4620 / スタンダード
藤倉化成
推計時価総額
約340億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 1.8% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 170億円上から98.4%付近・年間売買代金回転率 2.08(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.56倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 13,816,627,000円 + 投資有価証券 14,644,011,000円 × 0.7 - 有利子負債 4,989,361,000円) ÷ 公開時価総額 33,935,000,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 64.9全銘柄平均50・やや良い |
企業概要
アクリル樹脂を原料とした各種コーティング材及び機能性樹脂の製造販売を主な事業としており、国内外の工業製品メーカーや建築分野に製品を供給している。コーティング事業ではプラスチック用コーティング材、塗料事業では建築用コーティング材、電子材料事業では導電性樹脂塗料及び導電性接着剤、化成品事業ではトナー用バインダー樹脂及び粘接着剤ベース樹脂、合成樹脂事業ではアクリル樹脂原材料の販売を行っている。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 91.65円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 556億3607万円 | 588億0000万円 |
| 営業利益 | 22億7127万円 | 23億0000万円 |
| 経常利益 | 42億1042万円 | 38億0000万円 |
| 当期純利益 | 31億3364万円 | 26億5000万円 |
| 1株当たり配当 | 20円 | 20円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 157億7900万円 | +15.4% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 7億4200万円 | +34.7% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
アクリル樹脂を原料とした各種コーティング材及び機能性樹脂の製造販売を主な事業としており、国内外の工業製品メーカーや建築分野に製品を供給している。
成長・重点領域
- 中期経営計画(2024年3月期~2026年3月期)に基づき、事業領域を「そだてる」「のばす」「ささえる」の3つに分類し、経営資源を配分して持続的な成長を目指す
- 「そだてる」領域(技術開発の拡充)
- 「のばす」領域(注力事業の強化)
主なリスク
- 海外事業に関するリスク
- 原材料動向に関するリスク
- 法規制に関するリスク
投資・M&A・資本配分
- 重要な設備投資計画
- M&Aに関する具体的な計画や見通しは記載なし
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.58倍スタンダード市場・素材・化学平均: 1.30倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 7.0%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 69.6%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 6.9% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.20回 |
| 財務レバレッジ | 1.44倍 |
資産 772億5000万円
- 現金及び現金同等物 138億1662万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 146億4401万円
負債 234億8115万円
- 有利子負債 49億8936万円
純資産 537億6900万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 106.83 |
| 2025年3月期 | 16.94 |
| 2024年3月期 | 34.86 |
| 2023年3月期 | 0.32 |
| 2022年3月期 | 23.28 |
| 2021年3月期 | 38.34 |
| 2020年3月期 | 38.79 |
過去3年平均+75.06% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 株式会社フジクラ | 21.99% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.06% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.13% |
4 | 藤倉化成従業員持株会 | 2.12% |
5 | 藤倉コンポジット株式会社 | 2.03% |
6 | 極東貿易株式会社 | 1.95% |
7 | INTERACTIVE BROKERS LLC | 1.79% |
8 | 藤倉航装株式会社 | 1.74% |
9 | BNP PARIBAS FRANKFURT 2S/JASDEC/GERMAN RESIDENTS-OTHERS | 1.70% |
10 | 日本生命保険相互会社 | 1.44% |
保有株式
時価 約24億円 含み益 約3億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 569,840株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 13億5564万円
相互保有: 有 | 時価: 約18億円
帳簿差額: +約4億円 | 業務関係を維持・強化するために保有しております。 定量的な保有効果は記載が困難でありますが、収益性・成長性等の観点から、保有意義及び経済的合理性を検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。 | |
保有株数: 191,944株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億5567万円
相互保有: 有 | 時価: 約3億円
帳簿差額: -2936万円 | 当社グループの販売取引先として、コーティング事業等における営業取引関係を維持・強化するために保有しております。 定量的な保有効果は記載が困難でありますが、収益性・成長性等の観点から、保有意義及び経済的合理性を検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。 | |
保有株数: 129,368株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億4942万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +582万円 | 当社グループの販売取引先として、コーティング事業等における営業取引関係を維持・強化するために保有しております。定量的な保有効果は記載が困難でありますが、収益性・成長性等の観点から、保有意義及び経済的合理性を検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。 | |
保有株数: 53,265株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億0397万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -1342万円 | 当社グループの設備関係の取引先として、取引関係を維持・強化するために保有しております。 定量的な保有効果は記載が困難でありますが、収益性・成長性等の観点から、保有意義及び経済的合理性を検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。 | |
保有株数: 60,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4590万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +990万円 | 当社グループの販売取引先として、化成品事業等における営業取引関係を維持・強化するために保有しております。定量的な保有効果は記載が困難でありますが、収益性・成長性等の観点から、保有意義及び経済的合理性を検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。 | |
保有株数: 5,316株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1283万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -7万円 | 当社グループの販売取引先として、コーティング事業等における営業取引関係を維持・強化するために保有しており、取引先持株会による定期買付のため株式数 が増加しております。 定量的な保有効果は記載が困難でありますが、収益性・成長性等の観点から、保有意義及び経済的合理性を検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。 | |
保有株数: 3,542株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1736万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -1134万円 | 当社グループの金融取引先として、資金調達の継続と多様化を図り、財務等に係る活動の円滑化を目的として保有しております。同行とは、海外拠点を含む当社グループ全体の財政状態の安定化を図るとともに、金融情勢や経済環境の情報交換、経営全般に係る助言等により、中長期的な企業価値向上に向けて連携を推し進めております。 定量的な保有効果は記載が困難でありますが、収益性・成長性等の観点から、保有意義及び経済的合理性を検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 当特定投資株式は、取引の状況、保有継続の是非を検討した結果、2026年3月末において売却済みであります。 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 当特定投資株式は、取引の状況、保有継続の是非を検討した結果、2026年3月末において売却済みであります。 |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
安藤・間 (1719)
藤倉化成と契約がある
- 5【重要な契約等】 当社は、2025年2月12日開催の取締役会において、新工場の建設を決議し、2025年7月30日に三菱ケミカルエンジニアリング株式会社と、2025年10月23日に株式会社安藤・間とそれぞれ工事請負契約を締結しました。
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 50.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 170億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31