6971 / プライム

京セラ

推計時価総額

約5兆3000億円

概要

配当利回り(今期予想)1.5%
浮動株時価総額推計 2兆9000億円上から54.8%付近・年間売買代金回転率 1.51(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値72.2全銘柄平均50・とても良い

企業概要

先端セラミック技術を基盤に、素材から部品、デバイス、機器、システムまでを統合的に扱い、半導体、情報通信、産業機械、自動車、環境・エネルギー分野の顧客向けに製品開発・製造・販売及び関連サービスを世界的に提供する。ファインセラミック部品、セラミックパッケージ、有機基板、コンデンサ、水晶部品、コネクタ、パワー半導体、切削工具、プリンター、複合機、通信端末、ICTソリューション、スマートエネルギー関連製品・サービスを展開している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

京セラ (6971) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)122.04円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高2兆0702億円2兆0800億円
営業利益1181億3800万円1600億0000万円
経常利益1152億4000万円会社予想なし
当期純利益1409億6900万円1600億0000万円
1株当たり配当52円56円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/30 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/30発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
5253億8300万円
会社予想
2兆0800億円
達成率
25.3%
累計実績
491億0100万円
会社予想
1600億0000万円
達成率
30.7%
累計実績
605億7600万円
会社予想
1600億0000万円
達成率
37.9%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高5253億8300万円+9.9%
売上原価3588億4000万円+6.4%
販管費1174億4200万円-3.9%
営業利益491億0100万円+164.7%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

先端セラミック技術を基盤に、素材から部品、デバイス、機器、システムまでを統合的に扱い、半導体、情報通信、産業機械、自動車、環境・エネルギー分野の顧客向けに製品開発・製造・販売及び関連サービスを世界的に提供する。

成長・重点領域

  • AI、5G/6G、自動車(ADAS・電装化)、FA(ファクトリー・オートメーション)、情報通信分野向けのファインセラミック部品、電子部品(コンデンサ、水晶部品等)の需要拡大
  • 再生可能エネルギー関連製品(太陽光発電、クレイ型蓄電池、SOFC燃料電池等)の普及
  • ドキュメントソリューション事業における商用・産業用インクジェットプリンター、ドキュメント管理システム等のソリューションサービス

主なリスク

  • 国際的な事業活動に関するリスク(政治・地政学的・経済的要因、規制変更等)
  • 情報セキュリティに関するリスク(サイバー攻撃、情報漏洩等)
  • 優秀な人材の確保が困難となるリスク

投資・M&A・資本配分

  • 2026年3月期から2027年3月期の2年間で、保有する政策保有株式の3分の1程度を売却し、以降も純資産の20%未満を目指して継続的に縮減する方針
  • 既存事業のシェア向上や技術力強化を重視したM&A等、多額の資金需要が生じる場合は、金融機関からの借入や社債、株式の発行も検討

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.45倍プライム市場・電機・精密平均: 1.00倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当56.0円/株52.0円/株
配当利回り1.5%1.4%
配当性向45.9%23.7%
DOE2.2%
自己資本利益率-DOE差2.6%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/09/302,500.00億円1,776.28億円 / 2,500.00億円(71.1%)EDINET 2026/10/06
2025/05/15〜2026/03/132,000.00億円2,000.00億円 / 2,000.00億円(100%)EDINET 2026/04/06

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)4.3%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)72.2%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率11.5%
総資産回転率0.11回
財務レバレッジ1.37倍

キャッシュフロー推移

京セラ (6971) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

京セラ (6971) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

京セラ (6971) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

京セラ (6971) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期102.70
2025年3月期17.11
2024年3月期71.58
2023年3月期89.15
2022年3月期102.79
2021年3月期62.23
2020年3月期74.34
2019年3月期284.94

過去3年平均+19.78% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行㈱ (信託口)
21.96%
2
㈱日本カストディ銀行(信託口)
8.86%
3
㈱京都銀行
4.10%
4
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行)
3.82%
5
公益財団法人稲盛財団
2.66%
6
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 ㈱みずほ銀行)
1.92%
7
京セラ自社株投資会
1.72%
8
㈱三菱UFJ銀行
1.31%
9
HSBC HONG KONG - TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES (常任代理人  香港上海銀行)
1.26%
10
第一生命保険㈱
1.19%

