9854 / スタンダード
愛眼
推計時価総額
約57億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | — |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 34億円上から99.7%付近・年間売買代金回転率 1.58(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 55.1全銘柄平均50・平均 |
企業概要
眼鏡及び補聴器の小売と卸売を主な事業とし、国内市場及び海外市場向けに商品を提供している。眼鏡小売部門、眼鏡卸売部門、海外眼鏡販売部門を軸に北京愛眼眼鏡有限公司を通じて事業を展開していたが、同社は2024年8月に清算を完了した。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 10.08円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 152億8300万円 | 157億3200万円 |
| 営業利益 | 2億2500万円 | 2億3200万円 |
| 経常利益 | 3億0000万円 | 3億1100万円 |
| 当期純利益 | 1億5500万円 | 1億9500万円 |
| 1株当たり配当 | 0円 | 会社予想なし |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 40億1400万円 | +7.2% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 1億0900万円 | +225.3% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
眼鏡及び補聴器の小売と卸売を主な事業とし、国内市場及び海外市場向けに商品を提供している。眼鏡小売部門、眼鏡卸売部門、海外眼鏡販売部門を軸に北京愛眼眼鏡有限公司を通じて事業を展開していたが、同社は2024年8月に清算を完了した。
成長・重点領域
- 補聴器販売
- サングラス販売
- 眼鏡需要増加
主なリスク
- 顧客の消費動向
- 出店地域
- 業界の動向
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/10 から 2026/05/11
直近決算短信では、前回の四半期短信と比較して、経営陣の自信を示す表現が増加している。眼鏡小売事業の好調さを「好調に推移」などと明確に評価し、顧客体験価値の最大化を経営方針として前面に打ち出している。一方、先行きのマクロ不透明感は両期で同水準にとどまり、卸売事業の苦戦も継続しており、楽観しすぎない姿勢は維持されている。
- 直近:主力品目の眼鏡は…レンズオプションの提案販売が「好調に推移し」、前期比で3.3%の増収となった(前回は単純な増収報告にとどまり、評価語が控えめだった)
- 直近:経営方針として「顧客体験価値の最大化に努めております」を冒頭で明記し、ブランド構築への意識が高い(前回にも類似表現ありだが、より前面に位置づけられている)
- 直近:ネット通販事業に「注力しております」、DX推進で「効率性向上と顧客接点の拡大に努めております」など能動的な姿勢が目立つ(前回とほぼ同様の表現だが、実績面での改善が裏付けとなり説得力が増している)
- 直近:先行きについては「先行きの見通しは依然として不透明な状況にあります」と慎重な姿勢を維持(前回:「景気の先行きは不透明な状況が続いております」で同程度の慎重さ)
- 直近:卸売事業では「新規取引先の開拓に努めております」も売上は12.7%減と苦戦継続(前回も同様の努力表明で11.5%減、両期ともに「努めております」という努力語を使いながらも成果に繋がっていない状況は変わらず)
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.42倍スタンダード市場・小売平均: 0.80倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 1.3%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 85.2%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 2.4% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.28回 |
| 財務レバレッジ | 1.17倍 |
資産 144億9100万円
- 現金及び現金同等物 45億2700万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 7億1700万円
負債 21億4500万円
- 有利子負債 ---
純資産 123億4500万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 8.01 |
| 2025年3月期 | 0.17 |
| 2024年3月期 | -9.36 |
| 2023年3月期 | -41.39 |
| 2022年3月期 | -35.59 |
| 2021年3月期 | -28.74 |
| 2020年3月期 | -0.64 |
| 2019年3月期 | 8.50 |
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 有限会社佐々興産 | 11.02% |
2 | 愛眼従業員持株会 | 4.92% |
3 | 愛眼共栄会 | 4.24% |
4 | 下條 三千夫 | 2.80% |
5 | INTERACTIVE BROKERS LLC
(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.62% |
6 | 佐々 栄治 | 2.49% |
7 | 佐々 善二郎 | 1.94% |
8 | 田中 修治 | 1.74% |
9 | 佐々 千惠子 | 1.66% |
10 | セイコーオプティカルプロダクツ株式会社 | 1.54% |
保有株式
時価 約4億円 含み損 約2億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 185,622株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億4900万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -約1億円 | (保有目的) イオン㈱が運営・管理している商業施設にテナントとして出店しており、営業取引関係の維持・向上を通じた当社の中長期的な企業価値向上に資するため (定量的な保有効果) (注)1 (株式数の増加した理由) (注)2 | |
保有株数: 37,389株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億8700万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -6361万円 | (保有目的) 金融関連業務における協力関係の維持・向上を通じた当社の中長期的な企業価値向上に資するため (定量的な保有効果) (注)1 | |
保有株数: 19,142株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4000万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -171万円 | (保有目的) ㈱セブン&アイ・ホールディングスが運営・管理している商業施設にテナントとして出店しており、営業取引関係の維持・向上を通じた当社の中長期的な企業価値向上に資するため (定量的な保有効果) (注)1 (株式数の増加した理由) (注)2 | |
保有株数: 3,054株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -880万円 | (保有目的) 金融関連業務における協力関係の維持・向上を通じた当社の中長期的な企業価値向上に資するため (定量的な保有効果) (注)1 | |
イオンモール㈱ | 基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | (保有目的) 2025年6月27日をもって上場廃止となり、当事業年度において全株式をイオン㈱と株式交換をしました。 |
㈱トプコン | 基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | (保有目的) ㈱トプコンから眼鏡機器の仕入及び修理を依頼しているため、営業取引関係の維持・向上を通じた当社の中長期的な企業価値向上に資するため(定量的な保有効果) (注)1 |
純投資目的保有株式(上場等) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 60.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 34億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31