9701 / スタンダード

東京會舘

推計時価総額

約160億円

  • 次回決算10月29日

概要

配当利回り(今期予想)1.1%
浮動株時価総額推計 73億円上から99.4%付近・年間売買代金回転率 0.18(単純年換算・観測6か月)
ネットキャッシュ比率-0.26倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 2,357,033,000円 + 投資有価証券 6,606,457,000円 × 0.7 - 有利子負債 11,170,000,000円) ÷ 公開時価総額 16,280,532,100円
リターン/リスク偏差値—

企業概要

宴会場・結婚式場・レストランの運営と洋菓子の製造販売を行う飲食サービス企業である。主に法人・個人顧客向けに上質な食事と接客を提供し、食文化の向上に寄与している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

東京會舘 (9701) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)306.10円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(単体)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高162億5983万円163億3000万円
営業利益14億3700万円14億4000万円
経常利益14億8000万円15億0000万円
当期純利益9億8900万円10億1000万円
1株当たり配当45円50円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/24 14:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/24発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
40億8787万円
会社予想
163億3000万円
達成率
25.0%
累計実績
3億8300万円
会社予想
14億4000万円
達成率
26.6%
累計実績
3億1300万円
会社予想
10億1000万円
達成率
31.0%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高40億8787万円+0.4%
売上原価34億5812万円+1.1%
販管費2億4663万円-0.9%
営業利益3億8300万円-5.0%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

宴会場・結婚式場・レストランの運営と洋菓子の製造販売を行う飲食サービス企業である。主に法人・個人顧客向けに上質な食事と接客を提供し、食文化の向上に寄与している。

成長・重点領域

  • 宴会・食堂部門の売上増加(前期比2.0%増、6.2%増)
  • インバウンド需要の増加を背景とした旺盛な需要の取り込み
  • 東宝日比谷プロムナードビル内のレストラン「Drape」の開業2年目を迎え、幅広い世代への認知度向上と連日の賑わい

主なリスク

  • 食品衛生および食品安全に関するリスク
  • 防火・防災および事故に関するリスク
  • 感染症発生に関するリスク

中期経営計画

開示
TDNET / 2026/05/07
計画名
中期経営計画(2026~2028年度)
対象期間
2026年度~2028年度

株式会社東京會舘は、2026年度から2028年度までの3カ年中期経営計画を策定した。前中期計画で現有資産の収益力最大化に一定の成果を得たことを踏まえ、持続的利益成長に向けた組織構築、資本効率と強固な財務基盤の確立、ステークホルダーへの継続的価値提供を主要テーマとして掲げている。2028年度には売上高170億円、営業利益15億円、ROE8%以上、自己資本比率60%以上を目標としている。

重点施策

  • 持続的利益成長に向けた組織構築として人的資本の充実と経営インフラ強化に注力する
  • 資本効率と強固な財務を確立し、次の長期成長投資を可能とする安定した財務基盤を構築する
  • 株主や従業員を含む幅広いステークホルダーへの価値提供を安定的に継続する
  • 人・モノへの投資を戦略的に実施し、ブランド力の引き上げと生産性向上を通じた競争優位性を実現する
  • 教育・研修制度の充実、人事評価・報酬制度の継続的アップグレードを推進する
  • 上質空間維持のための継続投資、洋菓子製品品質維持に向けた千石工場設備更新を行う
  • 新技術(AI、ロボティクス等)への投資、事業分析・業務効率化への展開を推進する
  • 有利子負債水準を引き下げ、自己資本比率を60%以上に高める財務体質強化を図る

財務目標

  • 2028年度売上高170億円
  • 2028年度営業利益15億円
  • 2028年度ROE8%以上
  • 2028年度自己資本比率60%以上

投資・資本配分

  • 本舗を中心とする施設空間のアップグレードに加え、洋菓子製造設備の大規模更新を行う
  • 中計期間の設備投資金額は前中計実績の3倍強を見込む
  • 運転資金を除く手元資金は中計期末の長期借入金残高引き下げに充当する
  • 中長期成長に資する投資機会は前向きに検討し、借入返済額には調整余地を残す
  • 財務健全性を維持しつつ安定的な配当の継続を基本とし、業績の進展に応じた利益還元の充実を目指す