保有株式

時価 約533億円 含み益 約56億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 6,384,236株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 259億2600万円 相互保有: 有(注)2
時価: 約281億円 帳簿差額: +約21億円
協力関係の維持、金融取引の円滑化及び株式保有による収益獲得を通じた企業成長をとおして中長期的に当社の企業価値を向上させるという視点に立ち、株式を保有しています。
保有株数: 7,638,400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 195億5000万円 相互保有: 無
時価: 約229億円 帳簿差額: +約33億円
取引関係の維持、及び株式保有による収益獲得を通じた企業成長、並びに企業の社会的意義を踏まえ、中長期的に当社の企業価値を向上させるという視点に立ち、株式を保有しています。
保有株数: 763,400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 15億0100万円 相互保有: 有
時価: 約15億円 帳簿差額: +2580万円
協力関係・取引関係の維持、及び株式保有による収益獲得を通じた企業成長をとおして中長期的に当社の企業価値を向上させるという視点に立ち、株式を保有しています。
保有株数: 930,306株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億2600万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: +194万円
取引関係の強化、維持、及び株式保有による収益獲得を通じた企業成長をとおして中長期的に当社の企業価値を向上させるという視点に立ち、株式を保有しています。 取引強化の観点から、取引先持株会を通じて取得しています。
保有株数: 2,080,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億7500万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: +9940万円
取引関係の維持、及び株式保有による収益獲得を通じた企業成長をとおして中長期的に当社の企業価値を向上させるという視点に立ち、株式を保有しています。
KDDI㈱(注)1
保有株数: 562,133,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1兆5309億円 相互保有: 無
時価: -
取引関係の維持、及び株式保有による収益獲得を通じた企業成長、並びに企業の社会的意義等を踏まえ、中長期的に当社の企業価値を向上させるという視点に立ち、株式を保有しています。当社は、「人類、社会の進歩発展に貢献すること」という経営理念のもと第二電電㈱(現KDDI㈱)を設立しました。 中長期的な企業価値向上に向けて、高速通信インフラの整備や再生可能エネルギー需要への対応等、社会課題の解決を目指し同社との戦略的連携を追求しています。 具体的な事例として、当社はKDDI㈱とともに、高速通信が可能となるエリアを効率的に拡張する無線中継技術の開発に取り組んでおり、当該技術は2025年度に商用サービスを開始しました。 また、当社は、再生可能エネルギー発電事業を推進し、脱炭素社会に貢献するため、KDDIグループのauリニューアブルエナジー企画㈱(現auリニューアブルエナジー㈱)の株式の一部を2023年3月に取得し、資本業務提携に基づく発電所開発を進めています。 しかしながら、当社は、中長期的な企業価値向上に向けた資本戦略の一環として、同社株式を担保とした借入に加え、保有株式の売却を進めており、2026年5月12日には、KDDI㈱による自己株式の公開買付けに応募する旨を公表しました。 詳細は、2026年2月3日付「経営改革プロジェクト進捗報告」、2026年5月12日付「KDDI株式会社による自己株式の公開買付けへの応募に関するお知らせ」、及び2026年6月11日付「KDDI株式会社による自己株式の公開買付けへの応募結果に関するお知らせ」をご参照ください。 2026年3月期 : 同社による自己株式の公開買付けを通じて同社株式の一部(108,058千株、249,291百万円)を売却 2027年3月期 : 同社株式の一部(約250,000百万円相当)を売却予定 <株式数が増加した理由>株式分割により保有株数が増加しています。
SPCG Public Company Limited
保有株数: 63,500,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 27億6200万円 相互保有: 無
時価: -
取引関係の維持、及び株式保有による収益獲得を通じた企業成長をとおして中長期的に当社の企業価値を向上させるという視点に立ち、株式を保有しています。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
協力関係・取引関係の維持、及び株式保有による収益獲得を通じた企業成長をとおして中長期的に当社の企業価値を向上させるという視点に立ち、株式を保有していましたが、当事業年度中に売却しています。

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

住友ベークライト (4203)

京セラと契約がある

根拠 1 件 / 文書 1 件

  • 当社は、2026年1月22日の取締役会において、当社が新たに設立予定の会社(以下「新設会社」)の全株式を住友ベークライト株式会社に譲渡すること(以下「本株式譲渡」)を決議し、同日付で本株式譲渡契約を締結しました。本株式譲渡の実行日は、2026年10月末を予定しています。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 3兆円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31