4452 / プライム
花王
推計時価総額
約3兆3000億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | — |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 2兆3000億円上から71.1%付近・年間売買代金回転率 1.70(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.06倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 326,659,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 132,312,000,000円) ÷ 公開時価総額 3,265,920,000,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 54.1全銘柄平均50・平均 |
企業概要
家庭用日用品及び化粧品の製造販売を主な事業とし、国内外の消費者向けに衛生・生活関連製品を提供するほか、産業用化学品の製造販売を行う。主な製品はハイジーン&リビングケア、ヘルス&ビューティケア、ライフケア、化粧品の各事業における花王、ニベア、カネボウ、Molton Brown等のブランド品及びケミカル事業の油脂誘導品・機能性材料である。
EPSとPERの推移

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2025年12月期 | 今期予想2026年12月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1兆6886億円 | 1兆8000億円 |
| 営業利益 | 1640億6900万円 | 1900億0000万円 |
| 経常利益 | 1320億1900万円 | 会社予想なし |
| 当期純利益 | 1200億8100万円 | 1350億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 154円 | 会社予想なし |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 8719億3400万円 | +7.8% |
| 売上原価 | 5247億2400万円 | +5.5% |
| 販管費 | 2639億7200万円 | +8.5% |
| 営業利益 | 958億3100万円 | +38.5% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
家庭用日用品及び化粧品の製造販売を主な事業とし、国内外の消費者向けに衛生・生活関連製品を提供するほか、産業用化学品の製造販売を行う。
成長・重点領域
- 化粧品事業
- スキンプロテクション事業
- ケミカル事業
主なリスク
- 大地震・自然災害・事故
- デジタルトラスト
- 地政学
投資・M&A・資本配分
- 資本政策
- 設備投資計画:2026年度約910億円(有形固定資産・使用権資産・無形資産)、主にグループ内資金活用 ハイジーンリビングケア事業:26,000百万円(生産能力拡充) ヘルスビューティケア事業:26,000百万円 化粧品事業:26,000百万円 ビジネスコネクティッド事業:26,000百万円 ケミカル事業:13,000百万円 全社(共通)・その他:34,000百万円(研究開発・物流・IT) 使用権資産:18,000百万円
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2026/03/25
- 計画名
- K27
中期経営計画「K27」では、構造改革や事業ポートフォリオの見直し、資本効率を重視した経営を通じて持続的成長に向けた基盤づくりを進めています。グローバル・シャープトップの考え方を中核に、社会的有用性が高く強みを発揮できる領域に経営資源を集中し成長を目指します。EVAやROICを主指標とした経営を深化させ、収益性や資本効率の向上を図ります。また、ESG戦略「Kirei Lifestyle Plan」を通じて環境・社会価値の創出と利益ある成長の両立を実現します。
重点施策
- 構造改革や事業ポートフォリオの見直し、資本効率を重視した経営基盤の構築
- グローバル・シャープトップの考え方に基づく、強みを発揮できる領域への経営資源集中
- 精密界面制御技術などの独自技術やデジタル技術・AI活用による意思決定の質とスピード向上
- 「Maximum with minimum」を指針とした最小限の資源で最大の価値を生み出す取り組み
- グローバル・シャープトップ事業の育成と戦略的なポートフォリオマネジメント
- メリハリある人的資本投資と「スクラム型組織運営」による迅速な意思決定と実行力の強化
- ESG戦略「Kirei Lifestyle Plan」に基づく環境・社会価値の創出と事業成長の一体化推進
財務目標
- EVA(経済的付加価値)の継続的な増加
- ROIC(投下資本利益率)の向上による資本効率の改善
- 営業利益の計画達成と持続的な成長の実現
- 海外売上高の拡大によるグローバル展開の推進
投資・資本配分
- 社会的有用性が高く花王独自の価値が発揮できる領域への重点的な資本配分
- 技術、モノづくり、人財への継続的な投資による競争力源泉の強化
- 成長ドライバー領域(スキンケア、化粧品、ビジネスコネクティッド、ケミカル)への重点投資
- ESGに関連する重点テーマへの戦略的な投資の推進
- サステナビリティ・リンク・ファイナンス等を活用した多様な資金調達手段の活用
有価証券報告書と決算短信の差分
1) 有報にのみ記載されている内容
- 企業沿革(1887年創業から2024年12月の花王(合肥)有限公司清算まで)
- 事業系統図
- 関係会社の状況(親会社なし、連結子会社111社・持分法適用関連会社7社の詳細リスト)
- 従業員の状況(連結・単独のセグメント別従業員数、平均年令・勤続年数・給与、多様性指標)
