9421 / スタンダード

エヌジェイホールディングス

  • 次回決算11月6日

概要

配当利回り(今期予想)—
浮動株時価総額参考推計 7億2000万円(2026/09/30時点)上から100.0%付近・年間売買代金回転率 0.66(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値42.0全銘柄平均50・平均

企業概要

ゲームの企画開発運営と移動体通信端末の販売店運営を主な事業とする。ゲーム事業では連結子会社ゲームスタジオ、トライエース、ウィットワン、ウィットワン沖縄、テックフラッグが開発運営を担い、モバイル事業ではネプロクリエイトがキャリアショップ及びPiPoParkを運営する。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

エヌジェイホールディングス (9421) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)32.12円

対象決算期: 2026/07/01〜2027/06/30(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年6月期今期予想2027年6月期
売上高99億4996万円92億8000万円
営業利益1億8370万円3億2000万円
経常利益1億8325万円2億8000万円
当期純利益-1億1955万円1億7000万円
1株当たり配当0円会社予想なし
予想期
2027年6月期
公開日時
2026/08/07 16:00公開
資料名
2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

4Q時点(2026/09/18発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
99億4996万円
会社予想
99億1000万円
達成率
100.4%
累計実績
1億8370万円
会社予想
1億5000万円
達成率
122.5%
累計実績
-1億1955万円
会社予想
1億1000万円
達成率
赤字

開示情報

開示資料の要点

事業概要

ゲームの企画開発運営と移動体通信端末の販売店運営を主な事業とする。ゲーム事業では連結子会社ゲームスタジオ、トライエース、ウィットワン、ウィットワン沖縄、テックフラッグが開発運営を担い、モバイル事業ではネプロクリエイトがキャリアショップ及びPiPoParkを運営する。

成長・重点領域

  • ゲーム事業
  • モバイル事業

主なリスク

  • ゲーム事業
  • モバイル事業
  • 全社共通リスク

投資・M&A・資本配分

  • M&Aや資本業務提携を既存事業の補完・強化のための有効な手段と位置づけ、可能性を常に検討
  • 投資目的の資金需要

中期経営計画

開示
EDINET / 2025/09/24
計画名
中期経営計画
対象期間
2025年6月期から2027年6月期まで

2024年9月18日に発表された中期経営計画では、最終年度の連結営業利益400百万円を目標として掲げています。ゲーム事業ではセグメント利益600百万円、モバイル事業ではセグメント利益100百万円を目標としています。モバイル事業では店舗運営ビジネスの拡大による利益伸長に取り組み、ゲーム事業では海外対応業務の拡大やAI活用によるクオリティ向上などに注力します。

重点施策

  • モバイル事業において、引き続き店舗運営ビジネスの拡大により更なる利益伸長に取り組む
  • ゲーム事業において、開発・運営サポート分野では翻訳やソーシャルリスニング等の海外対応業務の拡大を行う
  • ゲーム事業において、開発分野では企画提案型の開発人材の育成及び人材層の底上げ、並びにAI活用によるクオリティ向上に取り組む

財務目標

  • 最終年度の連結業績において、営業利益400百万円
  • ゲーム事業において、セグメント利益600百万円
  • モバイル事業において、セグメント利益100百万円

投資・資本配分

  • 小規模且つ迅速な投資による仮説検証の実践に取り組む
  • グループ全体のリスク管理体制の下で投資リスクがコントロールされるように意思決定の仕組みを整備する
  • 技術進歩のフォローや先端的なゲーム体験の提供を可能にする研究開発投資を継続する

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/10 から 2026/05/08

ゲーム事業の海外対応業務の拡大による利益寄与が前回の「あったものの」から「により、増益となりました」と肯定的な表現に転じ、開発プロジェクトの収益性低下も「下期における正常化が進んでおります」と改善を示唆する表現に変わった。モバイル事業では新規出店店舗の好調さが前回と同様に強調されているが、ゲーム事業全体の見通しが前回の「やや下回る見込み」から「計画をやや下回る見込み」と表現がやや改善されている。通期業績予想の据え置き姿勢は前回と変わらないが、ゲーム事業のトーンが改善している点で全体の確信度はやや強まっている。

