6961 / プライム
エンプラス
推計時価総額
約1100億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 0.8% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 430億円上から96.7%付近・年間売買代金回転率 9.63(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 56.8全銘柄平均50・平均 |
企業概要
エンジニアリングプラスチック及び複合材料を用いた各種部品の製造加工販売を行う専業メーカーである。主に半導体事業ではICテスト用ソケット及びバーンインソケットを、ライフサイエンス事業ではライフサイエンス関連製品を、デジタルコミュニケーション事業では光通信デバイス及びLED用拡散レンズを、エネルギーセービングソリューション事業では高精度ギヤを核とした自動車機器・OA機器・計器・住宅機器を製造販売している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 553.60円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 425億4000万円 | 480億0000万円 |
| 営業利益 | 61億6400万円 | 64億0000万円 |
| 経常利益 | 64億8200万円 | 65億0000万円 |
| 当期純利益 | 52億3300万円 | 50億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 90円 | 90円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 125億7200万円 | +39.7% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 23億2900万円 | +157.3% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
エンジニアリングプラスチック及び複合材料を用いた各種部品の製造加工販売を行う専業メーカーである。
成長・重点領域
- Essential領域(Semiconductor事業及びLife Science事業)への注力と成長を目指す。市場成長以上の事業成長を目標としている
- AIの社会実装に向けた事業機会の獲得。各事業が事業領域を広げ、ソリューションプロバイダーとして顧客価値を創出する
- 顧客価値創出と新事業開発を通じた、よりバランスの取れた事業構成の実現
主なリスク
- 市場での価格競争激化と在庫調整によるリスク
- 為替レートの変動リスク(海外売上高比率約82%)
- 棚卸資産の陳腐化・価格下落リスク
投資・M&A・資本配分
- 該当情報なし。報告書中に今後の具体的なM&A計画や投資方針に関する記述は見当たらない。設備投資計画(新社屋・研究開発施設の建設等)は記載されているが、外部企業の買収等に関する見通しは示されていない
- 投資規模:当連結会計年度の研究開発費は1,502百万円
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/01/30 から 2026/04/30
前回の第3四半期決算では、通期業績予想の修正を伴う上方修正の文脈で、Semiconductor事業の好調さが強調され、Digital Communication事業の落ち込みについても「量産タイミングの遅延」と一時的な要因として説明されていた。一方、今回の通期決算では、Digital Communication事業の不振が「既存製品の大幅減少や新規製品の立ち上げ遅れ」と構造的な課題としてより具体的に記述されるようになり、同事業の見通しも前回のような明確な回復タイミングを示す表現が弱まった。また、今後の見通しセクションで「外部環境の不確実性が高まっており、先行き不透明な状況が続く見通し」と明記し、前回の四半期時点で「依然として先行きの不透明な状況」とされていた表現から一歩踏み込んだ警戒感を示している。さらに、業績予想に織り込めないリスク要因(中東情勢・原油価格高騰・サプライチェーン混乱)を具体的に列挙しており、経営環境に対する慎重度が増している。
- 前回(第3四半期):「光通信関連の光学デバイスは、AI用途等のハイエンド領域における次世代製品の量産は開始したものの、量産タイミングの遅延やレンズコネクタ関連の新規製品の立ち上げ遅れにより、売上高は低調に推移しました」
- 今回(通期):「光通信関連の光学デバイスは、AI用途等のハイエンド領域における次世代製品の量産は開始したものの、既存製品の大幅減少や新規製品の立ち上げ遅れにより、売上高は低調に推移しました」
- 前回(第3四半期):「当社グループが関連する市場においては、世界経済の減速や半導体需要の調整の長期化など、依然として先行きの不透明な状況が続いております」
- 今回(通期):「今後の見通しにつきましては、米国の通商政策の影響、不安定な国際情勢の長期化に伴う資源価格への影響、部品調達環境への影響、為替変動など、外部環境の不確実性が高まっており、先行き不透明な状況が続く見通しです」
- 今回(通期):「昨今の中東地域における地政学的リスクの高まり、それを発端とする原油価格の高騰、並びにナフサ由来の原材料価格の上昇やサプライチェーンの混乱による部材の調達難等の不確実性につきましては、影響を精査中であることから、本業績予想には織り込んでおりません」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- EDINET有価証券報告書-第65期(2025/04/01-2026/03/31)
- TDNET投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について

- TDNET本社機能の移転予定及び定款一部変更に関するお知らせ

- TDNET人事異動等に関するお知らせ

- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第65期(2025/04/01-2026/03/31)
- EDINET臨時報告書
- EDINET内部統制報告書-第64期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET確認書
- EDINET有価証券報告書-第64期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET有価証券報告書-第63期(2023/04/01-2024/03/31)
- EDINET有価証券報告書-第62期(2022/04/01-2023/03/31)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.55倍プライム市場・電機・精密平均: 1.00倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 8.9%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 87.2%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 14.2% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.17回 |
| 財務レバレッジ | 1.15倍 |
- 現金及び現金同等物 170億6500万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 ---
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 587.90 |
| 2025年3月期 | 446.47 |
| 2024年3月期 | 390.14 |
| 2023年3月期 | 523.94 |
| 2022年3月期 | 287.10 |
| 2021年3月期 | 79.41 |
| 2020年3月期 | 39.44 |
| 2019年3月期 | 26.03 |
過去3年平均+22.76% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 横田 大輔 | 16.11% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.95% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.01% |
4 | 横田 誠 | 5.87% |
5 | 株式会社みずほ銀行
(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 4.92% |
6 | 株式会社埼玉りそな銀行 | 4.89% |
7 | 公益財団法人エンプラス横田教育振興財団 | 3.39% |
8 | INTERACTIVE BROKERS LLC
(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.82% |
9 | 鈴木 吉子 | 1.98% |
10 | 野村證券株式会社 | 1.93% |
保有株式
時価 約15億円 含み益 約3億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 148,298株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 9億0200万円
相互保有: 有 | 時価: 約12億円
帳簿差額: +約3億円 | 取引関係の維持・強化を目的として保有。株式の発行者と当社の取引状況等を精査することで保有の合理性を検証。 | |
保有株数: 102,990株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億7700万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +7017万円 | 取引関係の維持・強化を目的として保有。株式の発行者と当社の取引状況等を精査することで保有の合理性を検証。 | |
保有株数: 100株
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満 | 参考情報の取得を目的として保有。情報から得られる便益が保有に伴い発生するコストに見合うかを精査することで保有の合理性を検証。 | |
保有株数: 100株
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満 | 取引関係の維持・強化を目的として保有。株式の発行者と当社の取引状況等を精査することで保有の合理性を検証。 | |
保有株数: 100株
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満 | 取引関係の維持・強化を目的として保有。株式の発行者と当社の取引状況等を精査することで保有の合理性を検証。 | |
保有株数: 100株
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満 | 取引関係の維持・強化を目的として保有。株式の発行者と当社の取引状況等を精査することで保有の合理性を検証。 | |
保有株数: 100株
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満 | 参考情報の取得を目的として保有。情報から得られる便益が保有に伴い発生するコストに見合うかを精査することで保有の合理性を検証。 | |
保有株数: 100株
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満 | 取引関係の維持・強化を目的として保有。株式の発行者と当社の取引状況等を精査することで保有の合理性を検証。 |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 390億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31