- 労働組合の状況(特記事項なし)
- 経営方針・経営環境・課題(パーパス「豊かな共生世界の実現」、中期計画「K27」、グローバル・シャープトップ)
- サステナビリティ(Kirei Lifestyle Plan、ESGガバナンス、気候変動対応TCFD、人的資本)
- 事業等のリスク(14主要リスクとコーポレートリスク)
- 設備投資等の概要(セグメント別101,038百万円)
- 主要な設備の状況(単独・国内子会社・在外子会社の事業所リスト)
- 株式等の状況(発行可能株式数、発行済株式数、大株主、議決権)
- コーポレートガバナンス(取締役会・委員会構成、実効性評価)
- 役員の状況(役員一覧、社外役員独立性)
- 監査の状況(監査役監査、内部監査、会計監査)
- 役員報酬(制度設計、総額905百万円)
2) 有報の方が詳細に記載されている内容
- 主要な経営指標等の推移(連結・単独の過去5期分詳細、注記)
- 事業の内容(セグメント別主要会社リスト、国内・海外別)
- 提出会社の経営指標等(単独5期分詳細指標、株主総利回り、株価)
- 設備の新設・除却計画(次期91,000百万円詳細)
- 研究開発活動(研究開発費611億円、主な成果一覧)
- 自己株式取得状況(詳細決議・取得額・消却)
- 配当政策(キャッシュフロー使途方針)
- 資本政策(EVA・ROIC主指標)
- 連結財務諸表注記(詳細な会計方針・見積り・セグメント・収益認識)
- 単独財務諸表(貸借対照表・損益計算書・注記詳細)
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- EDINET訂正発行登録書
- EDINET臨時報告書
- TDNET臨時株主総会の開催日時、場所及び付議議案並びに 株主提案に対する当社取締役会の意見に関するお知らせ

- EDINET訂正発行登録書
- EDINET臨時報告書
- TDNET主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ

- EDINET臨時報告書
- EDINET内部統制報告書-第120期(2025/01/01-2025/12/31)
- EDINET確認書
- EDINET有価証券報告書-第120期(2025/01/01-2025/12/31)
- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- TDNET株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせ

- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 2.91倍プライム市場・素材・化学平均: 1.90倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 11.3%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(半期実績) | 7.5%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(半期実績) | 59.0%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(半期実績) | 0.12倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 7.5% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.46回 |
| 財務レバレッジ | 1.65倍 |
- 現金及び現金同等物 3266億5900万円
- 在庫 3174億7200万円
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 1323億1200万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2025年12月期 | 130.15 |
| 2024年12月期 | 115.97 |
| 2023年12月期 | 47.19 |
| 2022年12月期 | 91.64 |
| 2021年12月期 | 115.30 |
| 2020年12月期 | 131.15 |
| 2019年12月期 | 153.35 |
| 2018年12月期 | 157.13 |
過去3年平均+66.08% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年12月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 18.45% |
2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.04% |
3 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.65% |
4 | ビーエヌワイエム アズ エージーテイ クライアンツ ノン トリーテイー ジヤスデツク(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.63% |
5 | 日本証券金融株式会社 | 1.54% |
6 | Oasis Opportunities Fund One SPC - ECHO SP(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 1.52% |
7 | ジェーピー モルガン チェース バンク 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.49% |
8 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.48% |
