8708 / プライム

アイザワ証券グループ

推計時価総額

約630億円

  • 次回決算10月29日
  • 貸借銘柄0.5倍

概要

配当利回り(今期予想)—
浮動株時価総額推計 220億円上から97.9%付近・年間売買代金回転率 1.97(単純年換算・観測9か月)
リターン/リスク偏差値54.3全銘柄平均50・平均
前期配当性向976.6%

企業概要

証券取引業務、投資業務、資産運用業務、金融商品仲介業務を主軸とする金融サービス企業である。国内証券子会社を通じて株式・投資信託の売買や資産形成アドバイスを提供し、投資子会社ではベンチャーキャピタルやプライベートアセットファンドの運用、不動産関連事業を展開するほか、ベトナム現地法人で証券業務を行う。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

アイザワ証券グループ (8708) のEPS・PER推移チャート

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/29発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
56億8300万円
前期実績(予想なしのため前期実績で表示)
209億7300万円
達成率
27.1%
累計実績
2億3800万円
前期実績(予想なしのため前期実績で表示)
2600万円
達成率
915.4%
累計実績
10億5400万円
前期実績(予想なしのため前期実績で表示)
27億5200万円
達成率
38.3%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

証券取引業務、投資業務、資産運用業務、金融商品仲介業務を主軸とする金融サービス企業である。

成長・重点領域

  • ゴールベースアプローチ型営業と地域密着を徹底し、資産運用・資産形成の伴走者としてのビジネスモデル確立
  • ストック商品(投資信託とラップ商品)の預り資産増加に注力
  • プラットフォームビジネスの拡大(地域金融機関、保険代理店、一般事業会社等との連携強化)

主なリスク

  • 金融商品取引業の登録取消し事由該当リスク
  • 株式・債券相場の下落・低迷による受入手数料の減少リスク
  • 相場の急激な変動による自己勘定トレーディングの損失リスク

投資・M&A・資本配分

  • 今後の具体的なM&A計画の明示はないが、中期経営計画において投資事業のグレードアップや運用事業の再構築を掲げており、プライベートアセット投資の強化が示唆される
  • 株主還元の強化として、配当と自己株式取得による総額200億円以上の還元方針

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/01/28 から 2026/04/28

前回の第3四半期短信では、株式市場の上昇を「リスクオンムードが広がり」「史上最高値を更新し続けました」と強い確信度で表現していたが、直近通期短信では「調整する局面もありましたが」「リスク要因が一時意識されましたが」と留保表現が増え、トーンが弱まった。証券事業のGBA型営業についても、前回は「全支店の3分の1ほどに拡大し」と進捗を具体的に示していたが、直近は「一部の店舗を試行店として展開」と表現が後退しており、確信度が低下している。投資事業では前回「運用成績を中期的に極大化することを最重視」と明確な方針を示していたが、直近は「安定的な期待収益が見込める企業等」とやや控えめな表現に変わった。

  • 前回:「リスクオンムードが広がりました」「史上最高値を更新し続けました」
  • 直近:「相場が調整する局面もありましたが」「リスク要因が一時意識されましたが」
  • 前回:「試行店は、全支店の3分の1ほどに拡大し、お客さまとそのご家族と着実に対話を重ねております」
  • 直近:「一部の店舗を試行店として展開し、お客さまとそのご家族と着実に対話を重ねております」
  • 前回:「運用成績を中期的に極大化することを最重視し」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.04倍プライム市場・金融(除く銀行)平均: 3.70倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当117.0円/株
配当利回り7.3%
配当性向976.6%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)6.0%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)36.9%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率18.6%
総資産回転率0.04回
財務レバレッジ2.71倍

キャッシュフロー推移

アイザワ証券グループ (8708) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

アイザワ証券グループ (8708) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

アイザワ証券グループ (8708) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

アイザワ証券グループ (8708) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期88.44
2025年3月期100.20
2024年3月期79.39
2023年3月期-62.03
2022年3月期73.85
2021年3月期111.09
2020年3月期22.03
2019年3月期5.71

