6230 / スタンダード
SANEI
推計時価総額
約96億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.6% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 24億円上から100.0%付近・年間売買代金回転率 0.63(単純年換算・観測8か月) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.19倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 1,831,558,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 3,693,020,000円) ÷ 公開時価総額 9,613,800,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 45.4全銘柄平均50・平均 |
企業概要
給水栓や給排水金具、配管部材の製造販売を主とする企業である。住宅および非住宅市場向けに一般用水栓から高級品までを提供し、国内外の管工機材、量販店、住宅設備メーカー、海外市場に販売している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 279.61円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 290億4240万円 | 308億0000万円 |
| 営業利益 | 18億3091万円 | 20億0000万円 |
| 経常利益 | 18億0380万円 | 19億5000万円 |
| 当期純利益 | 12億2099万円 | 12億8000万円 |
| 1株当たり配当 | 69円 | 75円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 73億9200万円 | +4.0% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 1億3700万円 | -45.0% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
給水栓や給排水金具、配管部材の製造販売を主とする企業である。住宅および非住宅市場向けに一般用水栓から高級品までを提供し、国内外の管工機材、量販店、住宅設備メーカー、海外市場に販売している。
成長・重点領域
- 非住宅市場(ホテル、病院、介護施設、オフィスビル等)への高付加価値製品(デザイン水栓、電子機器融合製品)の販売拡大
- タッチパネル式水栓、音声認識システムなど、エレクトロニクスを融合した新製品の開発・販売
- 国内外(特にアジア)における中高級グレード製品の販売チャネル(管工機材、リテール、メーカー、海外)の強化と拡大
主なリスク
- 経済動向、特に住宅着工数の変動による需要の減退リスク
- 原材料(銅合金等)価格の高騰
- 物流費の高騰
投資・M&A・資本配分
- M&A
- 投資の見通し
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/01/26 から 2026/05/07
前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想を据え置きつつ売上高・利益ともに前年比増加基調を示し、原材料費の高止まりを認識しながらも「概ね横ばい」と比較的前向きな表現を用いていた。一方、直近の通期決算短信では、原材料価格の継続的上昇や円安の影響により「足元の利益環境は依然として厳しい状況が続いている」と明記し、「短期的な改善が見込みにくく」と改善時期の見通しを曖昧にするなど、表現の確信度が低下している。また、前回Q3で示していた通期営業利益予想2,200百万円に対し、通期実績は1,830百万円と大幅に下回り、業績予想の精度に対する信頼感も弱まった。配当面では11年連続増配を維持する方針を示しており、株主還元へのコミットメント自体は堅持しているものの、事業環境に対する警戒感は明らかに強まっている。
- 前回Q3:「2025年5月2日に公表した通期の連結業績予想に変更はありません」
- 前回Q3:「利益面では概ね横ばいとなりました」
- 直近通期:「足元の利益環境は依然として厳しい状況が続いています。これらの外部要因は短期的な改善が見込みにくく、収益面への影響は今後も一定程度継続するものと認識しております」
- 前回Q3通期予想:営業利益2,200百万円(16.8%増)→ 直近通期実績:営業利益1,830百万円(2.8%減)
- 直近通期:「需要変動に迅速に対応できる柔軟で効率的な生産体制や物流体制の構築により、強固な収益基盤を確立してまいります」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.61倍スタンダード市場・機械平均: 1.40倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 8.3%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 64.3%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 1.1% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.30回 |
| 財務レバレッジ | 1.56倍 |
- 現金及び現金同等物 18億3155万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 36億9302万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 266.72 |
| 2025年3月期 | 274.03 |
| 2024年3月期 | 294.56 |
| 2023年3月期 | 137.70 |
| 2022年3月期 | 218.31 |
| 2021年3月期 | 244.97 |
| 2020年3月期 | 370.69 |
| 2019年3月期 | 310.70 |
過去3年平均-4.84% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 西岡 利明 | 28.40% |
2 | 吉川 正弘 | 23.15% |
3 | SANEI従業員持株会 | 6.88% |
4 | SANEI会 | 4.14% |
5 | 夏目 和典 | 2.83% |
6 | 吉川 弘二 | 2.62% |
7 | SANEI共栄会 | 2.62% |
8 | 梅田 藤三 | 1.75% |
9 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.47% |
10 | 尼見 幸一 | 1.36% |
保有株式
時価 約4億円 含み益 4143万円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 44,232株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億8068万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +1393万円 | 取引関係の維持強化 持株会を通じた取得により増加 | |
保有株数: 31,200株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8112万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2808万円 | 取引関係の維持強化 | |
保有株数: 29,340株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8039万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +762万円 | 取引関係の維持強化持株会を通じた取得により増加 | |
保有株数: 12,858株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 653万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +28万円 | 取引関係の維持強化 | |
保有株数: 3,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1475万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -815万円 | 取引関係の維持強化 | |
保有株数: 4,981株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 690万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -43万円 | 取引関係の維持強化持株会を通じた取得により増加 | |
保有株数: 405株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 141万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +12万円 | 取引関係の維持強化 | |
保有株数: 1,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 92万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -3万円 | 取引関係の維持強化 | |
サンエツ金属㈱ | 保有株数: 754株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 313万円
相互保有: 無 | 時価: - | 取引関係の維持強化 持株会を通じた取得により増加 |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 25.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 12億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31