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.15倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当50.0円/株45.0円/株
配当利回り1.1%1.0%
配当性向16.3%15.0%
DOE1.2%
自己資本利益率-DOE差6.3%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)8.2%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)44.2%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率7.7%
総資産回転率0.13回
財務レバレッジ2.27倍

キャッシュフロー推移

東京會舘 (9701) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

東京會舘 (9701) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

東京會舘 (9701) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

東京會舘 (9701) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2024年3月期459.67
2022年3月期252.86
2021年3月期-963.78
2020年3月期32.38
2019年3月期605.74

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
サントリーホールディングス株式会社
9.49%
2
東京會舘取引先持株会
5.61%
3
日本生命保険相互会社
5.23%
4
三信株式会社
5.04%
5
三菱地所株式会社
3.97%
6
株式会社三菱UFJ銀行
3.57%
7
明治安田生命保険相互会社
3.20%
8
株式会社みずほ銀行
3.14%
9
富国生命保険相互会社
3.05%
10
阪急阪神ホールディングス株式会社
3.03%

保有株式

時価 約33億円 含み損 約6億円 2025年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 468,600株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 9億4235万円 相互保有: 無(注2)
時価: 約16億円 帳簿差額: +約6億円
同社の関係会社は主要取引金融機関であり、金融情勢に係る情報収集の他、良好な取引関係の維持・強化を通じて、財務活動の円滑化を図るため。
保有株数: 300,000株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 11億1300万円 相互保有: 有
時価: 約9億円 帳簿差額: -約2億円
設備工事業界の大手であり、取引関係の維持・強化が見込まれ、中長期的な経営戦略上有効であるため。
保有株数: 202,400株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 14億9816万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: -約11億円
店舗建物の賃借やイベント等に係る取引がある他、長年にわたる友好関係および取引関係の維持・強化が見込まれ、中長期的な経営戦略上有効であるため。
保有株数: 20,566株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 8331万円 相互保有: 無(注2)
時価: 約2億円 帳簿差額: +8532万円
同社の関係会社は主要取引金融機関であり、金融情勢に係る情報収集の他、良好な取引関係の維持・強化を通じて、財務活動の円滑化を図るため。
保有株数: 83,108株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 1億7781万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -3652万円
当社レストラン・売店の出店先であり、取引関係の維持・強化が見込まれ、中長期的な経営戦略上有効であるため。上記目的のため、株式会社三越伊勢丹ホールディングス取引先持株会に加盟し、月例買付を行った結果、持株数が増加しております。
保有株数: 24,900株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 9449万円 相互保有: 無(注2)
時価: 約1億円 帳簿差額: -1232万円
同社の関係会社は主要取引金融機関であり、金融情勢に係る情報収集の他、良好な取引関係の維持・強化を通じて、財務活動の円滑化を図るため。なお、株式分割により株式数が増加しております。
保有株数: 15,000株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 3648万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +1602万円
当社丸の内本舘の建替えならびに丸の内二重橋ビル運営の共同事業者であり、取引関係の維持・強化も見込まれ、中長期的な経営戦略上有効であるため。
保有株数: 6,587株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 2651万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +312万円
同社グループ会社とのイベント等に係る取引がある他、長年にわたる友好関係および取引関係の維持・強化が見込まれ、中長期的な経営戦略上有効であるため。
保有株数: 1,150株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 402万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: ±0円
食器の主要調達先であり、長年にわたる友好関係および取引関係の維持・強化が見込まれ、中長期的な経営戦略上有効であるため。なお、株式分割により株式数が増加しております。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 72億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31