7970 / プライム
信越ポリマー
推計時価総額
約2100億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 2.6% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 720億円上から94.9%付近・年間売買代金回転率 1.19(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 56.0全銘柄平均50・平均 |
企業概要
電子部品及び精密成形品の製造販売並びに包装資材や外装材の製造販売を行う企業である。主に信越化学工業から原材料を購入し、入力デバイス、ディスプレイ関連デバイス、半導体関連容器、キャリアテープ関連製品、シリコーンゴム成形品、機能性コンパウンド、導電性ポリマー等を国内外の関係会社を通じて供給している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 130.64円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1151億1600万円 | 1200億0000万円 |
| 営業利益 | 140億4000万円 | 160億0000万円 |
| 経常利益 | 140億0800万円 | 160億0000万円 |
| 当期純利益 | 98億9900万円 | 105億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 62円 | 66円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 305億8500万円 | +9.3% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 41億4800万円 | +8.6% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
電子部品及び精密成形品の製造販売並びに包装資材や外装材の製造販売を行う企業である。
成長・重点領域
- 半導体関連容器(先端半導体需要増加、生成AI実用化に伴う需要増加)
- 自動車関連製品(EV用延焼防止クッション量産開始、環境対応車向け製品)
- 機能性材料(車載電子部品向け耐熱薄膜フィルム量産化開発)
主なリスク
- 経済動向(世界経済、国際情勢の変化)
- 為替レート変動
- カントリーリスク
投資・M&A・資本配分
- 成長領域における重点的な投資実行(半導體関連容器製造設備増強、EVバッテリー向け延焼防止クッション量産體制整備、耐熱薄膜フィルム量産化設備導入)
- シナジーの見込める領域でのM&A檢討(「シナジーの見込める領域でのM&Aも検討してまいります」と明記)
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/01/26 から 2026/04/27
前回の第3四半期決算では通期業績予想が維持され、将来予測に関する記述も含まれていたが、直近の通期決算では次期連結業績予想を「未定」と算定不能に転じている。前回は「2025年7月23日に公表いたしました2026年3月期の通期連結業績予想に変更はありません」と予算の確信を示していたが、直近では「当社グループの業績予想を合理的に算定することが困難であり、次期の連結業績予想は未定といたしました」と不確実性が大幅に高まった。また、前回の四半期短信には「業績見通し等の将来に関する記述」の免責条項が含まれていたが、直近通期短信では「今後の見通し」で先行き不透明であることを繰り返し強調しており、経営の見通しに対する確信度が弱まっている。
- 前回: 「2025年7月23日に公表いたしました2026年3月期の通期連結業績予想に変更はありません」
- 直近: 「当社グループの業績予想を合理的に算定することが困難であり、次期の連結業績予想は未定といたしました」
- 前回: 「本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」
- 直近: 「世界経済は、中東情勢の緊張が続く中での資源価格の高騰、米国の通商政策の動向など、先行き不透明な状況が続くものと思われます」
- 直近: 「事業環境は予断を許さない状況にあります」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- EDINET訂正臨時報告書
- EDINET訂正臨時報告書
- EDINET臨時報告書
- EDINET臨時報告書
- TDNET取締役に対するストックオプション(新株予約権)の割当に関するお知らせ

- TDNET当社執行役員及び当社従業員に対するストックオプション(新株予約権)の割当に関するお知らせ

- EDINET有価証券報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31)
- TDNET執行役員及び従業員に対してストックオプションとして新株予約権を発行する件

- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.54倍プライム市場・素材・化学平均: 1.90倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 7.9%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 85.2%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 7.9% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.20回 |
| 財務レバレッジ | 1.17倍 |
- 現金及び現金同等物 504億3100万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 14億5900万円
- 有利子負債 ---
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2025年3月期 | 116.99 |
| 2024年3月期 | 107.31 |
| 2023年3月期 | 105.68 |
| 2022年3月期 | 78.15 |
| 2021年3月期 | 56.09 |
| 2020年3月期 | 77.55 |
| 2019年3月期 | 74.27 |
過去3年平均+5.22% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 信越化学工業株式会社 | 53.43% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.98% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.46% |
4 | CEPLUX- THE INDEPENDENT UCITS PLATFORM 2(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店カストディ業務部) | 1.46% |
5 | 光通信株式会社 | 1.22% |
6 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.04% |
7 | 日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 0.95% |
8 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.91% |
9 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.87% |
10 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE THE HIGHCLERE INTERNATIONAL INVESTORS SMALLER COMPANIES FUND(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | 0.85% |
保有株式
時価 約15億円 含み益 約3億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 100,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億8700万円
相互保有: 無 | 時価: 約5億円
帳簿差額: +約1億円 | レーザープリンター用ローラの販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。 | |
保有株数: 77,800株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億9300万円
相互保有: 無 | 時価: 約3億円
帳簿差額: +9486万円 | メディカル関連製品の販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。 | |
保有株数: 75,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億9500万円
相互保有: 有 | 時価: 約3億円
帳簿差額: +6750万円 | 当社の主要取引金融機関であり、安定的な関係の維持・強化のため、また、当社財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進を目的に保有しております。 | |
保有株数: 60,565株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億1600万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +4146万円 | 当社の主要取引金融機関であり、安定的な関係の維持・強化のため、また、当社財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進を目的に保有しております。 | |
保有株数: 10,277株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6200万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2227万円 | 当社の主要取引金融機関であり、安定的な関係の維持・強化のため、また、当社財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進を目的に保有しております。 | |
保有株数: 26,450株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6000万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +612万円 | 食品包装用ラッピングフィルムの販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。株式数の増加は連結子会社を吸収合併したことに伴うものです。 | |
保有株数: 60,500株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -2652万円 | 食品包装用ラッピングフィルムの販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。株式数の増加は株式分割によるものです。 | |
保有株数: 18,865株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4700万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +16万円 | 食品包装用ラッピングフィルムの販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。株式数の増加は連結子会社を吸収合併したことに伴うものです。 | |
保有株数: 17,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +1520万円 | キャリアテープ関連製品の販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。 | |
保有株数: 6,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 600万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +120万円 | 外装材関連製品の販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。 | |
保有株数: 2,400株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 800万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -416万円 | 食品包装用ラッピングフィルムの販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。 |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 690億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31