6345 / プライム

アイチ コーポレーション

推計時価総額

約900億円

  • 次回決算10月29日
  • 貸借銘柄約4倍

概要

配当利回り(今期予想)4.6%
浮動株時価総額推計 270億円
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値49.3全銘柄平均50・平均

企業概要

電力・通信工事および建設分野向けの特殊作業車両の製造および販売を主とする。国内外の事業者に対し車両供給と部品販売・アフターサービスを提供し、作業効率向上に寄与している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

アイチ コーポレーション (6345) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)103.78円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高596億1373万円630億0000万円
営業利益75億1183万円79億0000万円
経常利益81億7270万円85億0000万円
当期純利益66億5812万円67億0000万円
1株当たり配当60円65円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/30 15:40公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/30発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
98億9200万円
会社予想
630億0000万円
達成率
15.7%
累計実績
3億2400万円
会社予想
79億0000万円
達成率
4.1%
累計実績
6億2400万円
会社予想
67億0000万円
達成率
9.3%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高98億9200万円+7.4%
売上原価——
販管費——
営業利益3億2400万円+9.8%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

電力・通信工事および建設分野向けの特殊作業車両の製造および販売を主とする。国内外の事業者に対し車両供給と部品販売・アフターサービスを提供し、作業効率向上に寄与している。

成長・重点領域

  • 高所作業車等の製造・販売
  • サービス事業(部品・修理)
  • 伊藤忠商事との資本業務提携

主なリスク

  • 価格競争の激化(特装車両メーカ等との競合)
  • 需要動向の変動(電気・通信工事およびレンタル業界への依存度が高い)
  • 原材料や部品の価格高騰、調達難、サプライチェーンの停滞

投資・M&A・資本配分

  • 親会社であった株式会社豊田自動織機が自己株式の公開買付への応募により2025年5月14日をもって親会社ではなくなり、代わりに伊藤忠商事株式会社が筆頭株主となった。豊田自動織機は第2位の株主となり持分法適用の関連会社として引き続き支援を継続
  • 設備投資計画:CO2排出ゼロを目指した新工場を新設、既存の工場を再編し、画期的な生産性向上を図る

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/29 から 2026/04/24

前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想について「概ね計画通りに進捗しており、目標達成に向けた十分な挽回が可能であると見込んでおり」と、第1四半期の落ち込みを挽回する可能性を示唆するにとどまり、やや慎重な表現が目立ちました。一方、直近の通期決算短信では、第3四半期で「第1四半期連結会計期間の落ち込みを挽回し、計画通り着実に進展しております」と明言しており、通期の業績予想を達成したことを確信的に述べています。また、前回の第3四半期では売上高・利益ともに前年同期比減収減益であったにもかかわらず、通期予想を据え置いたことに対し、直近決算では通期で売上高増収・営業利益増益を実際に達成したことを「引き続き生産性向上と原価低減活動を展開し、あらゆるコスト削減活動を行ってきた結果」と強調しており、事業の着実な進展に対する確信度が高まっています。

  • 前回(第3四半期): 「2026年3月期通期の業績予想につきましては、概ね計画通りに進捗しており、現在の受注状況や事業環境を踏まえ、目標達成に向けた十分な挽回が可能であると見込んでおり2025年4月23日に公表いたしました業績予想から変更はありません。」
  • 直近(通期): 「当第3四半期連結会計期間(10月~12月)では、製造プロセスの見直しによる原価改善、経費削減などの活動を展開した結果、前第3四半期連結会計期間(10月~12月)比では増収、営業利益として増益の達成となり、第1四半期連結会計期間の落ち込みを挽回し、計画通り着実に進展しております。」
  • 前回(第3四半期): 売上高38,153百万円(△7.8%)、営業利益3,858百万円(△9.5%)と前年同期比減収減益であったが通期予想は据え置き。
  • 直近(通期): 「営業利益につきましても、引き続き生産性向上と原価低減活動を展開し、あらゆるコスト削減活動を行ってきた結果、前連結会計年度に比べ増益となりました。」
  • 直近(通期): 売上高59,613百万円(+0.5%)、営業利益7,511百万円(+1.0%)と通期で増収増益を達成。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.21倍プライム市場・機械平均: 1.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当65.0円/株60.0円/株
配当利回り4.6%4.3%
配当性向62.6%62.7%
DOE5.6%
自己資本利益率-DOE差3.4%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/03/21〜2025/06/30128.30億円128.30億円 / 128.30億円(100%)EDINET 2025/07/15

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)8.4%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)87.3%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率6.3%
総資産回転率0.12回
財務レバレッジ1.15倍

キャッシュフロー推移

アイチ コーポレーション (6345) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

アイチ コーポレーション (6345) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

アイチ コーポレーション (6345) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

アイチ コーポレーション (6345) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期100.73
2025年3月期84.96
2024年3月期70.26
2023年3月期79.16
2022年3月期74.09
2021年3月期76.84
2020年3月期63.42

過去3年平均+19.74% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社豊田自動織機
54.35%
2
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
5.94%
3
NDS株式会社
2.78%
4
光通信株式会社
2.12%
5
いすゞ自動車株式会社
1.71%
6
アイチコーポレーション従業員持株会
0.94%
7
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)
0.92%
8
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
0.82%
9
JPモルガン証券株式会社
0.78%
10
JPLLC CLIENT ASSETS-SK J (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)
0.75%

保有株式

時価 約69億円 含み益 約3億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 506,354株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 25億2214万円 相互保有: 無
時価: 約28億円 帳簿差額: +約3億円
当社製品の主要な販売先であり、販売取引関係の維持・強化のため保有しております。業務提携:該当なし
保有株数: 68,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 12億7058万円 相互保有: 無
時価: 約14億円 帳簿差額: +約1億円
油圧機器の主要な仕入先であり、仕入関係の維持・発展のため保有しております。業務提携:該当なし
保有株数: 288,499株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 10億2994万円 相互保有: 無
時価: 約10億円 帳簿差額: -7789万円
当社製品の主要な販売先であり、販売取引関係の維持・強化のため保有しております。 業務提携:該当なし
保有株数: 146,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8億0446万円 相互保有: 無
時価: 約8億円 帳簿差額: -146万円
当社製品の主要な販売先であり、販売取引関係の維持・強化のため保有しております。 業務提携:該当なし 同社株式は非上場でしたが、2025年6月に東京証券取引所スタンダード市場に上場しました。
保有株数: 104,114株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億5237万円 相互保有: 有
時価: 約6億円 帳簿差額: +約1億円
当社製品の主要な販売先であり、販売取引関係の維持・強化のため保有しております。業務提携:該当なし
保有株数: 31,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億9096万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +1364万円
油圧機器、電子機器の主要な仕入先であり、仕入関係の維持・発展のため保有しております。 業務提携:該当なし
保有株数: 47,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億9481万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: -約1億円
油圧機器、電子機器の主要な仕入先であり、仕入関係の維持・発展のため保有しております。業務提携:該当なし
保有株数: 11,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2443万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -133万円
シャシの主要な仕入先であり、仕入関係の維持・発展のため保有しております。業務提携:該当なし
保有株数: 10,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1170万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +130万円
当社製品の主要な販売先であり、販売取引関係の維持・強化のため保有しております。業務提携:該当なし

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 30.0%(2026/03/31時点)・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31・算出状態 算出データ不足(回転率)