5857 / プライム
AREホールディングス
推計時価総額
約3000億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 4.0% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 2100億円上から89.5%付近・年間売買代金回転率 2.64(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.80倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 17,700,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 254,094,000,000円) ÷ 公開時価総額 295,302,015,600円 |
| リターン/リスク偏差値 | 58.4全銘柄平均50・平均 |
企業概要
貴金属含有スクラップから金銀パラジウム等の貴金属及び希少金属を回収・精錬して販売するリサイクル事業と、産業廃棄物の収集運搬及び中間処理を行う環境保全事業を主として展開している。子会社のアサヒプリテック及びアサヒメタルファインでは電子材料・歯科材料・宝飾・自動車触媒分野のスクラップから高純度地金を製造し、ASAHI G&S SDN.BHD.、韓国アサヒプリテック、Asahi Refining USA Inc.等で海外リサイクル事業を推進している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 337.43円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 5699億9200万円 | 6800億0000万円 |
| 営業利益 | 370億8800万円 | 410億0000万円 |
| 経常利益 | 131億9700万円 | 会社予想なし |
| 当期純利益 | 244億4100万円 | 290億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 125円 | 135円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1971億7700万円 | +43.8% |
| 売上原価 | 1827億6600万円 | +41.1% |
| 販管費 | 26億7500万円 | +28.5% |
| 営業利益 | 122億5900万円 | +106.8% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
貴金属含有スクラップから金銀パラジウム等の貴金属及び希少金属を回収・精錬して販売するリサイクル事業と、産業廃棄物の収集運搬及び中間処理を行う環境保全事業を主として展開している。
成長・重点領域
- 貴金属リサイクルのグローバルな拡大、特に電子材料、歯科材料、自動車触媒等の分野における回収量の増加と新分野(製薬、水素製造等)への展開
- 北米における貴金属精錬・加工事業(Asahi Refining USA Inc.等)の強化と、付加価値サービス(トレーディング、倉庫業等)の拡大
- アジア地域(マレーシア、韓国、タイ、インド)における貴金属リサイクル事業の展開
主なリスク
- 貴金属相場および為替相場の変動リスク(特に流動性の低いロジウム等)
- 事業展開国における各種法規制(輸出入、環境、労働等)の変更・強化による影響
- 製造業等の顧客産業の景気変動や、最終製品の消費動向低下による需要減少リスク
投資・M&A・資本配分
- 北米精錬事業を土台とした、貴金属倉庫業や付加価値サービス(トレーディング、融資等)の拡大を進めており、関連する投資を実施
- 海外事業(北米・アジア)の拡大を成長戦略の一つとして位置づけ、積極的な展開を計画
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/03 から 2026/05/01
前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想の上方修正と増配を発表し、業績の強さを示していた。直近の通期決算短信では、その予想をさらに上回る実績を達成し、次期予想も引き上げた。表現においても「大幅に増加しました」や「引き続き収益の拡大と企業価値の向上に努めてまいります」と、前回の「大きく増加しました」や「前年同期比で増加しました」に比べ、より強い確信度と前向きな姿勢が示されている。
- 「貴金属事業セグメントの営業利益は前期比で大幅に増加しました。」(直近) vs 「貴金属リサイクル事業と北米精錬関連事業を合わせた貴金属事業セグメントの営業利益は前年同期比で大きく増加しました。」(前回)
- 「当社グループは引き続き収益の拡大と企業価値の向上に努めてまいります。」(直近) vs (前回には該当する表現なし)
- 「次期の業績は、売上収益680,000百万円、営業利益41,000百万円、税引前利益40,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益29,000百万円と予想しています。」(直近:通期予想を提示) vs 「2026年3月期通期連結業績予想の修正(2025年4月1日~2026年3月31日) 売上収益 585,000百万円 営業利益 35,000百万円 税引前利益 32,700百万円 親会社の所有者に帰属する当期利益 23,900百万円」(前回:修正予想)
- 「北米精錬関連事業の営業利益は前期比で増加しました。精錬分野では、金銀の原材料の入荷量が前期比で増加し、営業利益は前期比で増加しました。加えて、北米地域最大の精錬規模を活かしながら、米国の通商政策や世界の金融情勢の変化に伴う金銀需給の変動に適切に対処した結果、製品分野、倉庫分野、トレーディング分野のいずれにおいても営業利益は前期比で増加しました。」(直近:詳細な成功要因を記載) vs 「北米精錬関連事業は前年同期比で営業利益が増加しました。精錬分野では、金銀原材料の入荷量が前年同期比で増加し、営業利益は前年同期比で増加しました。また、精錬の規模拡大を土台として、国際的な政治や金融の変化から生起する金銀の需給変動に適切に対処したことにより、製品分野、倉庫分野、トレーディング分野のいずれにおいても営業利益は前年同期比で増加しました。」(前回:やや簡潔な表現)
- 「当社グループは、成長戦略のための設備投資やM&Aに必要な内部留保充実を図りながら、配当性向40%を目処とし、安定的に配当を継続するよう努めております。」(直近:配当方針を明確に記載) vs 「当社は、配当性向40%を目安とした安定配当の継続を株主還元の基本方針としております。」(前回:基本方針の記載のみ)
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
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決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
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- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第17期(2025/04/01-2026/03/31)
- EDINET発行登録追補書類(株券、社債券等)
- EDINET訂正発行登録書
- EDINET臨時報告書
- EDINET内部統制報告書-第16期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET確認書
- EDINET有価証券報告書-第16期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET発行登録書(株券、社債券等)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.30倍プライム市場・鉄鋼・非鉄平均: 1.50倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 13.7%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 2.6%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 35.3%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 1.13倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 4.4% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.31回 |
| 財務レバレッジ | 2.84倍 |
- 現金及び現金同等物 177億0000万円
- 在庫 1076億8700万円
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 2540億9400万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 315.49 |
| 2025年3月期 | 187.13 |
| 2024年3月期 | 319.54 |
| 2023年3月期 | 141.19 |
| 2022年3月期 | 238.11 |
| 2021年3月期 | 326.90 |
| 2020年3月期 | 125.12 |
| 2019年3月期 | 228.14 |
過去3年平均-0.64% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 16.10% |
2 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 6.88% |
3 | 寺山 満春 | 2.33% |
4 | 寺山 正道 | 1.81% |
5 | STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234
(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.50% |
6 | CEPLUX-ERSTE GROUP BANK AG (UCITS CLIENTS)
(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.35% |
7 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001
(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.34% |
8 | JP MORGAN CHASE BANK 385781
(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.26% |
9 | ㈱三菱UFJ銀行 | 1.16% |
10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223
(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.07% |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 70.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 2000億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31