4286 / スタンダード

CLホールディングス

推計時価総額

約150億円

  • 次回決算11月9日
  • 貸借銘柄0.7倍

概要

配当利回り(今期予想)2.4%
浮動株時価総額推計 53億円上から99.6%付近・年間売買代金回転率 0.93(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値55.1全銘柄平均50・平均

企業概要

顧客企業向けにマーケティング支援サービスを提供する企業である。主に広告・販促関連の企画制作および物販支援を行い、消費者向け体験価値の提供を通じて企業の顧客獲得と維持を支えている。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

CLホールディングス (4286) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)102.48円

対象決算期: 2026/01/01〜2026/12/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年12月期今期予想2026年12月期
売上高390億0206万円410億0000万円
営業利益14億0436万円17億0000万円
経常利益1億0923万円会社予想なし
当期純利益6億2903万円11億0000万円
1株当たり配当18円31円
予想期
2026年12月期
公開日時
2026/08/06 15:30公開
資料名
2026年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

2Q時点(2026/08/06発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
178億8900万円
会社予想
410億0000万円
達成率
43.6%
累計実績
7億2501万円
会社予想
17億0000万円
達成率
42.6%
累計実績
5億0500万円
会社予想
11億0000万円
達成率
45.9%

四半期実績の前年同期比較

2026年度2Q時点
指標実績前年同期比
売上高178億8900万円+4.6%
売上原価117億0597万円+3.1%
販管費55億0350万円+0.5%
営業利益7億2500万円+121.0%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

顧客企業向けにマーケティング支援サービスを提供する企業である。主に広告・販促関連の企画制作および物販支援を行い、消費者向け体験価値の提供を通じて企業の顧客獲得と維持を支えている。

成長・重点領域

  • 「エクス・テインメント」ビジネスを加速(エクスペリエンスとエンターテインメントの掛け合わせ)
  • マーケティング事業領域、ロケーションベースドエンターテインメント事業領域、マーチャンダイジング事業領域の3領域に注力し、グループシナジー最大化
  • 売上収益39,002百万円(前年比1.9%増)、営業利益1,404百万円(前年比359.9%増)、親会社所有者帰属当期利益629百万円(前年比282.5%増)

主なリスク

  • 不良品発生(値引き、再発注、回収負担)
  • 業績変動(顧客の新商品発売、マーケティング予算増減、請負案件成否)
  • 業界特有の取引慣行(契約書未作成による認識食い違い)

投資・M&A・資本配分

  • 中期戦略でM&Aに継続投資(適正収益性確保)
  • 新規事業、海外展開、人的資本、AIへの投資継続

中期経営計画

開示
EDINET / 2026/03/27

中長期的な成長に向けて「エクス・テインメント」ビジネスを加速させる。グループ中期戦略として「グループシナジーを高めて、収益力をさらに強化する」を掲げ、注力事業領域を3つに絞って領域運営を起点としたシナジーの最大化を図る。各事業領域のビジネス構造転換や事業ポートフォリオの最適化を推進し、新規事業や海外展開、M&A、人的資本やAIに対して適正な収益性を確保しながら継続的に投資を行う。

重点施策

  • 注力する事業領域をマーケティング事業領域、ロケーションベースドエンターテインメント事業領域およびマーチャンダイジング事業領域の3つに絞り、領域運営を起点としたグループシナジーの最大化を通じて収益力の強化を図る
  • 各事業領域におけるビジネス構造の転換を図りながら、事業ポートフォリオの最適化を推し進める
  • 新規事業、海外展開、M&A、人的資本やAIに対して、適正なバランスで適正な収益性を確保しながら継続的に投資を行う
  • 次年度における当社およびグループ各社の役員・執行役員体制の見直しを発表し、ガバナンスの強化および経営効率の向上に努める

財務目標

  • 企業価値の最大化を図るため、目標となる経営指標を売上収益および営業利益とし、その向上を目指す

投資・資本配分

  • 新規事業、海外展開、M&A、人的資本やAIに対して、適正なバランスで適正な収益性を確保しながら継続的に投資を行う
  • 安定的な事業成長を図りつつ、中長期の成長を見据え、人材強化、デジタル化、海外展開およびM&Aなどに、積極的に先行投資していく
  • 投資に必要な資金は、自己資金および金融機関からの借入金で賄う予定であり、間接金融、直接金融を問わず、当社グループの財務状況や金融・資本市場の動向を勘案した適時・適切な手段で調達する

