6841 / プライム
横河電機
推計時価総額
約1兆2000億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 2.0% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 6400億円上から78.1%付近・年間売買代金回転率 1.63(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.19倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 195,778,000,000円 + 投資有価証券 72,844,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 24,194,000,000円) ÷ 公開時価総額 1,157,405,445,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 48.2全銘柄平均50・平均 |
企業概要
産業用制御システム及び測定機器の開発製造販売と関連サービスを提供する企業である。主に生産制御システム、流量計、プロセス分析計、波形測定器、光通信関連測定器を製造販売し、エンジニアリングサービス及びアフターサービスを行う。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 229.75円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 6048億2900万円 | 6150億0000万円 |
| 営業利益 | 825億5500万円 | 850億0000万円 |
| 経常利益 | 842億5900万円 | 850億0000万円 |
| 当期純利益 | 581億1300万円 | 585億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 78円 | 92円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1413億4800万円 | +8.6% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 164億9100万円 | +1.8% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
産業用制御システム及び測定機器の開発製造販売と関連サービスを提供する企業である。主に生産制御システム、流量計、プロセス分析計、波形測定器、光通信関連測定器を製造販売し、エンジニアリングサービス及びアフターサービスを行う。
成長・重点領域
- 中期経営計画「Growth for Sustainability 2028 (GS2028)」に基づき、持続可能な成長を目指す
- 主力事業の制御事業は、石油、ガス、化学、電力、鉄鋼、紙パルプ、医薬品、食品など多様な業種で高いシェア
- 海外売上高比率約74%、特に中東・アフリカ、欧州・CISが好調
主なリスク
- 外部環境リスク
- 戦略リスク
- 戦略投資リスク
投資・M&A・資本配分
- 中期経営計画「Growth for Sustainability 2028 (GS2028)」では、初年度からの3年間(2024年度~2026年度)でM&A・アライアンスに1,000億円以上の成長投資枠を設定
- 当連結会計年度(2025年3月期)は、M&A・アライアンス等の成長投資額が約72億円と低調
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/02/03 から 2026/05/07
前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想を上方修正し、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてを前回発表予想から引き上げる強気な姿勢を示していた。しかし直近の通期決算短信では、最終的な通期実績が第3四半期時点の予想を下回り、売上高は5,950億円→6,048億円と上回ったものの、営業利益は870億円→825億円、経常利益は870億円→842億円、純利益は595億円→581億円とすべて予想を下回った。次期見通しについても、前回3Q時の前年比成長率(売上高+5.8%、営業利益+4.2%)から通期決算時の予想(売上高+1.7%、営業利益+3.0%)へと下方修正されており、トーンは明らかに弱まっている。
- 前回3Q:「売上高 5,770→5,950、営業利益 830→870、経常利益 830→870、純利益 545→595」と通期予想を全面上方修正
- 直近通期実績:「売上高6,048、営業利益825、経常利益842、純利益581」と3Q時点の予想を営業利益・経常利益・純利益で下回る結果
- 前回3Qの次期予想トーン:「売上高+5.8%、営業利益+4.2%、経常利益+1.9%、純利益+14.2%」と高い成長率を予想
- 直近通期の次期予想:「売上高+1.7%、営業利益+3.0%、経常利益+0.9%、純利益+0.7%」と大幅に控えめな成長予想に下方修正
- 直近通期:「短期的には、お客様の投資意思決定の遅れや、原油由来素材を含む原材料の需給動向を背景とした価格上昇、輸送費や人件費の上昇などが業績に影響を及ぼす可能性があります」とリスク要因を具体的に列挙し慎重な姿勢を示している
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 2.18倍プライム市場・電機・精密平均: 1.00倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 11.8%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 66.8%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 8.6% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.18回 |
| 財務レバレッジ | 1.50倍 |
- 現金及び現金同等物 1957億7800万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 728億4400万円
- 有利子負債 241億9400万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 227.72 |
| 2025年3月期 | 200.41 |
| 2024年3月期 | 234.83 |
| 2023年3月期 | 145.81 |
| 2022年3月期 | 79.67 |
| 2021年3月期 | 72.00 |
| 2020年3月期 | 55.02 |
| 2019年3月期 | 106.54 |
過去3年平均-1.53% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 20.20% |
2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.75% |
3 | 日本生命保険相互会社 | 5.21% |
4 | 第一生命保険株式会社 | 4.40% |
5 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505038
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.38% |
6 | みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行代表取締役社長土屋 正裕 | 2.37% |
7 | ビ-エヌワイエム アズ エ-ジ-テイ クライアンツ 10 パ-セント
(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.21% |
8 | ステート ストリート バンク ウェスト クライアント トリーティー 505234
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.04% |
9 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.65% |
10 | 横河電機持株会 | 1.64% |
保有株式
時価 約302億円 含み益 約9億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 1,012,858株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 61億6500万円
相互保有: 有 | 時価: 約83億円
帳簿差額: +約21億円 | 金融取引の円滑な実施を目的に保有。 資金調達など、財務面での安全性を高める効果。 | |
保有株数: 442,400株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 46億2300万円
相互保有: 有 | 時価: 約49億円
帳簿差額: +約2億円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。 国内制御事業における販売代理店として、販売強化等の効果。 | |
保有株数: 1,676,291株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 49億6800万円
相互保有: 有 | 時価: 約49億円
