7970 / プライム

信越ポリマー

推計時価総額

約2100億円

  • 次回決算10月26日
  • 貸借銘柄1倍

概要

配当利回り(今期予想)2.6%
浮動株時価総額推計 720億円上から94.9%付近・年間売買代金回転率 1.19(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値56.0全銘柄平均50・平均

企業概要

電子部品及び精密成形品の製造販売並びに包装資材や外装材の製造販売を行う企業である。主に信越化学工業から原材料を購入し、入力デバイス、ディスプレイ関連デバイス、半導体関連容器、キャリアテープ関連製品、シリコーンゴム成形品、機能性コンパウンド、導電性ポリマー等を国内外の関係会社を通じて供給している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

信越ポリマー (7970) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)130.64円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高1151億1600万円1200億0000万円
営業利益140億4000万円160億0000万円
経常利益140億0800万円160億0000万円
当期純利益98億9900万円105億0000万円
1株当たり配当62円66円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/23 15:30公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/23発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
305億8500万円
会社予想
1200億0000万円
達成率
25.5%
累計実績
41億4800万円
会社予想
160億0000万円
達成率
25.9%
累計実績
24億1500万円
会社予想
105億0000万円
達成率
23.0%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高305億8500万円+9.3%
売上原価——
販管費——
営業利益41億4800万円+8.6%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

電子部品及び精密成形品の製造販売並びに包装資材や外装材の製造販売を行う企業である。

成長・重点領域

  • 半導体関連容器(先端半導体需要増加、生成AI実用化に伴う需要増加)
  • 自動車関連製品(EV用延焼防止クッション量産開始、環境対応車向け製品)
  • 機能性材料(車載電子部品向け耐熱薄膜フィルム量産化開発)

主なリスク

  • 経済動向(世界経済、国際情勢の変化)
  • 為替レート変動
  • カントリーリスク

投資・M&A・資本配分

  • 成長領域における重点的な投資実行(半導體関連容器製造設備増強、EVバッテリー向け延焼防止クッション量産體制整備、耐熱薄膜フィルム量産化設備導入)
  • シナジーの見込める領域でのM&A檢討(「シナジーの見込める領域でのM&Aも検討してまいります」と明記)

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/01/26 から 2026/04/27

前回の第3四半期決算では通期業績予想が維持され、将来予測に関する記述も含まれていたが、直近の通期決算では次期連結業績予想を「未定」と算定不能に転じている。前回は「2025年7月23日に公表いたしました2026年3月期の通期連結業績予想に変更はありません」と予算の確信を示していたが、直近では「当社グループの業績予想を合理的に算定することが困難であり、次期の連結業績予想は未定といたしました」と不確実性が大幅に高まった。また、前回の四半期短信には「業績見通し等の将来に関する記述」の免責条項が含まれていたが、直近通期短信では「今後の見通し」で先行き不透明であることを繰り返し強調しており、経営の見通しに対する確信度が弱まっている。

  • 前回: 「2025年7月23日に公表いたしました2026年3月期の通期連結業績予想に変更はありません」
  • 直近: 「当社グループの業績予想を合理的に算定することが困難であり、次期の連結業績予想は未定といたしました」
  • 前回: 「本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」
  • 直近: 「世界経済は、中東情勢の緊張が続く中での資源価格の高騰、米国の通商政策の動向など、先行き不透明な状況が続くものと思われます」
  • 直近: 「事業環境は予断を許さない状況にあります」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.54倍プライム市場・素材・化学平均: 1.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当66.0円/株62.0円/株
配当利回り2.6%2.5%
配当性向50.5%50.4%
DOE4.1%
自己資本利益率-DOE差4.0%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/10/24〜2025/12/3110.00億円9.45億円 / 10.00億円(94.5%)EDINET 2026/01/13
2024/10/25〜2024/12/319.00億円8.10億円 / 9.00億円(90%)EDINET 2025/01/15

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)7.9%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)85.2%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率7.9%
総資産回転率0.20回
財務レバレッジ1.17倍

キャッシュフロー推移

信越ポリマー (7970) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

信越ポリマー (7970) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

信越ポリマー (7970) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

信越ポリマー (7970) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年3月期116.99
2024年3月期107.31
2023年3月期105.68
2022年3月期78.15
2021年3月期56.09
2020年3月期77.55
2019年3月期74.27

過去3年平均+5.22% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
信越化学工業株式会社
53.43%
2
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
7.98%
3
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
2.46%
4
CEPLUX- THE INDEPENDENT UCITS PLATFORM 2(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店カストディ業務部)
1.46%
5
光通信株式会社
1.22%
6
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)
1.04%
7
日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
0.95%
8
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
0.91%
9
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
0.87%
10
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE THE HIGHCLERE INTERNATIONAL INVESTORS SMALLER COMPANIES FUND(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部)
0.85%

保有株式

時価 約15億円 含み益 約3億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 100,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億8700万円 相互保有: 無
時価: 約5億円 帳簿差額: +約1億円
レーザープリンター用ローラの販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。
保有株数: 77,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億9300万円 相互保有: 無
時価: 約3億円 帳簿差額: +9486万円
メディカル関連製品の販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。
保有株数: 75,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億9500万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +6750万円
当社の主要取引金融機関であり、安定的な関係の維持・強化のため、また、当社財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進を目的に保有しております。
保有株数: 60,565株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億1600万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +4146万円
当社の主要取引金融機関であり、安定的な関係の維持・強化のため、また、当社財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進を目的に保有しております。
保有株数: 10,277株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6200万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +2227万円
当社の主要取引金融機関であり、安定的な関係の維持・強化のため、また、当社財務・経理・総務に係る業務のより円滑な推進を目的に保有しております。
保有株数: 26,450株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6000万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +612万円
食品包装用ラッピングフィルムの販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。株式数の増加は連結子会社を吸収合併したことに伴うものです。
保有株数: 60,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -2652万円
食品包装用ラッピングフィルムの販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。株式数の増加は株式分割によるものです。
保有株数: 18,865株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +16万円
食品包装用ラッピングフィルムの販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。株式数の増加は連結子会社を吸収合併したことに伴うものです。
保有株数: 17,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2900万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1520万円
キャリアテープ関連製品の販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。
保有株数: 6,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 600万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +120万円
外装材関連製品の販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。
保有株数: 2,400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 800万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -416万円
食品包装用ラッピングフィルムの販売先として、中長期的な営業取引関係の維持・強化を目的に保有しております。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 690億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31