9 | ビービーエイチルクス フイデリテイ フアンズ グローバル デイビデンド プール(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.32% |
10 | オアシスジャパンストラテジックファンド リミテッド(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 1.28% |
保有株式
時価 約20億円 含み損 約20億円 2025年12月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 849,326株
帳簿額: 21億0400万円
相互保有: 無 | 時価: 約10億円
帳簿差額: -約10億円 | (保有目的)グローバルコンシューマーケア事業の販売先であり、当社グループの営業取引に係る協力関係維持のため保有(株式数が増加した理由)持株会による株式の取得、及び株式分割による株式数の増加 | |
保有株数: 130,000株
帳簿額: 2億3300万円
相互保有: 有 | 時価: 約3億円
帳簿差額: +7900万円 | (保有目的)ケミカル事業の取引先であり、当社グループの営業取引等に係る協力関係維持のため保有 | |
保有株数: 35,112株
帳簿額: 1億5600万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -1204万円 | (保有目的)ケミカル事業の取引先であり、当社グループの営業取引等に係る協力関係維持のため保有 | |
保有株数: 28,458株
帳簿額: 5500万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +8729万円 | (保有目的)資金調達等の金融取引先であり、当社グループの財務取引に係る協力関係維持のため保有 | |
保有株数: 52,807株
帳簿額: 1億2900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -1282万円 | (保有目的)ケミカル事業の販売先であり、当社グループの営業取引に係る協力関係維持のため保有 | |
保有株数: 212,410株
帳簿額: 12億3600万円
相互保有: 無(注)2 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -約11億円 | (保有目的)保険業務を中心とした取引先であり、当社グループのリスクマネジメントに係る協力関係維持のため保有 | |
保有株数: 50,223株
帳簿額: 5200万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2835万円 | (保有目的)資金調達等の金融取引先であり、当社グループの財務取引に係る協力関係維持のため保有 | |
保有株数: 24,000株
帳簿額: 3100万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -220万円 | (保有目的)トイレタリー業界における共通インフラ形成 において協業関係にあり、当社グループを含めた業界標準化活動における協力関係維持のため保有 | |
保有株数: 11,000株
帳簿額: 1600万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -60万円 | (保有目的)ケミカル事業の販売先であり、当社グループの営業取引に係る協力関係維持のため保有 | |
保有株数: 40,000株
帳簿額: 1600万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -320万円 | (保有目的)アクセシビリティ及びユニバーサルデザイン領域における協業関係にあり、当社グループの当該取組みに係る協力関係維持のため保有(株式数が増加した理由)非上場会社の新規上場 | |
保有株数: 3,000株
帳簿額: 800万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -50万円 | (保有目的)ケミカル事業の販売先であり、当社グループの営業取引に係る協力関係維持のため保有 | |
保有株数: 14,000株
帳簿額: 500万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -10万円 | (保有目的)ケミカル事業の販売先であり、当社グループの営業取引に係る協力関係維持のため保有 | |
保有株数: 2,400株
帳簿額: 900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -564万円 | (保有目的)ビジネスコネクティッド事業の取引先であり、当社グループの営業取引に係る協力関係維持のため保有 | |
相互保有: 無 | 時価: - | (保有目的)資金調達等の金融取引先であり、当社グループの財務取引に係る協力関係維持のため保有 |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
古林紙工 (3944)
花王が主要取引先である
- 花王株式会社
トレンダーズ (6069)
花王が主要取引先である
- 花王株式会社
昭栄薬品 (3537)
花王と契約がある
- 花王株式会社 contract: 花王株式会社が当社に対して同社製品を継続的に供給販売し、当社がこれを継続的に購入し、第三者への販売を行う契約
NANOホールディングス (4571)
花王と契約がある
- 2.花王株式会社との包括共同研究契約書につきましては、2025年12月に終了しております。
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 70.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 1兆1000億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31