7278 / プライム
エクセディ
推計時価総額
約2800億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 6.1% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 1200億円上から92.1%付近・年間売買代金回転率 1.78(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.05倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 68,835,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 54,213,000,000円) ÷ 公開時価総額 276,984,295,200円 |
| リターン/リスク偏差値 | 51.7全銘柄平均50・平均 |
企業概要
自動車向けの動力伝達装置及び産業機械向けの駆動伝動装置の製造販売を主な事業とする。主な製品はクラッチディスク、クラッチカバー、トルクコンバータ、パワーシフトトランスミッションである。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 391.72円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3039億3300万円 | 3050億0000万円 |
| 営業利益 | 222億3000万円 | 245億0000万円 |
| 経常利益 | 202億8500万円 | 会社予想なし |
| 当期純利益 | 136億8000万円 | 140億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 300円 | 350円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 751億3600万円 | +4.5% |
| 売上原価 | 596億9300万円 | +3.1% |
| 販管費 | 109億7500万円 | +19.1% |
| 営業利益 | 49億5000万円 | +0.8% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
自動車向けの動力伝達装置及び産業機械向けの駆動伝動装置の製造販売を主な事業とする。主な製品はクラッチディスク、クラッチカバー、トルクコンバータ、パワーシフトトランスミッションである。
成長・重点領域
- MT(手動変速装置関連事業)における、新興国の補修部品市場(アフターマーケット)の開拓と製品ライン拡充による収益性向上
- 2輪用クラッチ事業における、インド及びアセアン(東南アジア諸国連合)市場の需要拡大の取り込み
- 電動化対応製品(電気自動車用駆動システム、電動2輪車用ユニット、ドローン用製品など)の開発と新事業創出
主なリスク
- 自動車メーカーの生産・販売動向、特に自動車の電動化の進展に伴う、自動変速装置関連事業(AT)の需要減少リスク
- 新規事業創出のためのM&Aやスタートアップ企業への出資等が想定通りに推移しない投資リスク
- 気候変動への対応(脱炭素社会への移行)に伴う、規制強化や製品需要の変化に対応できないリスク(移行リスク)
投資・M&A・資本配分
- 新事業創出・育成のため、協業等による資源獲得を加速し、プロジェクトへの経営資源の優先投入を行う方針
- 2024年6月、同心ホールディングス株式会社と合弁会社「PRE-EVモビリティ株式会社」(出資比率51%)を設立し、次世代モビリティ事業に参入
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/01/28 から 2026/04/27
直近の通期決算短信では、前回の第四半期決算短信と比較して、今後の見通しに関する表現の確信度が弱まっている。前回の第四半期短信では大規模な事業活動の停止や急激な為替変動が無いとの前提を明示していたが、直近短信ではホルムズ海峡封鎖の影響を「適切に見積もることができない」と明記し、業績予想に反映していない点が不確実性の増大を示している。また、前回短信では「今回の予想が修正される可能性があります」という直接的な修正可能性の言及があったが、直近短信ではそのような表現が削除され、代わりにリスク要因の列挙に留まっている。売上収益の見通しも「前年度とほぼ同水準」と曖昧な表現に変わっており、前回の数値予想(300,000百万円)からわずかに上方修正されたものの、表現の確信度は低下している。
- 特にホルムズ海峡封鎖が生産や受注に与える影響は現時点において適切に見積もることができないため、今般の業績予想には反映しておりません。
- 売上収益につきましては、乗用車のBEV化が一時的にスローダウンする中、AT(自動変速装置関連事業)における受注の減少傾向は幾分緩和されている現状を考慮すると、2027年3月期の連結売上収益は前年度とほぼ同水準となる見通しです。
- (前回)なお、本予想は大規模な事業活動の停止や急激な為替変動が無いとの前提に基づいて作成しており、これらが見込まれる場合は今回の予想が修正される可能性があります。
- (前回)為替レートにつきましては、1米ドル151円を想定しております。
- (直近)また、為替レートにつきましては、1米ドル155円を想定しております。
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.08倍プライム市場・自動車・輸送機平均: 0.60倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 7.3%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 1.9%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 60.2%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.28倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 4.5% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.24回 |
| 財務レバレッジ | 1.56倍 |
- 現金及び現金同等物 688億3500万円
- 在庫 420億9800万円
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 542億1300万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 374.31 |
| 2025年3月期 | 304.13 |
| 2024年3月期 | -213.43 |
| 2023年3月期 | 97.78 |
| 2022年3月期 | 265.92 |
| 2021年3月期 | 106.24 |
| 2020年3月期 | 198.34 |
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.30% |
2 | 株式会社シティインデックスファースト | 9.70% |
3 | 株式会社レノ | 6.20% |
4 | 株式会社シティインデックスイレブンス | 5.10% |
5 | エクセディ従業員持株会 | 4.70% |
6 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.30% |
7 | 芭蕉会 | 3.10% |
8 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103
(常任代理人株 式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.40% |
9 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.90% |
10 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO
(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.30% |
保有株式
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
基準日: 2026/03/31
相互保有: 有 | 時価: - | ・良好な取引関係維持のため ・同社からの原材料購入 |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
モリテック スチール (5986)
エクセディが主要取引先である
- 株式会社エクセディ
アイシン (7259)
エクセディと契約がある
- 株式会社アイシン
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 1300億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31