9698 / スタンダード
クレオ
推計時価総額
約110億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 4.3% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 45億円上から99.7%付近・年間売買代金回転率 0.33(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 54.6全銘柄平均50・平均 |
企業概要
企業向けに人事給与や会計分野のソリューションサービス、システムの受託開発、運用保守サービス及びコールセンターによるサポートサービスを提供している。主なサービスとして人事給与・会計ソリューション「ZeeM」、富士通グループやアマノ株式会社向け受託開発、大手ポータルサイト向け運用サービス、ヘルプデスク及び市場調査コールセンターを展開している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 107.64円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 145億6900万円 | 151億0000万円 |
| 営業利益 | 11億9400万円 | 12億4000万円 |
| 経常利益 | 12億0700万円 | 12億5000万円 |
| 当期純利益 | 8億0700万円 | 8億2000万円 |
| 1株当たり配当 | 55円 | 56円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 33億3300万円 | -0.3% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 1億3200万円 | +61.0% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
企業向けに人事給与や会計分野のソリューションサービス、システムの受託開発、運用保守サービス及びコールセンターによるサポートサービスを提供している。
成長・重点領域
- ソリューションサービス事業(人事給与・会計ソリューション「ZeeM」をはじめとするソリューションサービス)が成長事業として位置づけられ、クラウド型利用料の伸長などにより売上高・営業利益が増加
- 人的資本管理や働き方の変化に対応する「HRソリューション」(人事給与システムとアマノ社の勤怠管理システムの組み合わせ)の拡販に注力
- 中期経営計画(2024年4月~2027年3月)のもと、ストックビジネスの拡充と生産性向上による価値最大化、人財育成を推進し、2027年3月期に売上高180億円、営業利益15億円を目指す
主なリスク
- ソリューションサービス事業
- 受託開発事業
- システム運用・サービス事業
投資・M&A・資本配分
- 非上場株式3社(投資有価証券)を保有し、取引関係の維持・強化を目的としている(連結貸借対照表計上額129百万円)
- 設備投資は主にソリューションサービス事業(239百万円)を中心に計291百万円を実施(当連結会計年度)
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/01/28 から 2026/05/08
直近の通期決算短信では、DX推進部の新設や人的資本重視の研修強化など、DX戦略の具体性と実行力がより明確に打ち出されている。前回の第四半期短信が「VISION2030」や中期経営計画の目標数値(売上高180億円、営業利益15億円等)を掲げていたのに対し、直近短信ではDX推進のKPIとしてソリューションサービス事業売上高を位置づけるなど、戦略と業績指標の結びつきがより具体的に表現されている。また、前回短信で「変更はございません」と控えめに述べていた通期見通しが、直近短信では次期予想として売上高151億円・営業利益12億40百万円を明示しており、将来見通しに対する確信度が高まっている。
- 2025年4月に新設した専任組織「DX推進部」を核として、全社横断的な実行体制を整備いたしました
- 人的資本重視の観点から、全従業員を対象としたデジタル関連研修の実施やスキル保有者比率の向上を図り、DXを牽引する人材の育成と組織文化の変革に注力しております
- 成長事業である「ソリューションサービス事業の売上高」をDX推進の成果指標として位置づけております
- 次期の通期連結業績見通しに関しましては、売上高151億円、営業利益12億40百万円、経常利益12億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8億20百万円を予想しております
- 通期の連結業績予想に関しましては、2025年5月8日付「2025年3月期決算短信」において公表いたしました数値より変更はございません(前回短信)
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.37倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 10.7%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 72.9%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 2.5% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.33回 |
| 財務レバレッジ | 1.37倍 |
- 現金及び現金同等物 61億4500万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 8100万円
- 有利子負債 ---
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 104.32 |
| 2025年3月期 | 89.16 |
| 2024年3月期 | 90.26 |
| 2023年3月期 | 60.99 |
| 2022年3月期 | 80.28 |
| 2021年3月期 | 94.90 |
| 2020年3月期 | 88.49 |
| 2019年3月期 | 80.05 |
過去3年平均+7.51% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | アマノ株式会社 | 32.59% |
2 | LINEヤフー株式会社 | 13.55% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 4.66% |
4 | クレオ従業員持株会 | 3.14% |
5 | 和田 正次 | 1.86% |
6 | 椎名 敬一 | 1.69% |
7 | 明治安田生命保険相互会社 | 1.23% |
8 | 松井証券株式会社 | 0.96% |
9 | BBH(LUX) FOR
MUFG GLOBAL
FUND SICAV -
MUFG JAPAN
EQUITY SMALL
CAP FUND
(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.85% |
10 | 呉 春毅 | 0.74% |
保有株式
時価 約1億円未満 含み益 175万円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 894株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 200万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +175万円 | (保有目的)取引先である富士通の開発パートナー団体「FSA」との関係強化のため、FSA持株会を介して株式を保有(増加した理由)FSA持株会での配当金の株式への再投資によるもの |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
富士通 (6702)
クレオの主要取引先である
- 富士通株式会社
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 45億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31