9790 / プライム

福井コンピュータホールディングス

推計時価総額

約640億円

  • 次回決算11月13日
  • 貸借銘柄0.6倍

概要

配当利回り(今期予想)2.5%
浮動株時価総額推計 220億円上から98.0%付近・年間売買代金回転率 1.21(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値44.2全銘柄平均50・平均

企業概要

建築・土木分野向けのソフトウェアを開発・販売し、建築設計事務所、工務店、測量会社、土木業者など建設関連事業者に対してソリューションを提供している。また、選挙関連のアプリケーション開発及び建設テック企業への投資活動を行っている。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

福井コンピュータホールディングス (9790) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)219.54円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高166億5300万円166億4300万円
営業利益72億6300万円68億9500万円
経常利益74億8300万円70億9500万円
当期純利益43億1300万円45億3900万円
1株当たり配当73円77円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/07 13:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
40億8400万円
会社予想
166億4300万円
達成率
24.5%
累計実績
17億0700万円
会社予想
68億9500万円
達成率
24.8%
累計実績
11億9900万円
会社予想
45億3900万円
達成率
26.4%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高40億8400万円+3.3%
売上原価——
販管費——
営業利益17億0700万円+1.8%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

建築・土木分野向けのソフトウェアを開発・販売し、建築設計事務所、工務店、測量会社、土木業者など建設関連事業者に対してソリューションを提供している。また、選挙関連のアプリケーション開発及び建設テック企業への投資活動を行っている。

成長・重点領域

  • CADシステム(建築・測量・土木)の漸進的成長
  • データプラットフォーム機能の提供・アプリケーションの拡充
  • サービスプラットフォーム「FC Apps Direct」の展開

主なリスク

  • 建築・測量・土木の各種CADソフトウェアへの依存度が高い(販売実績の95.6%)
  • 建設業界の動向(市場縮小、景気変動)に業績が左右される可能性
  • 急速な情報技術革新(iOS/Android対応、クラウドサービス、BIM/CIM普及)への対応遅れやコスト増

投資・M&A・資本配分

  • 投資事業(CVC)を通じて、当社グループの事業領域と関連性の高いスタートアップ・ベンチャー企業への投資を継続
  • 2025年度から2027年度を対象とする中期経営計画において、CVC投資、R&D投資を積極的に行う方針

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/13 から 2026/05/08

直近の通期決算短信では、前回の第四半期短信に比べ、全セグメントの業績が最終的に上振れし、通期の売上高・営業利益・経常利益のいずれも第四半期時点の予想を上回る着地となった。建築システム事業では法改正対応プログラムの販売が「大きく伸長」と表現が強まり、BIM事業でも「売上が伸長いたしました」と確定的な成果表明になっている。測量土木システム事業でも3DGS新技術への対応が売上増加につがったと具体的成果を強調しており、前回の「堅調に推移」から一段階強い表現に変わった。また配当予想も前回の73円から次期77円へ引き上げを示しており、経営の自信度が高まったと読み取れる。

  • 住宅建材事業では2025年4月に施行された建築基準法改正に伴う設計対応需要の高まりを的確に捉え、法改正対応プログラムの販売が大きく伸長いたしました。
  • BIM事業においては、BIM確認申請制度の開始に向けた制度整備の進展を背景に、市場の関心が段階的に高まる中で国産BIMソフトの強みを活かし、売上が伸長いたしました。
  • 新たな3次元表現技術である3D Gaussian Splatting(3DGS)の読込みへの対応を行ったことにより、関連ソフトウエアの売上増加につながりました。
  • 次期の配当につきましては1株当たり77円を予定しております。
  • 建築システム事業の全事業において新規顧客の獲得が進むとともに、既存顧客におけるライセンス(アカウント)増設が順調に推移したことに加え、価格改定による単価改善効果が通期にわたり寄与し、ARR及びARPAの拡大に結びつきました。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR2.14倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.20倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当77.0円/株73.0円/株
配当利回り2.5%2.4%
配当性向35.1%47.0%
DOE5.3%
自己資本利益率-DOE差9.8%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)15.1%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)83.9%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率29.4%
総資産回転率0.11回
財務レバレッジ1.19倍

キャッシュフロー推移

福井コンピュータホールディングス (9790) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

福井コンピュータホールディングス (9790) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

福井コンピュータホールディングス (9790) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

福井コンピュータホールディングス (9790) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期208.63
2025年3月期202.65
2024年3月期184.63
2023年3月期184.24
2022年3月期204.24
2021年3月期170.66
2020年3月期155.18

過去3年平均+6.30% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社ダイテックホールディング
47.14%
2
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.06%
3
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行)
6.35%
4
光通信株式会社
4.57%
5
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
2.64%
6
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505044(常任代理人 株式会社みずほ銀行)
2.08%
7
野村信託銀行株式会社(投信口)
1.94%
8
JP MORGAN CHASE BANK 385632(常任代理人 株式会社みずほ銀行)
0.99%
9
NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE THE HIGHCLERE INTERNATIONAL INVESTORS SMALLER COMPANIES FUND (常任代理人 香港上海銀行)
0.96%
10
福井コンピュータ従業員持株会
0.93%

保有株式

 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
純投資目的保有株式(上場等)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 220億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31