4673 / スタンダード

川崎地質

推計時価総額

約49億円

  • 前回決算10月14日

概要

配当利回り(今期予想)2.6%
浮動株時価総額推計 22億円上から99.9%付近・年間売買代金回転率 3.49(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率0.32倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 1,793,313,000円 + 投資有価証券 679,934,000円 × 0.7 - 有利子負債 703,644,000円) ÷ 公開時価総額 4,866,708,000円
リターン/リスク偏差値47.2全銘柄平均50・平均

企業概要

地質調査及び土質調査を主体とした建設コンサルタント事業を展開し、主に官公庁及び建設事業者を対象に自然環境との調和を図りながら地盤に関する調査解析設計及び工事管理を提供する。連結子会社ユニオン・コンサルタントは地質調査と測量設計を、文化財調査コンサルタントは微化石分析と文化財調査を、OHYA UNDERGROUND ENERGYは地下水を利用した熱供給事業を行う。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

川崎地質 (4673) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)846.41円

対象決算期: 2025/12/01〜2026/11/30(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年11月期今期予想2026年11月期
売上高127億0883万円105億0000万円
営業利益6億6597万円10億0000万円
経常利益7億3738万円10億6000万円
当期純利益6億2050万円7億4000万円
1株当たり配当145円120円
予想期
2026年11月期
公開日時
2026/10/14 15:00公開
資料名
2026年11月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

3Q時点(2026/10/14発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
69億8869万円
会社予想
105億0000万円
達成率
66.6%
累計実績
9億0944万円
会社予想
10億0000万円
達成率
90.9%
累計実績
6億2352万円
会社予想
7億4000万円
達成率
84.3%

四半期実績の前年同期比較

2026年度3Q時点
指標実績前年同期比
売上高69億8869万円-22.1%
売上原価42億4500万円-36.6%
販管費18億3425万円+9.2%
営業利益9億0944万円+51.9%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

地質調査及び土質調査を主体とした建設コンサルタント事業を展開し、主に官公庁及び建設事業者を対象に自然環境との調和を図りながら地盤に関する調査解析設計及び工事管理を提供する。

成長・重点領域

  • 売上高が第74期9,559百万円から第75期12,708百万円へ32.9%増、経常利益520百万円から737百万円へ41.6%増、当期純利益353百万円から620百万円へ75.4%増と大幅増収増益
  • 第6次中期経営計画(第75期~第77期)初年度で売上100億円、営業利益4億円、営業利益率4%の目標を上回る
  • エネルギー・資源分野(発電所・自然エネルギー等)売上2,693百万円(前年比172.1%増)、防衛省関連大型業務、再生可能エネルギー関連(再エネ事業)、震災対応業務(能登半島地震等15億円超受注)が主な要因

主なリスク

  • 公共事業依存度高く、公共投資動向により経営成績に影響可能性
  • 季節変動(第2・第4四半期に売上集中)
  • 退職給付債務

投資・M&A・資本配分

  • 第6次中期経営計画でM&A推進
  • 2025年12月株式会社名桜土質測量設計子会社化(沖縄地質・土質調査強化、取得価額300百万円)

中期経営計画

開示
EDINET / 2026/02/25
計画名
第6次中期経営計画
対象期間
第75期~第77期

企業価値を向上させて将来に亘って安定した利益を確保し持続的に発展していけるよう、中・長期ビジョンを定めサスティナビリティ経営の推進に努めます。経営基盤の強化、技術力及び技術開発に立脚した事業展開、企業価値向上を目指した改善活動の3つの柱で具体的な取り組みを進めます。目標とする中長期の経営指標として自己資本当期純利益率(ROE)の向上に努め、第75期は売上100億円、営業利益4億円、営業利益率4%という目標を上回る実績を達成しました。