帳簿差額: -約1億円 | 当社創業家による設立会社であり、関係維持を目的に保有。 主に保険関係の安定的、継続的な取引及び協力関係の維持。 | |
保有株数: 1,023,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 43億5500万円
相互保有: 有 | 時価: 約44億円
帳簿差額: +4390万円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。 主に事業における協業等の効果。 | |
保有株数: 175,400株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 13億1500万円
相互保有: 有 | 時価: 約21億円
帳簿差額: +約7億円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。 主に制御事業における取引等の効果。 | |
保有株数: 307,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 11億0800万円
相互保有: 有 | 時価: 約15億円
帳簿差額: +約3億円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。 主に制御事業における取引等の効果。 | |
保有株数: 269,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6億2200万円
相互保有: 有 | 時価: 約7億円
帳簿差額: +7740万円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。 主に制御事業における取引等の効果。 | |
保有株数: 285,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6億4700万円
相互保有: 有 | 時価: 約6億円
帳簿差額: -4850万円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。主に制御事業における取引等の効果。 | |
保有株数: 206,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億6200万円
相互保有: 有 | 時価: 約5億円
帳簿差額: +約1億円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。主に制御事業における取引等の効果。 | |
保有株数: 512,640株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億6500万円
相互保有: 有 | 時価: 約5億円
帳簿差額: +約1億円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。 流量計ビジネスにおける協業等の効果。 | |
保有株数: 192,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 5億0000万円
相互保有: 有 | 時価: 約4億円
帳簿差額: -5840万円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。 国内制御事業における販売代理店として、販売強化等の効果。 | |
保有株数: 96,320株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億9700万円
相互保有: 有 | 時価: 約3億円
帳簿差額: +6306万円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。 国内制御事業における販売代理店として、販売強化等の効果。 | |
保有株数: 100,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億0100万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +900万円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。 国内制御事業における販売代理店として、販売強化等の効果。 | |
保有株数: 389,400株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 28億4500万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -約26億円 | 金融取引の円滑な実施を目的に保有。損害保険など、グローバルリスクマネジメント体制強化への貢献等の効果。 | |
保有株数: 300,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億2000万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -2200万円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。主に電力取引等を通じた効果。 | |
保有株数: 33,075株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億1100万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -2578万円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。主に制御事業における取引等の効果。 | |
保有株数: 94,560株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8600万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2747万円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。国内物流施策における安定的な貢献等の効果。 | |
保有株数: 14,475株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8700万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +998万円 | 金融取引の円滑な実施を目的に保有。損害保険など、グローバルリスクマネジメント体制強化への貢献等の効果。 | |
保有株数: 20,040株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 7400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +816万円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。 主に制御事業における取引等の効果。 | |
保有株数: 20,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8200万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -600万円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。 主に制御事業における取引等の効果。 | |
保有株数: 113,646株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6600万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -463万円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。主にチャートレコーダの補用品等の調達先として、安定した取引等の効果。 | |
保有株数: 10,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億4400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -約1億円 | 事業上の取引関係の維持・強化を目的に保有。 主に制御事業における取引等の効果。 | |
重慶川儀自動化股份有限公司 | 保有株数: 27,320,488株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 121億5300万円
相互保有: 無 | 時価: - | 事業上の協業及び取引関係の維持・強化を目的に保有。主に中国の制御事業における製造強化等の効果。 |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 金融取引の円滑な実施を目的に保有。 資金調達など、財務面での安全性を高める効果。当事業年度中に全株式を売却。 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 事業上の取引関係の安定化を目的に保有。 主に液晶、電源半導体等の調達先として、安定した取引の継続等の効果。当事業年度中に全株式を売却。 |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 6900億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31