7278 / プライム

エクセディ

推計時価総額

約2800億円

概要

配当利回り(今期予想)6.1%
浮動株時価総額推計 1200億円上から92.1%付近・年間売買代金回転率 1.78(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率0.05倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 68,835,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 54,213,000,000円) ÷ 公開時価総額 276,984,295,200円
リターン/リスク偏差値51.7全銘柄平均50・平均

企業概要

自動車向けの動力伝達装置及び産業機械向けの駆動伝動装置の製造販売を主な事業とする。主な製品はクラッチディスク、クラッチカバー、トルクコンバータ、パワーシフトトランスミッションである。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

エクセディ (7278) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)391.72円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高3039億3300万円3050億0000万円
営業利益222億3000万円245億0000万円
経常利益202億8500万円会社予想なし
当期純利益136億8000万円140億0000万円
1株当たり配当300円350円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/30 16:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/30発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
751億3600万円
会社予想
3050億0000万円
達成率
24.6%
累計実績
49億5000万円
会社予想
245億0000万円
達成率
20.2%
累計実績
33億9500万円
会社予想
140億0000万円
達成率
24.3%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高751億3600万円+4.5%
売上原価596億9300万円+3.1%
販管費109億7500万円+19.1%
営業利益49億5000万円+0.8%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

自動車向けの動力伝達装置及び産業機械向けの駆動伝動装置の製造販売を主な事業とする。主な製品はクラッチディスク、クラッチカバー、トルクコンバータ、パワーシフトトランスミッションである。

成長・重点領域

  • MT(手動変速装置関連事業)における、新興国の補修部品市場(アフターマーケット)の開拓と製品ライン拡充による収益性向上
  • 2輪用クラッチ事業における、インド及びアセアン(東南アジア諸国連合)市場の需要拡大の取り込み
  • 電動化対応製品(電気自動車用駆動システム、電動2輪車用ユニット、ドローン用製品など)の開発と新事業創出

主なリスク

  • 自動車メーカーの生産・販売動向、特に自動車の電動化の進展に伴う、自動変速装置関連事業(AT)の需要減少リスク
  • 新規事業創出のためのM&Aやスタートアップ企業への出資等が想定通りに推移しない投資リスク
  • 気候変動への対応(脱炭素社会への移行)に伴う、規制強化や製品需要の変化に対応できないリスク(移行リスク)

投資・M&A・資本配分

  • 新事業創出・育成のため、協業等による資源獲得を加速し、プロジェクトへの経営資源の優先投入を行う方針
  • 2024年6月、同心ホールディングス株式会社と合弁会社「PRE-EVモビリティ株式会社」(出資比率51%)を設立し、次世代モビリティ事業に参入

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/01/28 から 2026/04/27

直近の通期決算短信では、前回の第四半期決算短信と比較して、今後の見通しに関する表現の確信度が弱まっている。前回の第四半期短信では大規模な事業活動の停止や急激な為替変動が無いとの前提を明示していたが、直近短信ではホルムズ海峡封鎖の影響を「適切に見積もることができない」と明記し、業績予想に反映していない点が不確実性の増大を示している。また、前回短信では「今回の予想が修正される可能性があります」という直接的な修正可能性の言及があったが、直近短信ではそのような表現が削除され、代わりにリスク要因の列挙に留まっている。売上収益の見通しも「前年度とほぼ同水準」と曖昧な表現に変わっており、前回の数値予想(300,000百万円)からわずかに上方修正されたものの、表現の確信度は低下している。

  • 特にホルムズ海峡封鎖が生産や受注に与える影響は現時点において適切に見積もることができないため、今般の業績予想には反映しておりません。
  • 売上収益につきましては、乗用車のBEV化が一時的にスローダウンする中、AT(自動変速装置関連事業)における受注の減少傾向は幾分緩和されている現状を考慮すると、2027年3月期の連結売上収益は前年度とほぼ同水準となる見通しです。
  • (前回)なお、本予想は大規模な事業活動の停止や急激な為替変動が無いとの前提に基づいて作成しており、これらが見込まれる場合は今回の予想が修正される可能性があります。
  • (前回)為替レートにつきましては、1米ドル151円を想定しております。
  • (直近)また、為替レートにつきましては、1米ドル155円を想定しております。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.08倍プライム市場・自動車・輸送機平均: 0.60倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当350.0円/株300.0円/株
配当利回り6.1%5.3%
配当性向89.4%68.3%
DOE6.6%
自己資本利益率-DOE差0.8%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/05/01〜2026/12/31 進行中80.00億円53.32億円 / 80.00億円(66.6%)EDINET 2026/10/14
2024/10/30〜2025/10/29300.00億円300.00億円 / 300.00億円(100%)EDINET 2025/11/12
2025/05/31150.00億円150.00億円 / 150.00億円(100%)EDINET 2025/06/13

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)7.3%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)1.9%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)60.2%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.28倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率4.5%
総資産回転率0.24回
財務レバレッジ1.56倍

キャッシュフロー推移

エクセディ (7278) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

エクセディ (7278) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

エクセディ (7278) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

エクセディ (7278) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期374.31
2025年3月期304.13
2024年3月期-213.43
2023年3月期97.78
2022年3月期265.92
2021年3月期106.24
2020年3月期198.34

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
11.30%
2
株式会社シティインデックスファースト
9.70%
3
株式会社レノ
6.20%
4
株式会社シティインデックスイレブンス
5.10%
5
エクセディ従業員持株会
4.70%
6
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
3.30%
7
芭蕉会
3.10%
8
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人株 式会社みずほ銀行決済営業部)
2.40%
9
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.90%
10
DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)
1.30%

保有株式

 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
・良好な取引関係維持のため ・同社からの原材料購入

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 1300億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31