6403 / スタンダード

水道機工

推計時価総額

約170億円

  • 前回決算5月7日

概要

配当利回り(今期予想)—
浮動株時価総額推計 52億円
ネットキャッシュ比率0.22倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 5,798,000,000円 + 投資有価証券 2,137,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 3,500,000,000円) ÷ 公開時価総額 17,183,872,000円
リターン/リスク偏差値—

企業概要

水処理関連設備の製造据付販売および維持管理を主とする事業を展開し、公共および産業用水市場に浄水および排水処理ソリューションを提供している。プラント建設事業では上水道浄水設備や産業廃水処理設備の製造販売を行い、O&M事業では水機テクノスを通じて保守運転管理を実施している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

水道機工 (6403) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(通期実績)44,893,590.00円

対象決算期: 2025/04/01〜2026/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

現在の四半期進捗

4Q時点(2026/05/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
312億0900万円
会社予想
300億0000万円
達成率
104.0%
累計実績
20億4400万円
会社予想
16億0000万円
達成率
127.8%
累計実績
12億2800万円
会社予想
12億0000万円
達成率
102.3%

四半期実績の前年同期比較

2026年度4Q時点
指標実績前年同期比
売上高312億0900万円+20.2%
売上原価——
販管費——
営業利益20億4400万円+38.2%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

水処理関連設備の製造据付販売および維持管理を主とする事業を展開し、公共および産業用水市場に浄水および排水処理ソリューションを提供している。プラント建設事業では上水道浄水設備や産業廃水処理設備の製造販売を行い、O&M事業では水機テクノスを通じて保守運転管理を実施している。

成長・重点領域

  • 浄水場等の施設更新・建設市場(官需上水市場)
  • 民間向け用廃水施設建設市場(東レの水処理素材/システムを活用)
  • 浄水場向け標準製品の製造・開発拠点の強化

主なリスク

  • 成熟化した水道市場における将来的な需要変動リスク
  • 官需比率の高さ(約9割)による自治体予算動向の影響
  • 入札制度の変更や競争激化による入札価格低下リスク

投資・M&A・資本配分

  • 事業全般におけるM&A機会の探索を推進
  • SKME社(サウジアラビア)からの撤退方針を維持し、具体的な撤退手法を工事引き渡し完了後に最終決定予定

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/05 から 2026/05/07

直近決算短信では、受注残高が過去最高額を更新したことや、前期比で大幅な増収増益を達成したことが強調されており、業績の強さがより明確に表現されている。前回の第3四半期短信では、公開買付けや上場廃止の見通しが示され、将来の不確実性が意識されたトーンであったが、直近短信では上場廃止を前提とした記載はあるものの、通期業績の好調さを具体的な数値と定性表現で力強く伝えている。特に「過去最高額を更新」「堅調に推移」「採算改善が進み」といった表現が、前回に比べて確信度の高い前向きなトーンを形成している。

  • 受注残高につきましては、565億69百万円となり過去最高額を更新しました。
  • 工事出来高進捗並びに工事完工が堅調に推移し
  • 採算改善が進み、販売費及び一般管理費での事業拡大のための要員拡充等による人件費増加があったもののこれらを吸収し、営業利益は20億44百万円(前期比38.2%増)と前期比で増益となりました。
  • 一連の手続を実施することにより当社株式は上場廃止となる予定であるため、2027年3月期の連結業績予想は記載しておりません。
  • 売上高は、グループ全体で312億9百万円(前期比20.2%増)と前期比で増加となりました。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.45倍スタンダード市場・機械平均: 1.40倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当0.0円/株
配当利回り0.0%
配当性向0.0%
DOE0.0%
自己資本利益率-DOE差11.2%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)11.2%自己資本利益率
ROIC(通期実績)—投下資本利益率
自己資本比率(通期実績)38.2%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(通期実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率3.9%
総資産回転率1.01回
財務レバレッジ2.62倍

キャッシュフロー推移

水道機工 (6403) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

水道機工 (6403) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

水道機工 (6403) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

水道機工 (6403) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年3月期15,610,875.00
2024年3月期13,418,310.00
2023年3月期9,994,090.00
2022年3月期1,433,540.00
2021年3月期29,459,560.00
2020年3月期-59,911,330.00

過去3年平均+24.98% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
東レ株式会社
51.17%
2
水道機工共栄会
4.36%
3
株式会社データベース
2.82%
4
MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)
2.77%
5
株式会社電業社機械製作所
2.18%
6
光通信株式会社
2.01%
7
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
1.61%
8
株式会社品川鐵工場
1.61%
9
横手産業株式会社
1.27%
10
株式会社みずほ銀行 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)
1.24%

保有株式

時価 約11億円 含み益 約4億円 2025年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 70,600株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 2億9400万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +約1億円
事業における仕入面での円滑な取引関係構築・強化のための保有。
保有株数: 60,000株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 7600万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +約1億円
事業における仕入面での円滑な取引関係構築・強化のための保有。
保有株数: 20,000株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 1億6600万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +5400万円
事業における仕入面での円滑な取引関係構築・強化のための保有。
保有株数: 80,000株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 1億0300万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +5700万円
事業における販売面での円滑な取引関係構築・強化のための保有。また、株式分割により保有株式数が増加。(注)3
保有株数: 15,530株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 6200万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +6534万円
資金調達など財務面での取引金融機関であり、関係強化を通じた事業運営の安定化のために保有。
保有株数: 6,500株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 900万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +10万円
事業における販売面での円滑な取引関係構築・強化のための保有。

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

メタウォーター (9551)

水道機工と提携している

根拠 1 件 / 文書 1 件

  • 当社は、2026年2月5日開催の取締役会において、水道機工株式会社(以下「対象者」という。)の普通株式を金融商品取引法による公開買付け(以下「本公開買付け」という。)により取得することを決議し、同日付で、東レ株式会社(以下「東レ」という。)との間で不応募契約及び株主間契約、東レ及び対象者との間で資本業務提携契約を締結し…

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 30.0%(2026/03/31時点)