8005 / プライム
スクロール
推計時価総額
約590億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 6.0% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 410億円上から96.4%付近・年間売買代金回転率 1.53(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 67.6全銘柄平均50・やや良い |
企業概要
通信販売事業者及び電子商取引事業者に対し物流代行や決済代行などのソリューションを提供するとともに、消費者向けにアパレル、雑貨、化粧品、旅行商品等の通信販売及び電子商取引事業を展開している。ソリューション事業では物流代行サービス、決済代行サービス、マーケティングサポート及びBPOサービスを主力とし、通販事業ではアパレルや雑貨、eコマース事業ではブランド服飾雑貨やアウトドア用品を主に取り扱う。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 141.48円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 885億4800万円 | 900億0000万円 |
| 営業利益 | 57億2700万円 | 61億0000万円 |
| 経常利益 | 61億6600万円 | 65億0000万円 |
| 当期純利益 | 27億6800万円 | 47億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 59円 | 102円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 223億4400万円 | +3.0% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 16億5400万円 | -2.1% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
通信販売事業者及び電子商取引事業者に対し物流代行や決済代行などのソリューションを提供するとともに、消費者向けにアパレル、雑貨、化粧品、旅行商品等の通信販売及び電子商取引事業を展開している。
成長・重点領域
- ソリューション事業(成長ドライバー)
- eコマース事業
- 海外展開
主なリスク
- 国内市場環境の変化
- パンデミックや大規模自然災害
- 為替レートの変動
投資・M&A・資本配分
- 企業買収
- 設備投資:当連結会計年度の投資総額は264百万円
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/01/30 から 2026/05/07
前回の第3四半期決算短信では、不採算事業撤退に伴う特別損失の計上を踏まえ通期業績予想を修正しており、事業リストラの進行に伴う不確実性や慎重なトーンが目立ちました。一方、直近の通期決算短信では、減損損失や事業整理損の計上を前回から見越していたことが確認され、その影響を織り込んだうえで次年度の連結業績予想を上方修正しています。また、中長期ビジョンやコーポレートアイデンティティの再定義、成長領域への経営資源集中の加速など、事業ポートフォリオ最適化に向けた前向きな方針が明確に打ち出されています。このように、事業整理の痛みを一定程度織り込んだうえで、今後の成長戦略や収益改善への意欲をより具体的かつ強く表現している点が特徴です。
- 「2026年度におきましては、2025年度に断行した不採算事業の整理や事業構造改革をもとに、資本効率性を意識した中長期的な事業ポートフォリオの最適化を目指し、成長領域への経営資源の集中を加速させてまいります。」
- 「独自性の高いビジネスモデルを追求することで、長期利益の最大化と持続的な企業価値の向上に努めてまいります。」
- 「翌連結会計年度の連結業績見通しにつきましては、売上高90,000百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益6,100百万円(同6.5%増)、経常利益6,500百万円(同5.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,300百万円(同55.3%増)といたします。」
- 「当社グループの目指すべき姿を『すべての「欲しい」を解決する Direct Solution Company』と再定義いたしました。」
- 「これに伴い、連結業績予想につきましては、2025年10月31日の「2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信」で公表いたしました2026年3月期の通期の連結業績予想を修正いたしました。」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
- TDNET自己株式の取得状況及び取得終了に関するお知らせ

- TDNET連結子会社からの配当金受領に関するお知らせ

- TDNET自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ

- TDNET従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとしての自己株式の処分の払込完了及び一部失権に関するお知らせ

- TDNET譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了に関するお知らせ

- TDNET譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ

- TDNET従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとしての自己株式の処分に関するお知らせ

- TDNET株主還元に関する基本方針の変更及び2027年3月期配当予想並びに株主優待制度廃止に関するお知らせ

- TDNET自己株式の消却予定日の変更に関するお知らせ

大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.50倍プライム市場・小売平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 7.5%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 66.1%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 7.4% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.38回 |
| 財務レバレッジ | 1.51倍 |
- 現金及び現金同等物 101億0900万円
- 在庫 78億5300万円
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 ---
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2025年3月期 | 124.15 |
| 2024年3月期 | 105.05 |
| 2023年3月期 | 119.39 |
| 2022年3月期 | 160.20 |
| 2021年3月期 | 149.65 |
| 2020年3月期 | 20.46 |
| 2019年3月期 | 18.47 |
過去3年平均+1.97% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 13.15% |
2 | 丸紅株式会社 | 8.26% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.22% |
4 | スクロール従業員持株会 | 1.88% |
5 | JPモルガン証券株式会社 | 1.53% |
6 | BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE
(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.25% |
7 | モリリン株式会社 | 1.18% |
8 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.86% |
9 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)
(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.82% |
10 | BNP PARIBAS NEW YORK BRANCH - PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACCOUNT
(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 0.73% |
保有株式
時価 約45億円 含み益 約4億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 1,090,792株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 27億9500万円
相互保有: 無 | 時価: 約36億円
帳簿差額: +約8億円 | 同社の関係会社は当社の主要取引金融機関であり、良好な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。当事業年度末における同社の関係会社からの借入はありません。当事業年度の受取配当金額は80百万円であります。 | |
保有株数: 141,900株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 7億9700万円
相互保有: 有 | 時価: 約7億円
帳簿差額: -約1億円 | 同社及びその関係会社は当社グループの取引先であり、取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。 通販事業において、主にアパレル商材を中心とした長年の取引関係があるとともに、カタログ用紙供給の取引関係があります。また、ソリューション事業においても、物流代行業務の取引関係を有するなど、事業拡大に貢献いただいており、当社及び当社グループの事業戦略上、重要なパートナーと認識しております。 当事業年度の受取配当金額は14百万円であります。 | |
保有株数: 119,104株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4億7700万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -約2億円 | 同社は当社グループの取引先であり、主として通販事業における取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。 主にアパレル商材を中心とした長年の取引関係があり、通販事業の拡大に貢献していただいております。顧客ニーズに対応した商品企画、生産体制、品質の安定性など、事業戦略上、重要なパートナーとして認識しております。 当事業年度の受取配当金額は16百万円であります。 取引先持株会を通じた株式の取得により、株式数が増加しております。 |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 70.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 430億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31