5388 / スタンダード

クニミネ工業

推計時価総額

約200億円

  • 次回決算10月30日
  • 貸借銘柄約200倍

概要

配当利回り(今期予想)2.9%
浮動株時価総額推計 71億円上から99.4%付近・年間売買代金回転率 0.26(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値55.2全銘柄平均50・平均

企業概要

粘土鉱物であるベントナイトの採掘から製造販売までを手掛け、環境・産業・農業分野に製品を提供している。子会社を通じてベントナイト原鉱石の採掘を行うほか、素形材用・環境建設用・ペット用トイレ砂、精製ベントナイト、環境保全処理剤、農薬加工品、種子コーティング材等の製造販売および運送取扱い業務を展開している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

クニミネ工業 (5388) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)119.06円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高170億7500万円180億0000万円
営業利益16億0200万円17億0000万円
経常利益19億5400万円20億0000万円
当期純利益13億4000万円13億5000万円
1株当たり配当40円40円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/07 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴 1件

業績予想と1株当たり配当の修正履歴
修正日方向売上高営業利益経常利益当期純利益EPS(1株当たり利益)1株当たり配当
↑180億0000万円→ 据え置き (0.0%)19億0000万円↑ +2億0000万円 (+11.8%)22億0000万円↑ +2億0000万円 (+10.0%)14億5000万円↑ +1億0000万円 (+7.4%)119.1円↑ +8.2円 (+7.4%)—

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
41億8400万円
会社予想
180億0000万円
達成率
23.2%
累計実績
3億6000万円
会社予想
17億0000万円
達成率
21.2%
累計実績
2億8500万円
会社予想
13億5000万円
達成率
21.1%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

粘土鉱物であるベントナイトの採掘から製造販売までを手掛け、環境・産業・農業分野に製品を提供している。

成長・重点領域

  • 脱炭素関連・国土強靭化関連・静脈産業(環境建設分野)
  • 新規事業領域拡大
  • 海外市場展開・海外鉱探査

主なリスク

  • 他社との競合と販売価格の変動
  • 為替相場の変動
  • 原料の確保

投資・M&A・資本配分

  • 海外事業展開
  • DX投資

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/06 から 2026/05/08

直近決算短信では、前回(第3四半期)の「概ね計画通り推移している」という相対的・保留的な表現に対し、通期の業績予想を上方修正したことを明確に示す数値が提示され、全セグメントで増収増益を達成したことが明記されている。また、今後の見通しにおいても「不確実性の高い事業環境」と認識しつつも、「収益拡大を図る」「収益構造の改善に取り組む」といった能動的・前向きな表現が強化されている。特に、前回の四半期短信では業績予想の変更がなかったのに対し、直近では通期予想が売上高17,075百万円から18,000百万円へと上方修正されており、経営の確信度が高まったことがうかがえる。

  • 「当第3四半期における業績は概ね計画通り推移していることから、通期業績予想につきまして、現時点におきましては前回発表(2025年5月9日)からの変更はありません。」(前回Q3短信)
  • 「2026年3月期の連結業績予想につきましては、売上高18,000百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益1,700百万円(同6.1%増)、経常利益2,000百万円(同2.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,350百万円(同0.7%増)を見込んでおります。」(直近短信)
  • 「当社グループは、事業分野毎の連携強化と機動的な事業活動を推進し、各事業領域における付加価値の創造、諸課題の解決を通じて、収益拡大を図るとともに、採算管理の見直しを進めることで収益構造の改善に取り組んでまいります。」(直近短信)
  • 「ベントナイト事業…増収増益となりました」「アグリ事業…大幅な増収増益となりました」(直近短信での全セグメント好調の明示)
  • 「不確実性の高い事業環境が継続すると認識しております。」(直近短信:リスク認識は維持しつつも、前向きな戦略叙述が強化)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.74倍スタンダード市場・建設・資材平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当40.0円/株40.0円/株
配当利回り2.9%2.9%
配当性向36.1%36.3%
DOE2.1%
自己資本利益率-DOE差3.7%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)6.1%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)87.2%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率6.8%
総資産回転率0.16回
財務レバレッジ1.15倍

キャッシュフロー推移

クニミネ工業 (5388) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

クニミネ工業 (5388) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

クニミネ工業 (5388) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

クニミネ工業 (5388) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期110.10
2025年3月期88.13
2024年3月期83.64
2023年3月期66.20
2022年3月期100.89
2021年3月期130.34
2020年3月期122.11

過去3年平均+14.73% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
クニミネエンタープライズ株式会社
40.31%
2
クニミネ工業取引先持株会
6.24%
3
日本化薬株式会社
3.43%
4
クミアイ化学工業株式会社
2.71%
5
川上 悟
2.25%
6
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
1.83%
7
日昭株式会社
1.63%
8
BNYM RE BNYMLB RE GPP CLIENT MONEY AND ASSETS AC(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行)
1.55%
9
株式会社三菱UFJ銀行
1.31%
10
クニミネ社員持株会
0.93%

保有株式

時価 約3億円 含み損 33万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 195,685株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億5165万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: -2250万円
(保有目的)安定的な営業取引を図る目的であります
保有株数: 30,630株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7963万円 相互保有: 有(注1)
時価: 約1億円 帳簿差額: +2756万円
(保有目的)安定的な金融機関取引を図る目的であります
保有株数: 39,930株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2064万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +12万円
(保有目的)安定的な営業取引を図る目的であります
保有株数: 23,245株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2029万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -123万円
-
保有株数: 4,339株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 740万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +83万円
(保有目的)安定的な営業取引を図る目的であります
保有株数: 300株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 183万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -21万円
(保有目的)安定的な営業取引を図る目的であります
保有株数: 522株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 574万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -491万円
(保有目的)安定的な金融機関取引を図る目的であります
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
配当金の再投資を通じた株式の取得があったものの、当事業年度において全株式を売却しました。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 71億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31