7265 / スタンダード
エイケン工業
推計時価総額
約42億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.2% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 15億円上から99.9%付近・年間売買代金回転率 1.41(単純年換算・観測6か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.37倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 2,035,765,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 460,000,000円) ÷ 公開時価総額 4,216,000,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 44.0全銘柄平均50・平均 |
企業概要
自動車関連のフィルターおよび燃焼機器の製造販売を主な事業とする。フィルター部門では自動車用フィルターの製造販売を行い、関連会社のフジパック㈱にて荷造包装資材を製造販売し、燃焼機器部門ではガス機器の製造販売を行う。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 294.07円 |
|---|
対象決算期: 2025/11/01〜2026/10/31(単体)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2025年10月期 | 今期予想2026年10月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 81億0011万円 | 83億5100万円 |
| 営業利益 | 4億1118万円 | 4億0800万円 |
| 経常利益 | 4億5300万円 | 4億3100万円 |
| 当期純利益 | 3億2653万円 | 3億0100万円 |
| 1株当たり配当 | 110円 | 110円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 60億6257万円 | -1.8% |
| 売上原価 | 52億1116万円 | +0.5% |
| 販管費 | 6億1078万円 | +4.3% |
| 営業利益 | 2億4000万円 | -40.6% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
自動車関連のフィルターおよび燃焼機器の製造販売を主な事業とする。フィルター部門では自動車用フィルターの製造販売を行い、関連会社のフジパック㈱にて荷造包装資材を製造販売し、燃焼機器部門ではガス機器の製造販売を行う。
成長・重点領域
- 海外市場(輸出売上)の拡大。当社ブランド「VIC」のブランド力を活かし、既存輸出先への新製品提案や新規国開拓に取り組む
- 国内市場(フィルター部門)の拡大。大型車用フィルター、建設機械用フィルター、プレス部品等の拡販、既存顧客との関係強化と新規取引先開拓
- 燃焼機器部門の拡大。新規バーナの開発・提案、既存バーナ部品・熱交換器の拡販、新規取引先開拓
主なリスク
- 自動車用フィルターへの事業集中リスク。売上高の約96%を占め、電気自動車等の普及でフィルター需要が減少する可能性
- 自動車用フィルター業界の競争激化。海外からの安価な製品増加、コスト競争の激化
- 原材料の供給リスク。取引先の操業停止等による供給減少・困難、原材料価格の高騰
投資・M&A・資本配分
- 将来的に電気自動車の増加等を見据え、新たな柱を構築するため、M&Aを含めた情報収集活動、新製品の開発、新規事業の開拓に取り組んでいく計画
- 開発部が中心となり、多方面に渡る情報収集活動、新製品の開発、新規事業の開拓に取り組んでいく方針
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2026/01/26
フィルター部門と燃焼機器部門の各事業における中長期的な経営戦略を推進し、輸出売上や国内売上の拡大、生産効率の向上、研究開発活動による新規事業の開拓に取り組む。目標とする経営指標としてROE(自己資本利益率)の向上を目指し、継続的な安定成長による企業価値の向上を図る。優先的に対処すべき課題として、高品質・低コスト生産体制の確立や企画立案型の営業活動による拡販、新たな事業の柱の構築に向けた経営基盤の強化に注力する。
重点施策
- 輸出売上の拡大に向け、当社ブランド「VIC」のブランド力を活かした企画立案型の営業活動の推進、得意先と連携した未納入国の開拓、自動車関連以外のフィルター商品の検討・販売
- 国内売上(フィルター部門)の拡大に向け、既存顧客への企画立案型営業活動、大型車用フィルター・建設機械用フィルターの拡販、当社設備を利用した部品・製品及び既存プレス部品の受注増に向けた拡販
- 燃焼機器事業の拡大に向け、顧客への提案型新規バーナや要望に応じたバーナの開発、パイプタイプバーナの生産体制整備と拡販
- 生産効率の向上及びコスト削減のため、月産能力の向上と多品種小ロット生産に対応できる機械設備導入を含めた生産体制の構築
- 研究開発活動として、開発部を中心としたM&Aを含む多方面の情報収集、新製品の開発及び新規事業の開拓による将来の新たな事業の柱の構築
財務目標
- 常に高い収益性の維持向上に努め、継続的な安定成長を図ることによる企業価値の向上
- 資本効率を重視した経営によりROE(自己資本利益率)の向上を目指す
投資・資本配分
- 生産能力・生産効率向上のため、月産能力の向上と多品種小ロットの生産に対応できる機械設備の導入を含めた生産体制構築に投資
- 新たな事業の柱構築に向け、新規開発部門の強化として新製品の開発のための研究開発投資を実施
- 業容の拡大に向けた財務体質の強化、生産コスト削減のための設備投資に内部留保資金を充当
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- EDINET臨時報告書
- TDNET公益財団法人財務会計基準機構への加入状況及び加入に関する考え方等に関するお知らせ

- EDINET内部統制報告書-第57期(2024/11/01-2025/10/31)
- EDINET確認書
- EDINET有価証券報告書-第57期(2024/11/01-2025/10/31)
- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第57期(2024/11/01-2025/10/31)
