3708 / プライム

特種東海製紙

推計時価総額

約820億円

  • 次回決算11月12日
  • 貸借銘柄0.5倍

概要

配当利回り(今期予想)4.5%
浮動株時価総額推計 490億円上から98.4%付近・年間売買代金回転率 1.77(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率-0.07倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 7,528,000,000円 + 投資有価証券 18,193,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 26,024,000,000円) ÷ 公開時価総額 81,900,000,000円
リターン/リスク偏差値65.2全銘柄平均50・やや良い

企業概要

紙パルプの製造販売を主力とし、紙加工や土木造園工事、廃棄物処理などの事業を展開している。産業素材事業では新東海製紙による紙パルプ製造、特種東海マテリアルズによる紙原料供給、特殊素材事業ではモルディアのモウルド製造、生活商品事業ではトライフの紙加工、環境関連事業ではレックスのサーマルリサイクル燃料製造や特種東海フォレストの土木造園工事など。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

特種東海製紙 (3708) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)131.65円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高954億1300万円1000億0000万円
営業利益42億9600万円32億0000万円
経常利益57億2800万円58億0000万円
当期純利益43億6800万円46億0000万円
1株当たり配当32円94円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/07 14:00公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
252億2500万円
会社予想
1000億0000万円
達成率
25.2%
累計実績
14億6400万円
会社予想
32億0000万円
達成率
45.8%
累計実績
16億4600万円
会社予想
46億0000万円
達成率
35.8%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高252億2500万円+3.9%
売上原価——
販管費——
営業利益14億6400万円+10.5%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

紙パルプの製造販売を主力とし、紙加工や土木造園工事、廃棄物処理などの事業を展開している。

成長・重点領域

  • 環境関連事業、特に資源再活用ビジネス(廃棄物燃料の製造・販売、産業廃棄物処理、リサイクル等)を成長の主軸として位置付け、積極的に投資を拡大
  • 特殊素材事業の高付加価値製品(例
  • 生活商品事業におけるサステナブル製品の開発

主なリスク

  • 需要及び市況の変動リスク(産業素材事業の物流停滞、特殊素材事業のデジタル化による需要減少、生活商品事業の価格競争、環境関連事業の集荷競争激化)
  • 原燃料価格の変動リスク(パルプ、古紙等の価格高騰、為替変動の影響)
  • 取引先の信用リスク

投資・M&A・資本配分

  • 環境関連事業(資源再活用ビジネス)の拡大を目的としたM&Aを継続的に実施。具体的には、2024年4月に株式会社貴藤(産業廃棄物処理)の持株会社を子会社化し、同年8月に吸収合併を完了。2024年11月にはトーエイホールディングス株式会社を吸収合併
  • 今後も、同業他社との連携やM&Aによる集荷エリアの拡大、マテリアルリサイクルの技術開発と事業拡大を目指す

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.80倍プライム市場・素材・化学平均: 1.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当94.0円/株32.0円/株
配当利回り4.5%1.5%
配当性向71.4%25.6%
DOE3.6%
自己資本利益率-DOE差1.4%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/08/3118.45億円18.45億円 / 18.45億円(100%)EDINET 2026/09/03

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)5.4%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)64.2%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率6.5%
総資産回転率0.18回
財務レバレッジ1.56倍

キャッシュフロー推移

特種東海製紙 (3708) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

特種東海製紙 (3708) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

特種東海製紙 (3708) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

特種東海製紙 (3708) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年3月期102.51
2024年3月期129.32
2023年3月期115.17
2022年3月期132.03
2021年3月期138.77
2020年3月期88.69
2019年3月期101.18
2018年3月期51.30
2017年3月期86.30
2016年3月期56.29

過去3年平均-5.66% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)・(注1)
9.42%
2
中央建物株式会社
3.87%
3
新生紙パルプ商事株式会社
2.70%
4
株式会社静岡銀行
2.62%
5
株式会社竹尾
2.27%
6
株式会社トーモク
2.07%
7
第一生命保険株式会社
2.02%
8
平和紙業株式会社
1.90%
9
株式会社日本カストディ銀行 (信託口)・(注2)
1.73%
10
王子ホールディングス株式会社
1.72%

保有株式

時価 約102億円 含み益 約14億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 1,316,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 33億7200万円 相互保有: 有
時価: 約43億円 帳簿差額: +約9億円
財務関係取引の円滑な推進を目的として保有し、主力行としての情報提供力及び資金調達における優位性を定量的・定性的に検証 (注)1
保有株数: 540,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 18億2200万円 相互保有: 有
時価: 約24億円 帳簿差額: +約5億円
事業活動の円滑な推進と強化を目的として保有し、産業素材事業における日本東海インダストリアルペーパーサプライ㈱の重要な取引先として定量的・定性的に検証 (注)1
保有株数: 66,250株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 10億6300万円 相互保有: 無
時価: 約8億円 帳簿差額: -約2億円
事業活動の円滑な推進と強化を目的として保有し、土木・造園工事事業における事業協力や情報交換状況について定量的・定性的に検証 (注)1
保有株数: 750,575株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6億3500万円 相互保有: 有
時価: 約6億円 帳簿差額: -451万円
2007年6月に特殊紙事業分野の相互OEM生産・新商品共同開発・共同研究開発等を目的とした資本提携を実施し、この提携関係の円滑な推進と強化を目的として保有し、特殊素材事業におけるOEM生産等を定量的・定性的に検証(注)1
保有株数: 50,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6億0600万円 相互保有: 有
時価: 約6億円 帳簿差額: -5600万円
事業活動の円滑な推進と強化を目的として保有し、特殊素材事業を始めとする情報交換や新商品開発検討を定量的・定性的に検証 (注)1
保有株数: 458,300株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億7800万円 相互保有: 有
時価: 約5億円 帳簿差額: +約1億円
事業活動の円滑な推進と強化を目的として保有し、特殊素材事業における安定資材調達先として定量的・定性的に検証 (注)1
保有株数: 130,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億8700万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +1600万円
事業活動の円滑な推進と強化を目的として保有し、産業素材事業における日本東海インダストリアルペーパーサプライ㈱の重要な取引先として定量的・定性的に検証 (注)1
保有株数: 814,100株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億6900万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +1362万円
営業取引の円滑な推進と強化を目的として保有し、特殊素材事業における重要な取引先として定量的・定性的に検証 (注)1
保有株数: 80,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億8700万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +1300万円
事業活動の円滑な推進と強化を目的として保有し、産業素材事業における日本東海インダストリアルペーパーサプライ㈱の重要な取引先として定量的・定性的に検証 (注)1

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

巴川コーポレーション (3878)

特種東海製紙と契約がある

根拠 1 件 / 文書 1 件

  • 当社は、2025年7月25日開催の取締役会において、特種東海製紙株式会社に当社の機能性シート事業・製紙ユニットにおける製紙関連製品の一部(滅菌紙、通帳用紙、カード用紙、為替用紙、含浸紙)に関する営業権等及び棚卸資産を譲渡することについて決議を行い、同日付で営業権等及び棚卸資産譲渡に関する契約を締結しました。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 60.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 170億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31