7021 / スタンダード

ニッチツ

推計時価総額

約53億円

概要

配当利回り(今期予想)1.2%
浮動株時価総額推計 27億円上から99.8%付近・年間売買代金回転率 0.56(単純年換算・観測8か月)
ネットキャッシュ比率1.09倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 3,929,635,000円 + 投資有価証券 4,373,933,000円 × 0.7 - 有利子負債 1,181,600,000円) ÷ 公開時価総額 5,325,000,000円
リターン/リスク偏差値54.3全銘柄平均50・平均

企業概要

産業機械の設計製作およびプラント工事、資源素材の製造販売、不動産の賃貸を主な事業とする。機械関連では舶用機器や空気予熱機、資源関連ではハイシリカ、耐熱塗料、ライナテックスを扱い、不動産関連ではオフィスビルの賃貸を行う。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

ニッチツ (7021) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)61.08円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高93億8100万円88億0000万円
営業利益2億2088万円2億3000万円
経常利益2億1800万円1億9000万円
当期純利益1億9400万円1億2000万円
1株当たり配当35円30円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/07 17:00公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
25億0900万円
会社予想
88億0000万円
達成率
28.5%
累計実績
8000万円
会社予想
2億3000万円
達成率
34.8%
累計実績
1億2100万円
会社予想
1億2000万円
達成率
100.8%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高25億0900万円-7.0%
売上原価——
販管費——
営業利益8000万円-27.9%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

産業機械の設計製作およびプラント工事、資源素材の製造販売、不動産の賃貸を主な事業とする。機械関連では舶用機器や空気予熱機、資源関連ではハイシリカ、耐熱塗料、ライナテックスを扱い、不動産関連ではオフィスビルの賃貸を行う。

成長・重点領域

  • 機械関連事業(特に舶用機器部門)では、国内造船所からの需要増に伴いハッチカバー及び船殻ブロックの売上高が増加。産業機器部門では、重電・製鉄機械関連等の工事を着実に取り込みつつ、再生可能エネルギー、環境対策関連等の新規分野での受注獲得に注力
  • 素材関連事業(ライナテックス関連)では、大型案件の売上計上により大幅増収
  • 資源関連事業(ハイシリカ部門)では、特殊ガラス用途等の需要を掘り起こすとともに、受託加工業務の本格稼働に向けた対応を推進

主なリスク

  • 機械関連事業は、脱炭素化に向けた社会的潮流の影響を受ける産業分野を需要先としており、設備投資の動向等に影響を受ける可能性
  • 資源関連事業のハイシリカ部門は、シリコンサイクル等による市況変動が大きく、エレクトロニクス関連が主な需要分野であり、市場動向の影響は不可避
  • 原材料、資材等の調達において、商品市況の変動等による調達価格の上昇、調達不能等のリスク。また、電気、ガスの価格高騰が製造原価に与える影響

投資・M&A・資本配分

  • 積極的な設備投資計画
  • 中期経営計画「シン・ニッチツ2025」に基づき、脱炭素・環境への取り組み等、新たなビジネス領域に挑戦(成長事業へのリソース投入)を掲げているが、具体的なM&Aや投資の見通しに関する記載は見当たらない

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.39倍スタンダード市場・機械平均: 1.40倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当30.0円/株35.0円/株
配当利回り1.2%1.4%
配当性向49.1%37.4%
DOE0.5%
自己資本利益率-DOE差0.5%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)1.7%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)70.4%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率4.8%
総資産回転率0.14回
財務レバレッジ1.42倍

キャッシュフロー推移

ニッチツ (7021) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

ニッチツ (7021) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

ニッチツ (7021) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

ニッチツ (7021) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期99.01
2025年3月期122.91
2024年3月期121.11
2023年3月期-259.79
2022年3月期-58.65
2021年3月期-39.85
2020年3月期19.73
2019年3月期26.39

