5541 / プライム
大平洋金属
推計時価総額
約470億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 5.4% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 280億円上から97.3%付近・年間売買代金回転率 6.59(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 50.2全銘柄平均50・平均 |
企業概要
ニッケル鉱石の製錬によりフェロニッケル製品を製造・販売する非鉄金属製錬事業を主力とし、関連会社を通じて産業用ガス製造や鋳鍛鋼品販売を行う。太平洋興産㈱による鉱滓販売、リオ・チュバ・ニッケル鉱山㈱及びタガニート鉱山㈱からのニッケル鉱石調達、㈱大平洋ガスセンターのガス供給、大平洋製鋼㈱の鋳鍛鋼品製造等により事業を展開する。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 7.71円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 94億1400万円 | 106億1800万円 |
| 営業利益 | -49億7100万円 | -61億8500万円 |
| 経常利益 | 33億2300万円 | 6億9800万円 |
| 当期純利益 | 26億1000万円 | 1億3400万円 |
| 1株当たり配当 | 135円 | 130円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 24億7000万円 | +32.5% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | -8億8200万円 | +71.2% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
ニッケル鉱石の製錬によりフェロニッケル製品を製造・販売する非鉄金属製錬事業を主力とし、関連会社を通じて産業用ガス製造や鋳鍛鋼品販売を行う。
成長・重点領域
- フェロニッケル専業メーカーとして、持続可能な循環型社会を共創する総合素材カンパニーへの業態転換を目指す
- 海底資源(多金属ノジュール)から電池用金属材料及び製鋼原料を製造する事業の実証試験に成功
- ベリリウム製造販売の事業化に向けて、包括的業務提携を締結し、実証プラントを建設中
主なリスク
- 販売価格リスク
- 販売数量リスク
- 原料調達リスク
投資・M&A・資本配分
- 新規事業分野(海底資源開発、ベリリウム製造、LIB関連等)への投資を推進し、事業ポートフォリオの多角化を図る
- 資本政策として、自社株式の取得(2025年6月に2,120,200株を取得)を実施
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.67倍プライム市場・鉄鋼・非鉄平均: 1.50倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 4.0%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 93.3%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 13.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.04回 |
| 財務レバレッジ | 1.07倍 |
資産 664億0300万円
- 現金及び現金同等物 163億4700万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 270億9500万円
負債 44億3700万円
- 有利子負債 ---
純資産 619億6500万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 146.04 |
| 2025年3月期 | -85.52 |
| 2024年3月期 | -55.10 |
| 2023年3月期 | -257.75 |
| 2022年3月期 | 582.93 |
| 2021年3月期 | 59.61 |
| 2020年3月期 | 32.06 |
| 2019年3月期 | 189.37 |
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.74% |
2 | 日鉄ステンレス株式会社 | 8.39% |
3 | 野村 絢(常任代理人三田証券株式会社) | 8.27% |
4 | 立花証券株式会社 | 5.98% |
5 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 4.47% |
6 | 日本機設株式会社 | 2.47% |
7 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.83% |
8 | J.P. MORGAN SECURITIES PLC FOR AND ON BEHALF OF ITS CLIENTS JPMSP RE CLIENT ASSETS-SEGR ACCT(常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店カストディ業務部) | 1.54% |
9 | 大平洋金属取引先持株会 | 1.25% |
10 | ECM MF(常任代理人立花証券株式会社) | 1.21% |
保有株式
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
NICKEL ASIA CORP. | 保有株数: 146,075,188株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 16億2500万円
相互保有: 無 | 時価: - | 当社のニッケル事業の原料となるフィリピン産ニッケル鉱石の仕入先との安定的な取引を強化するために保有しております。定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は、定量的指標・定性的指標により総合的に検証しております。 |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 有 | 時価: - | 当社事業全般における協力関係の維持を目的に保有しております。定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は、定量的指標・定性的指標により総合的に検証しておりましたが、保有のねらいや合理性等を検証した結果、当事業年度中に保有株式を全て売却いたしました。 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 当社のニッケル事業における販売先との取引強化のため保有しております。定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は、定量的指標・定性的指標により総合的に検証しておりましたが、保有のねらいや合理性等を検証した結果、当事業年度中に保有株式を全て売却いたしました。 |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
日本製鉄 (5401)
大平洋金属の主要取引先である
- 日本製鉄株式会社
日本製鋼所 (5631)
大平洋金属の主要取引先である
- 2 2026年4月1日付で日本製鋼所M&E株式会社は株式会社日本製鋼所に吸収合併されております。
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 60.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 310億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31