますが、当社事業における同社との関係性を踏まえ検証した結果、販売先としての関係の維持、拡充のために保有する合理性があると判断しております。
保有株数: 11,000株 帳簿額: 900万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +156万円
安定的な取引関係の維持・強化を目的に株式を保有しております。定量的な保有効果については記載は困難でありますが、当社事業における同社との関係性を踏まえ検証した結果、販売先としての関係の維持、拡充のために保有する合理性があると判断しております。
PT.INDONESIA FIBREBOARD INDUSTRY TBK
保有株数: 350,000,000株 帳簿額: 7億4300万円 相互保有: 無
時価: -
安定的な取引関係の維持・強化を目的に株式を保有しております。定量的な保有効果については記載は困難でありますが、当社事業における同社との関係性を踏まえ検証した結果、販売先としての関係の維持、拡充のために保有する合理性があると判断しております。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 47億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31