過去3年平均-9.58% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
㈱日本カストディ銀行(信託E口)
7.25%
2
扇栄会
5.13%
3
㈱みずほ銀行
4.97%
4
旭化成㈱
4.72%
5
大田 昭彦
4.39%
6
㈱常陽銀行
3.80%
7
㈱十八親和銀行
3.79%
8
日本マスタートラスト信託銀行㈱(退職給付信託・㈱池田泉州銀行口)
3.52%
9
三菱重工業㈱
2.94%
10
㈱証券ジャパン
2.83%

保有株式

時価 約43億円 含み益 約7億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 981,630株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 11億7108万円 相互保有: 無
時価: 約16億円 帳簿差額: +約3億円
同社子会社である㈱常陽銀行からの資金調達をはじめとする安定的かつ継続的な金融取引等に係る取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。
保有株数: 76,300株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億6443万円 相互保有: 無
時価: 約6億円 帳簿差額: +約1億円
同社子会社である㈱みずほ銀行からの資金調達、みずほ証券㈱による証券口座管理及びみずほ信託銀行㈱による役員向け株式報酬制度の管理・運営等、安定的かつ継続的な金融取引等に係る取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。
保有株数: 81,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億5940万円 相互保有: 有
時価: 約5億円 帳簿差額: +7915万円
同社からの資金調達をはじめとする安定的かつ継続的な金融取引等に係る取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。また、株式数の増加は、株式分割によるものです。
保有株数: 219,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億9321万円 相互保有: 有
時価: 約5億円 帳簿差額: +約1億円
事業情報の収集を始めとする協力関係の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。
保有株数: 115,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億9366万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +5373万円
機械関連事業において空気予熱機に係る事業情報の収集・部品の供給・役務の提供等の協力関係、取引関係の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。また、株式数の増加は、株式分割によるものです。
保有株数: 19,530株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億7059万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: -654万円
事業情報の収集を始めとする協力関係の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。
保有株数: 132,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億0837万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +5002万円
同社子会社である㈱証券ジャパンをはじめとする岡三証券グループとしての総合力を活かした金融サービスを受けることを目的として政策的に保有しております。 なお、岡三証券グループ内の資本構成見直しに際し、当社が保有しておりました㈱証券ジャパン株式を㈱証券ジャパンに売却するとともに、上記のサービスを受けることを目的に同社株式を保有するに至りました。
保有株数: 109,150株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 9375万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +2630万円
同社子会社である㈱池田泉州銀行からの資金調達をはじめとする安定的かつ継続的な金融取引等に係る取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。
保有株数: 15,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7156万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +1811万円
機械関連事業において同社の子会社と主に生産設備の購入取引を行っており、取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。
保有株数: 43,900株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億1519万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -約1億円
同社子会社である三井住友信託銀行㈱からの資金調達をはじめとする安定的かつ継続的な金融取引に加え株主名簿管理等、信託銀行としての多種多様な役務の提供を受けており、取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。
保有株数: 12,343株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7298万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -1003万円
資源関連事業においてハイシリカの販売取引を行っており、取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。また、当社は日本電気硝子㈱の取引先持株会を通じて同社株式を継続的に取得しているため、株式数が増加しています。
保有株数: 20,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3479万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1368万円
同社子会社である㈱りそな銀行からの資金調達をはじめとする安定的かつ継続的な金融取引等に係る取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。
保有株数: 2,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1562万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -862万円
同社からの資金調達をはじめとする安定的かつ継続的な金融取引等に係る取引関係、協力関係の維持・強化に加え、当社が結晶質石灰石等の採掘を行っておりました埼玉県秩父地域を始めとする地域経済の発展に寄与できるよう、政策的に保有しております。
保有株数: 3,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 564万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -24万円
資源関連事業においてハイシリカの販売取引を行っており、取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。
保有株数: 1,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 417万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +32万円
機械関連事業において主に舶用機器の製作に係る取引を行っており、取引関係、協力関係等の維持・強化等を目的として政策的に保有しております。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 50.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 26億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31