6093 / スタンダード
エスクロー・エージェント・ジャパン
推計時価総額
約69億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 4.0% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 31億円上から99.8%付近・年間売買代金回転率 2.29(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 51.8全銘柄平均50・平均 |
企業概要
金融機関や不動産事業者、建築事業者及び士業専門家に対し、取引手続きや決済に関する事務支援サービスを提供している。クラウドシステムを活用した業務効率化と安全性向上を主な価値として、取引関係者の業務を一貫してサポートする。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 9.76円 |
|---|
対象決算期: 2026/03/01〜2027/02/28(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年2月期 | 今期予想2027年2月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 50億7814万円 | 62億1100万円 |
| 営業利益 | 3億2340万円 | 6億2400万円 |
| 経常利益 | 3億1684万円 | 6億1900万円 |
| 当期純利益 | 1億8944万円 | 4億2500万円 |
| 1株当たり配当 | 6円 | 6円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 26億0585万円 | +10.0% |
| 売上原価 | 15億4572万円 | +10.6% |
| 販管費 | 9億0052万円 | +11.0% |
| 営業利益 | 1億5959万円 | +0.4% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
金融機関や不動産事業者、建築事業者及び士業専門家に対し、取引手続きや決済に関する事務支援サービスを提供している。クラウドシステムを活用した業務効率化と安全性向上を主な価値として、取引関係者の業務を一貫してサポートする。
成長・重点領域
- 不動産取引の非対面決済サービス「H'OURS」の利用件数増加
- 建築ソリューション事業における敷地調査業務および設計サポートサービスの堅調な推移
- 士業ソリューション事業における「サムポローニアシリーズ」の主力商品移行に伴う売上増加
主なリスク
- 住宅ローン市況・不動産市況の悪化による取扱件数減少リスク
- 労働集約型業務に依存する事務リスク(事務過誤等による履行補償)
- システム障害・情報セキュリティリスク
投資・M&A・資本配分
- 中期経営計画2027に基づき、競争力のある領域の強化を目的としたM&A推進の方針
- マルチユースなオペレーションセンターの増設計画
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/01/09 から 2026/04/03
直近の決算短信では、当期の営業利益や純利益が前年同期比で大幅に減少したことを受け、全体の業績に対する表現の勢いが弱まっています。前回の第3四半期時点では「好調に推移いたしました」としていた建築ソリューション事業の表現が、当期では「好調に推移いたしました」から「好調に推移いたしました」と維持されていますが、全体の利益減少の影響でトーンが弱まっています。また、今後の見通しでは「増収を見込んでおります」「注力すること等により」と前向きな表現を用いつつも、当期の貸倒引当金計上などのマイナス要因が目立つ内容となっています。
- 営業利益は323,403千円(前年同期比33.0%減)、経常利益は316,843千円(前年同期比34.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は189,442千円(前年同期比45.7%減)となりました。
- 一部の取引先に対する債権について、相手先の経営状況及び財産状況を踏まえて回収可能性を慎重に検討した結果、100,123千円を貸倒引当金繰入額として販売費及び一般管理費に計上したため、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は大きく減少いたしました。
- 建築事業者からの敷地調査業務の受託件数、及び設計サポートサービスが好調に推移いたしました。
- 2027年2月期は、既存顧客であるネット系金融機関に対する提供サービスを拡大するとともに、同サービスにより新規顧客の獲得も進めてまいります。
- 不動産市場については、地価の高止まりに加え、建設コストの値上がりが続いております。また、住宅ローン金利上昇による住宅取得費用の値上がりも懸念されることから、予断を許さない状況が続いております。
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
- TDNET2027年2月期 第2四半期(中間期)連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

- TDNET2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
- TDNET2027年2月期第1四半期 決算説明における想定質問と回答

- TDNET2027年2月期第1四半期 決算説明資料

- TDNET2027年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
- TDNET2026年2月期 決算説明における想定質問と回答

- TDNET2026年2月期 決算説明資料

- TDNET通期業績予想と実績値との差異及び貸倒引当金繰入額の計上に関するお知らせ

- TDNET2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
- TDNET2026年2月期 第3四半期 決算説明における想定質問と回答

- TDNET2026年2月期第3四半期 決算説明資料

- TDNET2026年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.94倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 5.4%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(半期実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(半期実績) | 73.1%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(半期実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 4.6% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.56回 |
| 財務レバレッジ | 1.37倍 |
- 現金及び現金同等物 24億3070万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 ---
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年2月期 | 4.35 |
| 2025年2月期 | 8.00 |
| 2024年2月期 | 6.87 |
| 2023年2月期 | 2.11 |
| 2022年2月期 | 9.37 |
| 2021年2月期 | 8.52 |
過去3年平均-20.43% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年2月28日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 株式会社中央グループホールディングス | 42.62% |
2 | 本間 英明 | 7.20% |
3 | 株式会社日本測量 | 1.52% |
4 | KIA FUND 136(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.25% |
5 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 0.97% |
6 | 喜夛 利之 | 0.79% |
7 | 後藤 武史 | 0.74% |
8 | 野口 信雄 | 0.73% |
9 | 楽天証券株式会社 | 0.69% |
10 | 千原 一成 | 0.61% |
主要設備・不動産
2026年2月28日開示の有価証券報告書より
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
本社 (東京都千代田区) | セグメントの名称: 全社(共通)
設備の内容: 本社事務所
従業員数 (人): 66(12) | 帳簿価額 建物 (千円): 26,368
帳簿価額 工具、器具及び備品 (千円): 5,363
帳簿価額 リース 資産 (千円): 15,015
帳簿価額 ソフトウエア (千円): 128,663
帳簿価額 その他 (千円): 15,197
帳簿価額 合計 (千円): 190,608 |
オペレーションセンター (神奈川県横浜市西区) | セグメントの名称: 金融ソリューション
設備の内容: 事務センター
従業員数 (人): 31(40) | 帳簿価額 建物 (千円): 10,253
帳簿価額 工具、器具及び備品 (千円): 6,077
帳簿価額 リース 資産 (千円): -
帳簿価額 ソフトウエア (千円): -
帳簿価額 その他 (千円): -
帳簿価額 合計 (千円): 16,331 |
オペレーションセンター (埼玉県さいたま市浦和区) | セグメントの名称: 金融ソリューション
設備の内容: 事務センター
従業員数 (人): 9(9) | 帳簿価額 建物 (千円): 5,855
帳簿価額 工具、器具及び備品 (千円): 4,951
帳簿価額 リース 資産 (千円): -
帳簿価額 ソフトウエア (千円): -
帳簿価額 その他 (千円): -
帳簿価額 合計 (千円): 10,807 |
オペレーションセンター (大阪府大阪市北区) | セグメントの名称: 不動産ソリューション
設備の内容: 事務センター
従業員数 (人): 7(1) | 帳簿価額 建物 (千円): 26,729
帳簿価額 工具、器具及び備品 (千円): 9,320
帳簿価額 リース 資産 (千円): -
帳簿価額 ソフトウエア (千円): -
帳簿価額 その他 (千円): -
帳簿価額 合計 (千円): 36,049 |
本社 (東京都千代田区) | 設備の内容: 本社事務所 | - |
オペレーションセンター (神奈川県横浜市西区) | 設備の内容: 事務センター | - |
オペレーションセンター (埼玉県さいたま市浦和区) | 設備の内容: 事務センター | - |
オペレーションセンター (大阪府大阪市北区) | 設備の内容: 事務センター | - |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 34億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31