有価証券報告書と決算短信の差分

1) 有報にのみ記載されている内容

  • 企業の沿革(1988年設立以降の詳細な歴史)
  • 事業系統図
  • 関係会社の状況(資本金、議決権所有割合、関係内容、特定子会社指定、主要子会社の損益情報)
  • 従業員の状況(平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与、管理職女性割合、育休取得率、賃金差異)
  • 労働組合の状況
  • 経営方針、経営環境、対処すべき課題(品質管理、事業開発、グループシナジー、海外展開、DX、サステナビリティ、人財育成、ガバナンス、経営管理体制)
  • サステナビリティに関する考え方及び取組(ガバナンス、人材育成、リスク管理、指標・目標)
  • 事業等のリスク(広告業界リスク、事業構造リスク、その他リスクの詳細)
  • 生産・受注・販売実績(生産高、仕入高、主な相手先別販売)
  • 設備の状況(設備投資、主要設備、賃借設備)
  • 重要な契約(金銭消費貸借契約、コミットメントライン契約の財務制限条項)
  • 株式等の状況(株式総数、新株予約権、発行済株式推移、所有者別・大株主状況、議決権状況、役員・従業員株式所有制度)
  • 自己株式の取得・処分状況
  • 配当政策
  • コーポレートガバナンスの状況(基本方針、体制、取締役会・監査役会・諮問機関の活動、役員一覧・報酬、株式保有状況)
  • 投資株式の保有目的・状況(純投資目的以外、特定投資株式)
  • 提出会社の状況(株式事務概要、親会社情報、提出書類)

2) 有報の方が詳細に記載されている内容

  • 主要な経営指標等の推移(連結・個別5期分、キャッシュフロー、株主総利回り、株価)
  • 提出会社の経営指標等(5期分、配当性向、株主総利回り、最高・最低株価)
  • 経営者による財政状態・経営成績・キャッシュフローの分析(業績概要、生産・受注・販売、重要な会計方針、資本財源)
  • 研究開発活動(該当なし)
  • 設備の新設・除却計画(該当なし)
  • 四半期情報(累計・単期の業績)

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/13 から 2026/05/08

直近の第1四半期決算短信では、前回の通期決算短信と比較して、業績の好調さをより強調する表現が増えている。前回は「着実に現れてきております」と控えめに述べていた収益管理の効果が、直近では「着実に成果として現れてきております」とより確信度が高い表現に変わっている。また、前回の通期短信では「大幅な増収の反動による落ち込みがあったものの」とネガティブ要因に言及していたが、直近では「減収となったものの」と事実記述に留め、好調分野の強調へとトーンが移っている。役員体制見直しについても、前回が「次年度における…見直し(予定を含む)を発表」と未来予定だったものが、直近では「当第1四半期より…見直し」と実行済みの事実として報告しており、施策の進捗に対する自信がより強く表れている。

  • 前回: 収益性の改善に向け、低収益であった国内催事事業およびプライズ事業について、計画の見直しや案件規模の縮小を実施するなど、事業ポートフォリオの大幅な見直しを含む徹底した収益管理に取り組んでおり、その効果が着実に現れてきております。
  • 直近: 中期経営方針に基づくグループシナジーおよび収益力強化に向けた各種施策の取り組みが、着実に成果として現れてきております。
  • 前回: マーチャンダイジング事業領域のODMMD事業において前期の大幅な増収の反動による落ち込みがあったものの
  • 直近: ロケーションベースドエンターテインメント事業領域のフードエンターテインメント事業において減収となったものの、マーケティング事業領域のプロモーション事業および流通エンタメ事業が好調に推移したことにより
  • 前回: 当第4四半期においては、次年度における当社およびグループ各社の役員・執行役員体制の見直し(予定を含む)を発表しております。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.70倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当31.0円/株18.0円/株
配当利回り2.4%1.4%
配当性向30.2%141.7%
DOE4.1%
自己資本利益率-DOE差9.4%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/05/12〜2025/11/112.00億円1.71億円 / 2.00億円(85.4%)EDINET 2025/12/15

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)8.3%自己資本利益率
ROIC(半期実績)—投下資本利益率
自己資本比率(半期実績)35.2%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(半期実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率2.8%
総資産回転率0.77回
財務レバレッジ2.84倍

キャッシュフロー推移

CLホールディングス (4286) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

CLホールディングス (4286) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

CLホールディングス (4286) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

CLホールディングス (4286) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年12月期58.13
2024年12月期16.10
2023年12月期50.35
2022年12月期35.29
2021年12月期121.27
2020年12月期118.02
2019年12月期110.26
2018年12月期73.59

過去3年平均+7.45% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年12月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社ジェイユー
40.26%
2
CLホールディングス従業員持株会
6.42%
3
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
4.03%
4
内川 淳一郎
2.83%
5
清板 大亮
2.12%
6
甲府倉庫株式会社
2.09%
7
椛澤 紀夫
1.98%
8
小林 寿一
1.48%
9
長谷川 雅志
1.09%
10
GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL
0.79%

保有株式

時価 約2億円 含み益 5490万円 2025年12月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 28,750株 帳簿額: 6335万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +4014万円
(保有目的)株主の安定化及び企業間取引の強化
保有株数: 37,000株 帳簿額: 2926万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1143万円
(保有目的)株主の安定化及び企業間取引の強化
保有株数: 7,779株 帳簿額: 1904万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +273万円
(保有目的)企業間取引の強化:関係値深耕・安定した取引(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得
保有株数: 1,200株 帳簿額: 156万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +59万円
(保有目的)株主の安定化及び企業間取引の強化(株式数が増加した理由)株式分割

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 54億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31