- EDINET臨時報告書
- EDINET内部統制報告書-第56期(2023/11/01-2024/10/31)
- EDINET確認書
- EDINET有価証券報告書-第56期(2023/11/01-2024/10/31)
- EDINET有価証券報告書-第55期(2022/11/01-2023/10/31)
- EDINET訂正有価証券報告書-第54期(2021/11/01-2022/10/31)
- EDINET有価証券報告書-第54期(2021/11/01-2022/10/31)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.56倍スタンダード市場・自動車・輸送機平均: 0.80倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 5.5%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(3Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(3Q実績) | 77.0%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(3Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 3.3% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.75回 |
| 財務レバレッジ | 1.30倍 |
資産 80億8600万円
- 現金及び現金同等物 20億3576万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
負債 18億6017万円
- 有利子負債 4億6000万円
純資産 62億2600万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2022年10月期 | 272.96 |
| 2021年10月期 | 420.94 |
| 2020年10月期 | 223.09 |
| 2019年10月期 | 363.95 |
過去3年平均+10.61% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年10月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 育実企画株式会社 | 14.64% |
2 | 石 田 由紀子 | 6.74% |
3 | 安 池 真理子 | 6.72% |
4 | 清 水 小百合 | 6.64% |
5 | エイケン工業取引先持株会 | 3.70% |
6 | 株式会社静岡銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 3.31% |
7 | 干 場 初 枝 | 3.22% |
8 | 早 馬 義 光 | 3.04% |
9 | 河 野 薫 | 1.97% |
10 | 島田掛川信用金庫 | 1.95% |
保有株式
時価 約3億円 含み益 8487万円 2025年10月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 52,433株
帳簿額: 6291万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +1573万円 | フィルター部門の自動車用フィルター等の取引を行っており、事業上の関係を勘案し、同社との良好的な関係維持・強化のため継続して保有しております。なお、同社との関係をより一層強化していくために、毎月一定額を拠出し、取引先持株会を通じて株式の取得を行っております。 | |
保有株数: 18,000株
帳簿額: 3735万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2205万円 | 当社の取引銀行であり、安定的な取引関係の維持が、当社の中長期的な企業価値の向上に資すると判断して保有しております。 | |
保有株数: 28,000株
帳簿額: 3038万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2002万円 | 同社の保険に加入しており、安定的な取引関係の維持が、当社の中長期的な企業価値の向上に資すると判断して保有しております。なお、株式分割の為株式数が増加しております。 | |
保有株数: 10,000株
帳簿額: 1728万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +1472万円 | 余剰資金を運用する為であります。 | |
保有株数: 20,000株
帳簿額: 4482万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -1482万円 | フィルター部門の自動車用フィルター等の取引を当社の取引先を通じて行っており、事業上の関係を勘案し、同社との良好的な関係維持・強化のため継続して保有しております。 | |
保有株数: 10,000株
帳簿額: 1446万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +953万円 | 余剰資金を運用する為であります。 | |
保有株数: 2,000株
帳簿額: 1015万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +1385万円 | 余剰資金を運用する為であります。 | |
保有株数: 18,000株
帳簿額: 1920万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +239万円 | 燃焼機器部門の厨房機器関係の部品等の取引を行っており、事業上の関係を勘案し、同社との良好的な関係維持・強化のため継続して保有しております。 | |
保有株数: 10,000株
帳簿額: 1560万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +140万円 | 余剰資金を運用する為であります。 | |
純投資目的保有株式(上場等) | 帳簿額: 5749万円 | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 15億円・観測期間 2025/10〜2026/08・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31