5727 / プライム

東邦チタニウム

推計時価総額

約2100億円

  • 前回決算5月8日

概要

配当利回り(今期予想)—
浮動株時価総額推計 720億円
ネットキャッシュ比率-0.26倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 3,647,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 56,484,000,000円) ÷ 公開時価総額 206,685,639,000円
リターン/リスク偏差値—

企業概要

金属チタンの製造販売を主軸とし、化学触媒および電子部品用材料の生産も行う企業である。金属チタン事業ではスポンジチタンやチタンインゴット、触媒事業ではプロピレン重合用触媒、化学品事業では超微粉ニッケルや高純度酸化チタンを製造販売している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

東邦チタニウム (5727) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(通期実績)40.01円

対象決算期: 2025/04/01〜2026/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

現在の四半期進捗

4Q時点(2026/05/08発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
833億8900万円
会社予想
813億0000万円
達成率
102.6%
累計実績
44億0000万円
会社予想
40億0000万円
達成率
110.0%
累計実績
28億4700万円
会社予想
19億0000万円
達成率
149.8%

四半期実績の前年同期比較

2026年度4Q時点
指標実績前年同期比
売上高833億8900万円-6.3%
売上原価——
販管費——
営業利益44億0000万円-33.8%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

金属チタンの製造販売を主軸とし、化学触媒および電子部品用材料の生産も行う企業である。金属チタン事業ではスポンジチタンやチタンインゴット、触媒事業ではプロピレン重合用触媒、化学品事業では超微粉ニッケルや高純度酸化チタンを製造販売している。

成長・重点領域

  • 金属チタン事業
  • 触媒事業
  • 化学品事業

主なリスク

  • 特定用途向けの需要が大きな割合を占めていることによる需要変動のリスク
  • 原料代及び電力代の上昇に伴うリスク
  • 輸出比率が高いことによる為替リスク

投資・M&A・資本配分

  • 設備投資計画:化学品事業では若松工場に超微粉ニッケルの新工場を建設中(投資予定額10,649百万円、2025年9月完工予定)
  • 新規事業投資

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/02/06 から 2026/05/08

前回の第3四半期決算では通期業績予想を据え置きつつも「連結業績予想につきましては、前回予想を変更しておりません」と明示的に予想維持を確認していたが、直近本決算では上場廃止を控えていることを理由に通期業績予想そのものを記載しない方針に変わっている。事業環境の記述は概ね前回と同様の内容が継続しているが、経営成績の概況における表現にやや弱さが見られる。前回は第3四半期時点で通期予想に対する進捗感を示唆する文脈があったが、直近は四半期実績の延長線上で通期実績が確定した結果となっており、全体的に見通しに関する前向きなトーンが後退している。

  • 前回:「連結業績予想につきましては、前回予想(2025年11月7日)を変更しておりません。なお、連結業績予想は現時点で入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。」
  • 直近:「2026年4月24日に開催しました当社の臨時株主総会において当社とJX金属株式会社との株式交換契約が承認され、本株式交換の効力発生日(2026年6月1日)に先立ち、2026年5月28日付で当社株式が上場廃止となる予定のため、2027年3月期の業績予想は記載しておりません。」
  • 前回(第3四半期):「売上高613億23百万円(前年同期比6.8%減)、営業利益29億28百万円(同39.2%減)」
  • 直近(通期):「売上高 833億89百万円(前年同期比6.3%減)、営業利益44億円(同33.8%減)、経常利益47億39百万円(同24.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益28億47百万円(同33.1%減)となりました。」
  • 前回(第3四半期)通期予想:「売上高81,300百万円△8.6%、営業利益4,000百万円△39.8%、経常利益3,600百万円△42.7%、親会社株主に帰属する当期純利益1,900百万円△55.4%」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR3.43倍プライム市場・鉄鋼・非鉄平均: 1.50倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当18.0円/株
配当利回り0.6%
配当性向45.0%
DOE2.1%
自己資本利益率-DOE差2.7%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)4.8%自己資本利益率
ROIC(通期実績)—投下資本利益率
自己資本比率(通期実績)46.4%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(通期実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率3.4%
総資産回転率0.64回
財務レバレッジ2.16倍

キャッシュフロー推移

東邦チタニウム (5727) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

東邦チタニウム (5727) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

東邦チタニウム (5727) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

東邦チタニウム (5727) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年3月期52.36
2024年3月期69.57
2023年3月期105.44
2022年3月期51.93
2021年3月期-44.35
2020年3月期33.15

過去3年平均-29.53% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
JX金属株式会社
50.38%
2
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
6.02%
3
日本製鉄株式会社
4.92%
4
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE NT MEL AUSTRALIAN TREATY LENDING CLIENTS ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部))
0.90%
5
BOFAS INC SEGREGATION ACCOUNT (常任代理人 BOFA証券株式会社 )
0.86%
6
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
0.84%
7
野村證券株式会社
0.80%
8
BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行 決済事業部 )
0.47%
9
JPモルガン証券株式会社
0.44%
10
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
0.40%

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)