重点施策

  • 財務体質の強化として有効な資産活用等を推進する
  • 業務執行体制強化として事業所枠を超えた取り組み、営業・業務人材の計画的採用・育成を行う
  • M&Aの推進として同・異業種との協業・提携・グループ化、バリューチェーン構築とエリア戦略を進める
  • グループ運営人材の育成として企画とグループ会社指導人材の育成を行う
  • ダイバーシティ経営の推進として女性従業員の継続的採用・育成と上位等級への登用拡大、ライフイベントに合わせた働く環境の整備を行う
  • DXによる事業活動の改革として処理の効率化等による生産性向上、情報の一元化と活用による経営合理化と顧客サービス向上を図る
  • コンサル業務推進として防災設計対応部署の拡充、専門技術者の中途採用等を行う
  • バックエンド事業として専任技術者の配置、応力測定システムの開発を進める

財務目標

  • 中長期の経営指標として自己資本当期純利益率(ROE)の向上に努める
  • 第6次中期経営計画の目標として売上100億円、営業利益4億円、営業利益率4%を掲げる

投資・資本配分

  • 海洋調査分野・洋上風力発電事業において、新たな調査領域(浮体式洋上風力発電、海域活断層、CCS)に関する設備投資・技術開発を行う
  • 既存技術の利活用による売り上げ増大に向け、各種探査機器の導入(他社技術の導入や業務提携の推進)を行う
  • 技術開発・設備投資として大学や研究機関と連携し地盤物性試験分野及びメンテナンス分野の技術開発を推進する

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.70倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当120.0円/株145.0円/株
配当利回り2.6%3.2%
配当性向14.2%22.0%
DOE1.8%
自己資本利益率-DOE差11.0%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)12.1%自己資本利益率
ROIC(3Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(3Q実績)67.3%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(3Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率8.9%
総資産回転率0.82回
財務レバレッジ1.49倍

キャッシュフロー推移

川崎地質 (4673) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

川崎地質 (4673) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

川崎地質 (4673) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

川崎地質 (4673) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年11月期711.46
2024年11月期406.13
2023年11月期181.34
2021年11月期398.71
2020年11月期135.57
2019年11月期163.89
2018年11月期151.16

過去3年平均+98.07% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年11月30日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社日本カストディ銀行(信託E口)
7.55%
2
三木 健嗣
5.65%
3
株式会社みずほ銀行
4.77%
4
株式会社三井住友銀行
3.71%
5
日本生命保険相互会社
3.62%
6
川崎地質従業員持株会
2.83%
7
明治安田生命保険相互会社
2.71%
8
友田 剛嗣
2.63%
9
内藤 正
2.61%
10
みずほ信託銀行株式会社
1.75%

保有株式

時価 約6億円 含み損 4208万円 2025年11月30日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 132,000株 帳簿額: 2億3205万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: -765万円
地質調査関連事業の取引の安定的、長期的な維持・強化のため保有しております。
保有株数: 104,000株 帳簿額: 2億0103万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: -4503万円
地質調査関連事業の取引の安定的、長期的な維持・強化のため保有しております。
保有株数: 76,000株 帳簿額: 8132万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +228万円
地質調査関連事業の取引の安定的、長期的な維持・強化のため保有しております。
保有株数: 5,639株 帳簿額: 3086万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1537万円
当社の日常的な多くの預金や資金決済等の取引を行う金融機関であり、同社との良好な取引関係の継続・強化を図るため保有しております。
保有株数: 9,243株 帳簿額: 4342万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -1292万円
当社の日常的な多くの預金や資金決済等の取引を行う金融機関であり、同社との良好な取引関係の継続・強化を図るため保有しております。
保有株数: 3,100株 帳簿額: 1435万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +517万円
地質調査関連事業の取引の安定的、長期的な維持・強化のため保有しております。
保有株数: 20,000株 帳簿額: 832万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +68万円
地質調査関連事業の取引の安定的、長期的な維持・強化のため保有しております。
保有株数: 100株 帳簿額: 26万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +9,000円
地質調査関連事業の取引の安定的、長期的な維持・強化のため保有しております。
相互保有: 無
時価: -
地質調査関連事業の取引の安定的、長期的な維持・強化のため保有しておりましたが、当事業年度中に全株式を売却しております。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 23億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31