8739 / プライム

スパークス・グループ

推計時価総額

約1100億円

  • 次回決算10月30日
  • 貸借銘柄約2倍

概要

配当利回り(今期予想)4.2%
浮動株時価総額推計 380億円上から96.7%付近・年間売買代金回転率 1.53(単純年換算・観測9か月)
リターン/リスク偏差値69.8全銘柄平均50・やや良い
前期配当性向55.8%

企業概要

資産運用会社として日本及び海外の機関投資家や個人投資家を対象に有価証券の投資判断及び運用を行う。主に株式、不動産、再生可能エネルギー発電事業、未公開株式を投資対象とした調査・運用を提供する。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

スパークス・グループ (8739) のEPS・PER推移チャート

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高195億7800万円会社予想なし
営業利益90億2500万円会社予想なし
経常利益89億0900万円会社予想なし
当期純利益63億8400万円会社予想なし
1株当たり配当90円110円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/31 16:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/31発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
56億0600万円
前期実績(予想なしのため前期実績で表示)
195億7800万円
達成率
28.6%
累計実績
27億5400万円
前期実績(予想なしのため前期実績で表示)
90億2500万円
達成率
30.5%
累計実績
29億0000万円
前期実績(予想なしのため前期実績で表示)
63億8400万円
達成率
45.4%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
営業収益56億0600万円+40.8%
売上原価——
販管費——
営業利益27億5400万円+80.8%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

資産運用会社として日本及び海外の機関投資家や個人投資家を対象に有価証券の投資判断及び運用を行う。主に株式、不動産、再生可能エネルギー発電事業、未公開株式を投資対象とした調査・運用を提供する。

成長・重点領域

  • 日本株式投資戦略
  • 実物資産投資戦略
  • プライベート・エクイティ投資戦略

主なリスク

  • 運用資産残高(AUM)の減少リスク
  • 顧客基盤の不安定性
  • 競合激化

投資・M&A・資本配分

  • 積極的なM&Aや事業提携を行う方針ではないが、事業拡大の加速手段として検討する可能性がある
  • 自己勘定投資として、運用ファンドへの出資、新規事業開発資金の支出を行っており、今後も継続する見込み

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/30 から 2026/05/07

直近の通期決算短信では、前回の第四半期短信と比較して、事業基盤の安定性と株主還元へのコミットメントがより明確かつ強い表現で示されている。基礎収益が「過去最高値を更新」と明言され、その持続性が強調されている。また、業績予想を行わない方針は維持しつつも、配当予想を初めて明示的に示し、「安定的・継続的な株主還元の拡大に努めてまいります」と将来に向けた積極的な姿勢を打ち出している。市場環境の記述は前回と同様に詳細だが、自社の収益力や財務基盤に対する確信度がより高く表現されている。

  • 「基礎収益(注4)は、経常的経費の増加はあるものの、それを上回る残高報酬の増加により、前期比7.1%増の71億99百万円(前期は67億22百万円)となり、過去最高値を更新いたしました。」
  • 「当社は業績予想を行っていないことから、これまで配当予想も行ってまいりませんでしたが、市場環境の変動に左右されにくい投資戦略の割合が増加し、事業ポートフォリオが一層安定してきたこと、引き続き安定した財務状況にあること、基礎収益(※)が増加していること等を踏まえ、保守的に保有している現預金水準をこれまでより引き下げること等により、安定的・継続的な株主還元を実施してまいることを明確にお示しすべく、今般、配当予想を行うことといたしました。」
  • 「2027年3月期以降も、最も重要な経営指標の一つである基礎収益を安定的に増加させることをベースに、安定的・継続的な株主還元の拡大に努めてまいります。」
  • 「当社グループの主たる事業である投信投資顧問業は、経済情勢や相場環境、また投資実行や売却の機会等による影響を大きく受けることから、将来の業績予想は難しいと認識しており、次期の見通しについての具体的な公表は差し控えさせていただきます。」(前回同様の慎重な見通し姿勢を維持)
  • 「基礎収益とは、経常的に発生する残高報酬(手数料控除後)の金額から経常的経費を差し引いた金額であり、当社グループの最も重要な経営指標のひとつであります。」(定義を繰り返し強調)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR2.53倍プライム市場・金融(除く銀行)平均: 3.70倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当110.0円/株90.0円/株
配当利回り4.2%3.5%
配当性向55.8%
DOE10.7%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/05/08〜2025/06/303.00億円3.00億円 / 3.00億円(100%)EDINET 2025/07/10
2024/11/01〜2025/01/313.00億円2.93億円 / 3.00億円(97.6%)EDINET 2025/02/10

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)17.6%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)69.1%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率51.7%
総資産回転率0.10回
財務レバレッジ1.45倍

キャッシュフロー推移

スパークス・グループ (8739) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

スパークス・グループ (8739) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

スパークス・グループ (8739) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

スパークス・グループ (8739) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年3月期132.16
2024年3月期163.79
2023年3月期113.37
2022年3月期20.37
2021年3月期17.35
2020年3月期11.48
2019年3月期16.12
2018年3月期23.23
2017年3月期11.55
2016年3月期13.12

過去3年平均+7.97% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
阿部 修平
37.94%
2
株式会社阿部キャピタル
14.80%
3
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
6.67%
4
HSBC BANK PLC A/C M AND G (ACS) VALUE PARTNERS CHINA EQUITY FUND(常任代理人香港上海銀行東京支店)
3.74%
5
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
2.68%
6
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025 (常任代理人株式会社みずほ銀行)
2.38%
7
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(株式付与ESOP信託口・76095口)
2.29%
8
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301 (常任代理人株式会社みずほ銀行)
2.05%
9
光通信株式会社
1.21%
10
清水 優
0.90%

保有株式

時価 約3億円 含み益 7100万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 198,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億2600万円 相互保有: 無
時価: 約3億円 帳簿差額: +7100万円
当社グループ運用ファンド(プライベート・エクイティ投資戦略)の投資先企業に対する企業価値向上施策の強化を行うため。経営人材を中心とする人材紹介を通じて実施するバリューアップ支援およびExit支援に係る連携について当事業年度に業務提携を行っている。
純投資目的保有株式(非上場)
帳簿額: 1億9100万円
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 390億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31