6050 / プライム

イー・ガーディアン

推計時価総額

約200億円

  • 次回決算11月5日
  • 貸借銘柄1倍

概要

配当利回り(今期予想)2.2%
浮動株時価総額推計 71億円上から99.4%付近・年間売買代金回転率 1.56(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値38.7全銘柄平均50・やや悪い

企業概要

インターネット関連企業向けに投稿監視やカスタマーサポートなどのセキュリティ業務を一貫して提供している。ソーシャルサポート、ゲームサポート、アド・プロセス、サイバーセキュリティの各サービスを通じて、投稿監視、eKYC、WAF開発・販売、脆弱性診断などを展開している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

イー・ガーディアン (6050) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)89.36円

対象決算期: 2025/10/01〜2026/09/30(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年9月期今期予想2026年9月期
売上高113億2138万円120億0900万円
営業利益15億0417万円16億0400万円
経常利益15億3058万円16億2900万円
当期純利益9億4318万円10億3300万円
1株当たり配当35円38円
予想期
2026年9月期
公開日時
2026/08/03 15:30公開
資料名
2026年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

3Q時点(2026/08/03発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
83億0000万円
会社予想
120億0900万円
達成率
69.1%
累計実績
8億4300万円
会社予想
16億0400万円
達成率
52.6%
累計実績
5億7000万円
会社予想
10億3300万円
達成率
55.2%

四半期実績の前年同期比較

2026年度3Q時点
指標実績前年同期比
売上高83億0000万円-3.6%
売上原価——
販管費——
営業利益8億4300万円-30.1%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

インターネット関連企業向けに投稿監視やカスタマーサポートなどのセキュリティ業務を一貫して提供している。ソーシャルサポート、ゲームサポート、アド・プロセス、サイバーセキュリティの各サービスを通じて、投稿監視、eKYC、WAF開発・販売、脆弱性診断などを展開している。

成長・重点領域

  • ソーシャルサポート(EC・フリマサイト向けカスタマーサポート、Fintech関連本人確認業務、新規顧客開拓)
  • サイバーセキュリティ(クラウド型WAF、コンサルティングサービス、新規顧客開拓)
  • 海外展開(フィリピン、ベトナム子会社による事業委託)

主なリスク

  • 特定取引先(TikTok、メルカリ)への売上依存度が高い
  • 競合激化、技術革新への対応遅れ
  • 設備・ネットワーク障害、個人情報流出リスク

投資・M&A・資本配分

  • BPO企業、サイバーセキュリティ企業、AI開発関連企業等のM&Aを積極的に行う方針
  • 研究開発活動に関する具体的な記載はなく、投資規模の明示なし

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/03 から 2026/05/08

前回第1四半期では「減収傾向が底を打ち」「底入れし」と表現していたソーシャルサポート・ゲームサポートについて、今回は「前上期に受注した大型案件の終了」「既存顧客の売上高減少をカバーしきれず」と、減少要因をより具体的かつ踏み込んだ形で記述している。また、前回は「大型案件の立ち上げに向けた人材の先行投資」とやや曖昧だった人材投資の説明が、今回は「AI戦略、営業、マーケティング分野における高度人材の採用を実施した」と明示的になっている。一方、通期予想据え置きの根拠として「下期以降の既存顧客の大型案件の受注」「新規案件数の増加」「売上総利益率改善を見込み」と、前回に比べてより具体的な回復シナリオを提示しており、説明の確信度・具体性が高まっている。

  • 前回:「全体として前下期から続いた減収傾向が底を打ち」→ 今回:「前上期に受注した大型案件の終了等により、前年同期比で減収となりました」
  • 前回:「大型案件の立ち上げに向けた人材の先行投資を行った」→ 今回:「AI戦略、営業、マーケティング分野における高度人材の採用を実施したことにより」
  • 前回Q1業績予想説明:「当年度の業績予想は、2025年11月7日公表時点から変更なく、現時点で業績予想の修正はありません」のみ
  • 今回Q2業績予想説明:「下期以降の既存顧客の大型案件の受注及び新領域に属する顧客の売上高の増加、新規案件数の増加、各センターの採算性強化、既存顧客を中心としたサービスのAI実装に伴う案件ごとの売上総利益率改善を見込み、通期業績予想は据え置いております」
  • 今回:「既存顧客への価格適正化交渉が概ね完了するとともに売上の急激な減少に伴う労務費の調整は進んでいるものの、売上高の減少を吸収しきれていないこと」と、構造的な利益圧迫要因を前回より詳細に説明

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.61倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.20倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当38.0円/株35.0円/株
配当利回り2.2%2.1%
配当性向42.5%42.9%
DOE3.6%
自己資本利益率-DOE差4.9%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)10.0%自己資本利益率
ROIC(3Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(3Q実績)90.3%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(3Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率6.9%
総資産回転率0.61回
財務レバレッジ1.11倍

キャッシュフロー推移

イー・ガーディアン (6050) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

イー・ガーディアン (6050) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

イー・ガーディアン (6050) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

イー・ガーディアン (6050) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年9月期81.52
2024年9月期92.08
2023年9月期122.74
2022年9月期168.38
2021年9月期107.44
2020年9月期87.82
2019年9月期81.01

過去3年平均-18.50% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年9月30日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社チェンジホールディングス
49.70%
2
高谷 康久
5.63%
3
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
5.37%
4
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
2.62%
5
溝辺 裕
1.02%
6
MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)
0.77%
7
宮坂 誠
0.62%
8
イー・ガーディアン従業員持株会
0.26%
9
佐々木 靖太
0.26%
10
株式会社日本カストディ銀行(信託口4)
0.23%

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 71億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31