過去3年平均+5.55% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
藍澤不動産株式会社
15.81%
2
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
8.80%
3
藍澤 卓弥
4.47%
4
鈴木 啓子
4.00%
5
藍澤 基彌
3.63%
6
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
3.46%
7
株式会社みずほ銀行
3.26%
8
株式会社野村総合研究所
3.13%
9
三井住友信託銀行株式会社
2.55%
10
株式会社七十七銀行
2.54%

保有株式

時価 約31億円 含み益 約1億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 141,160株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8億5900万円 相互保有: 無 (注)4
時価: 約12億円 帳簿差額: +約2億円
金融取引関係の維持・強化のため、同社株式を保有しています。 同社株式の保有により、安定的な取引関係が構築され、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値向上につながっていると考えております。
保有株数: 170,304株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億1800万円 相互保有: 有
時価: 約5億円 帳簿差額: +9291万円
事業上の関係の維持・強化のため、同社株式を保有しています。同社株式の保有により、安定的な取引関係が構築され、当社の持続的な成長と中期的な企業価値向上につながっていると考えております。
保有株数: 208,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億1700万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: -500万円
-
保有株数: 61,400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億3200万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +2588万円
事業上の関係の維持・強化のため、同社株式を保有しています。同社株式の保有により、安定的な取引関係が構築され、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値向上につながっていると考えております。
保有株数: 193,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億5800万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +7360万円
事業上の関係の維持・強化のため、同社株式を保有しています。同社株式の保有により、安定的な取引関係が構築され、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値向上につながっていると考えております。
保有株数: 95,550株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億6800万円 相互保有: 無 (注)3
時価: 約2億円 帳簿差額: -約3億円
事業上の関係の維持・強化のため、同社株式を保有しています。 同社株式の保有により、安定的な取引関係が構築され、当社の持続的な成長と中期的な企業価値向上につながっていると考えております。
保有株数: 1,980,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億7600万円 相互保有: 無 (注)6
時価: 約2億円 帳簿差額: -1958万円
事業上の関係の維持・強化のため、同社株式を保有しています。 同社株式の保有により、安定的な取引関係が構築され、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値向上につながっていると考えております。
保有株数: 78,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億2700万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +560万円
事業上の関係の維持・強化のため、同社株式を保有しています。同社株式の保有により、安定的な取引関係が構築され、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値向上につながっていると考えております。
保有株数: 31,900株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億5900万円 相互保有: 無 (注)7
時価: 約1億円 帳簿差額: -5373万円
-
保有株数: 63,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7500万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +132万円
事業上の関係の維持・強化のため、同社株式を保有しています。同社株式の保有により、安定的な取引関係が構築され、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値向上につながっていると考えております。
住友不動産(株) (注)2
保有株数: 367,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 16億1100万円 相互保有: 有
時価: -
事業上の関係の維持・強化のため、同社株式を保有しています。同社株式の保有により、安定的な取引関係が構築され、当社の持続的な成長と中期的な企業価値向上につながっていると考えております。
平和不動産(株) (注)5
保有株数: 196,580株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億7400万円 相互保有: 有
時価: -
-
EUGENE INVESTMENT&SECURITIES CO.,LTD.(注)7
保有株数: 222,844株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億0300万円 相互保有: 有
時価: -
金融取引関係の維持・強化のため、同社株式を保有しています。同社株式の保有により、安定的な取引関係が構築され、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値向上につながっていると考えております。
(株)七十七銀行(注)7、8
保有株数: 7,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2200万円 相互保有: 有
時価: -
金融取引関係の維持・強化のため、同社株式を保有しています。同社株式の保有により、安定的な取引関係が構築され、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値向上につながっていると考えております。
純投資目的保有株式(上場等)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 230億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31