8919 / プライム

カチタス

推計時価総額

約2700億円

  • 次回決算11月9日
  • 貸借銘柄約2倍

概要

配当利回り(今期予想)2.6%
浮動株時価総額推計 1200億円上から92.1%付近・年間売買代金回転率 1.50(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率-0.10倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 7,871,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 35,500,000,000円) ÷ 公開時価総額 267,412,176,000円
リターン/リスク偏差値52.7全銘柄平均50・平均

企業概要

中古住宅の仕入れ、リフォーム、販売を一貫して行う住宅再生事業を展開している。主に買取仕入で取得した築古戸建住宅に水回り設備交換や外壁塗装等のリフォームを施し、リプライスでは築浅物件のクリーニングリフォームを中心に自社販売と仲介販売で提供している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

カチタス (8919) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)178.93円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高1518億5100万円1774億0000万円
営業利益182億7900万円210億0000万円
経常利益178億0900万円200億0000万円
当期純利益124億7000万円140億0000万円
1株当たり配当80円90円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/07 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
439億6100万円
会社予想
1774億0000万円
達成率
24.8%
累計実績
55億6200万円
会社予想
210億0000万円
達成率
26.5%
累計実績
36億7800万円
会社予想
140億0000万円
達成率
26.3%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高439億6100万円+25.4%
売上原価——
販管費——
営業利益55億6200万円+28.4%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

中古住宅の仕入れ、リフォーム、販売を一貫して行う住宅再生事業を展開している。主に買取仕入で取得した築古戸建住宅に水回り設備交換や外壁塗装等のリフォームを施し、リプライスでは築浅物件のクリーニングリフォームを中心に自社販売と仲介販売で提供している。

成長・重点領域

  • 中古住宅再生事業を単一の成長領域と位置付け、特に地方都市の築20年~40年の築古戸建住宅の再生販売に強みを持つ
  • 子会社リプライスは三大都市圏の郊外や地方都市の中心部で比較的築浅物件の再生販売に特化
  • 少子高齢化や都市集中による空き家問題の解決と、低価格で高品質な住宅への安定した需要を成長機会と捉え、市場拡大余地が大きいと判断

主なリスク

  • 経済情勢や不動産市況の変動による住宅購入意欲の減退
  • 消費税増税や住宅ローン金利上昇による需要低迷
  • 築古物件特有の隣地境界不明瞭、蟻害、瑕疵等の品質リスク

投資・M&A・資本配分

  • 一方、当連結会計年度における重要な設備投資計画はなく、現状は大規模な投資拡大よりもM&Aによる成長を志向
  • 第4次中期経営計画の基本戦略の一つとして「M&A」を掲げ、中古住宅再生事業の成長加速のためのM&Aを検討

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/06 から 2026/05/08

直近決算短信では、第4次中期経営計画の財務KGIを上方修正し、販売件数・営業利益・ROEの目標を引き上げた。前回(第3四半期)では通期業績予想に変更がないとしていたが、今回は期初からさらに上方修正した数値を超過達成したことを明示し、成長戦略の確信度が高まった。また、配当を増配に修正し、累進配当方針を維持する方針を強調している。

  • 「第4次中計の財務KGIを以下のとおり上方修正することといたしました。修正前:販売件数(CAGR)10,000件(10.7%)→修正後:10,000件超(10.7%超)、営業利益(CAGR)20,000百万円(12.0%)→23,000百万円(17.4%)、ROE:20%以上→最低20%以上を維持。25%を目指す」
  • 「初年度となる2026年3月期においては、当社グループの重要目標達成指標(KGI)である営業利益は、期初に公表した16,200百万円から17,800百万円へと上方修正しただけでなく、従業員への決算特別賞与513百万円を支給したうえで18,279百万円(前連結会計年度比28.5%増)と超過達成することができました」
  • 「これは、当社グループは第4次中計の策定時より『低価格で高品質の住宅に住みたい』というお客様のニーズは底堅く、また、空き家を中心とした当社グループの仕入対象となる物件も数多く存在していることから、当社グループの供給能力を向上させることで成長を実現できるものと判断しておりました」
  • 「当連結会計年度の1株当たりの配当金につきましては、配当性向50.2%となる1株当たり80.0円(中間配当39.0円、期末配当41.0円)の配当とさせていただきます。これは、期初に公表した配当金年70.0円から、配当金年80.0円と上方修正した結果であります」
  • 「連結業績予想については、2025年11月7日の『通期業績予想の修正並びに剰余金配当(中間配当)及び期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ』で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません」(前回Q3:据え置き姿勢)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR4.97倍プライム市場・不動産平均: 0.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当90.0円/株80.0円/株
配当利回り2.6%2.4%
配当性向50.3%62.1%
DOE13.2%
自己資本利益率-DOE差13.0%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)25.2%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)53.3%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率8.4%
総資産回転率0.44回
財務レバレッジ1.88倍

キャッシュフロー推移

カチタス (8919) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

カチタス (8919) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

カチタス (8919) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

カチタス (8919) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期159.43
2025年3月期122.22
2024年3月期109.23
2023年3月期78.66
2022年3月期88.71
2021年3月期96.85
2020年3月期67.98

過去3年平均+20.81% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社ニトリホールディングス
34.16%
2
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
11.06%
3
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
8.43%
4
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 みずほ銀行決済営業部)
7.11%
5
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 みずほ銀行決済営業部)
3.01%
6
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE UKUC UCITS CLIENTS NON LENDING 10PCT TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部)
2.12%
7
THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.43%
8
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS (常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部)
1.41%
9
THE BANK OF NEW YORK 133652 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.30%
10
野村信託銀行株式会社(投信口)
1.18%

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 1200億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31