  • 前回(ゲーム事業セグメント利益):「ゲーム運営フェーズにおける海外対応業務の拡大による利益寄与があったものの、開発プロジェクトにおいて外注費の発生時期の計画ずれ等により原価が増加したことや新規開発案件の受注の遅れから、98百万円のセグメント利益(営業利益)と前年同期と比べ5百万円(5.0%減)の減益となりました」
  • 直近(ゲーム事業セグメント利益):「開発プロジェクトにおける外注費の発生時期の計画ずれによる原価増加や運営タイトル終了による減益要因があったものの、ゲーム運営サポート分野における海外対応業務の拡大による利益寄与により、198百万円と前年同期と比べ39百万円(24.9%増)の増益となりました」
  • 前回(ゲーム事業見通し):「外注費原価の発生時期の計画ずれ等によって収益性が低下していた開発プロジェクトについては、下期には正常化を予定しているものの、上期の低下を取り戻すには至らない見込みであります。この結果、ゲーム事業全体としては、売上高は概ね計画並みを見込むものの、セグメント利益はやや下回る見込みです」
  • 直近(ゲーム事業見通し):「外注原価の発生時期の計画ずれによって収益性が低下していた開発プロジェクトについては、下期における正常化が進んでおります。この結果、ゲーム事業の売上高及びセグメント利益は計画をやや下回る見込みです」
  • 前回・直近共通(通期予想):「当連結会計年度(2026年6月期)における通期の業績見通しにつきましては、2025年8月8日発表の業績予想に変更はありません」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.76倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当0.0円/株
配当利回り0.0%
配当性向0.0%
DOE0.0%
自己資本利益率-DOE差-7.7%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)-7.7%自己資本利益率
ROIC(通期実績)—投下資本利益率
自己資本比率(通期実績)44.6%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(通期実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率-1.2%
総資産回転率2.78回
財務レバレッジ2.24倍

キャッシュフロー推移

エヌジェイホールディングス (9421) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

エヌジェイホールディングス (9421) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

エヌジェイホールディングス (9421) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

エヌジェイホールディングス (9421) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年6月期-22.59
2025年6月期6.02
2024年6月期51.93
2023年6月期-88.65
2022年6月期-232.70
2021年6月期-17.47
2020年6月期5.12
2019年6月期35.03

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年6月30日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
(有)リーコム
30.09%
2
滝西 竜子
19.06%
3
中村 英生
15.28%
4
小野 昭
2.87%
5
宮本 浩次
1.89%
6
中川 尚子
1.67%
7
小谷 寛
1.21%
8
エヌジェイホールディングス役員持株会
0.88%
9
五島 賢次
0.84%
10
五反田 義治
0.84%
11
則本 真樹
0.84%

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

主要設備・不動産

2026年6月30日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
本社 (東京都港区)
セグメントの名称: 全社及びその他 設備の内容: 事務所 従業員数 (名): 13
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 10,961 帳簿価額(千円) その他: 213 帳簿価額(千円) 合計: 11,175
事業所 (東京都港区他合計3箇所)
セグメント の名称: ゲーム 事業 従業員数 (名): 205
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 366 帳簿価額(千円) その他: 7,118 帳簿価額(千円) 合計: 7,484
事業所 (東京都港区)
セグメント の名称: ゲーム 事業 従業員数 (名): 173
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: - 帳簿価額(千円) その他: 33,975 帳簿価額(千円) 合計: 33,975
事業所 (東京都江東区他合計2箇所)
セグメント の名称: ゲーム 事業 従業員数 (名): 388
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: - 帳簿価額(千円) その他: 25,719 帳簿価額(千円) 合計: 25,719
事業所 (東京都港区)
セグメント の名称: ゲーム 事業 従業員数 (名): 24
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: - 帳簿価額(千円) その他: 1,885 帳簿価額(千円) 合計: 1,885
販売店舗 (栃木県足利市他合計18箇所)
セグメント の名称: モバイル 事業 従業員数 (名): 65
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 25,880 帳簿価額(千円) その他: 1,098 帳簿価額(千円) 合計: 26,979

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 25.0%(2026/03/31時点)・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31