9325 / スタンダード
ファイズホールディングス
推計時価総額
約110億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.8% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 27億円上から99.8%付近・年間売買代金回転率 1.00(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.08倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 3,713,146,000円 + 投資有価証券 60,501,000円 × 0.7 - 有利子負債 2,925,997,000円) ÷ 公開時価総額 10,822,800,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 41.8全銘柄平均50・平均 |
企業概要
電子商取引事業者やメーカー向けに商品流通に関する包括的な物流サービスを提供する企業である。ECソリューションサービス事業ではオペレーションサービスとトランスポートサービスを中心にサードパーティーロジスティクスを展開し、国際物流サービス事業では輸入貨物の運送取扱いと通関手続き代行を、情報システム事業ではIT技術者派遣とシステム開発を行っている。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 130.22円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 403億2200万円 | 450億0000万円 |
| 営業利益 | 15億3200万円 | 22億5000万円 |
| 経常利益 | 15億9700万円 | 22億5000万円 |
| 当期純利益 | 10億2300万円 | 14億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 30円 | 38円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 営業収益 | 102億7700万円 | +15.0% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 3億2000万円 | +14.7% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
電子商取引事業者やメーカー向けに商品流通に関する包括的な物流サービスを提供する企業である。
成長・重点領域
- ECソリューションサービス事業(オペレーションサービスとトランスポートサービス)
- 配車プラットフォームサービスの取引社数増加
- 自社運営倉庫の増設(青梅事業所など)
主なリスク
- 法的規制違反による事業停止や許可取消しリスク
- 原油価格高騰による運送コスト増加リスク
- 同業他社との競合激化リスク
投資・M&A・資本配分
- 配車プラットフォーム事業と自社車両の増強計画(2027年3月期までに自社車両を200台に増加)
- 人材採用・教育への積極投資
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/03 から 2026/05/07
直近の通期決算短信では、売上高・各段階利益が過去最高を達成したことを明示し、業績の強さを強調する表現が際立っている。前回の第四半期短信では通期予想の据え置きにとどまり、四半期累計の営業利益・純利益が前年比減であったことへの前向きなトーンは抑制されていたが、通期ではその不安材料を一転して過去最高達成という確信的な表現に転じている。また、翌期業績予想の増加率(営業利益+46.8%、純利益+36.7%)も高水準であり、事業拡大・M&A・SDGsへの積極的な姿勢を具体的に示すなど、全体として前回より確信度の強い前向きトーンとなっている。
- 売上高40,322,860千円(前年同期比27.5%増)、営業利益1,532,262千円(同4.6%増)、経常利益1,597,138千円(同8.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,023,874千円(同11.4%増)となり、売上高及び各段階利益について過去最高を達成しました
- 翌連結会計年度(2027年3月期)の業績見通しにつきましては、売上高450億円(前年同期比11.6%増)、営業利益22.5億円(同46.8%増)、経常利益22.5億円(同40.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益14億円(同36.7%増)と予想しています
- 中長期的な経営方針として、新規事業への進出やエリア補完などを目的とした積極的なアライアンス(事業提携・戦略提携)や、M&A(企業の合併・買収)を、親会社である「AZ-COM丸和ホールディングス株式会社」とともに検討していきます
- 前回(第3四半期)の四半期累計では営業利益1,055,843千円(前年同四半期比10.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益665,252千円(前年同四半期比9.2%減)となりました
- 前回(第3四半期)の通期予想は「2025年5月8日発表の『2025年3月期決算短信』からの変更はありません」と据え置きにとどめていた
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- EDINET有価証券報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)
- EDINET臨時報告書
- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)
- EDINET臨時報告書
- EDINET確認書
- EDINET内部統制報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET有価証券報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET有価証券報告書-第11期(2023/04/01-2024/03/31)
- EDINET訂正有価証券報告書-第8期(2020/04/01-2021/03/31)
- EDINET訂正有価証券報告書-第9期(2021/04/01-2022/03/31)
- EDINET有価証券報告書-第10期(2022/04/01-2023/03/31)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 2.21倍スタンダード市場・運輸・物流平均: 0.70倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 23.9%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 35.0%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 2.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.74回 |
| 財務レバレッジ | 2.85倍 |
- 現金及び現金同等物 37億1314万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 6050万円
- 有利子負債 29億2599万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2025年3月期 | 85.63 |
| 2024年3月期 | 79.60 |
| 2023年3月期 | 75.30 |
| 2022年3月期 | 34.37 |
| 2021年3月期 | 35.14 |
| 2020年3月期 | 17.09 |
| 2018年3月期 | 29.87 |
| 2017年3月期 | 23.31 |
過去3年平均+6.64% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | AZ-COM丸和ホールディングス株式会社 | 58.36% |
2 | 和佐見 勝 | 4.84% |
3 | 株式会社Kanamoriアセジメント | 4.01% |
4 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.31% |
5 | 光通信株式会社 | 2.08% |
6 | NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN(CASHPB)
(常任代理人 野村證券株式会社) | 1.34% |
7 | INTERACTIVE BROKERS LLC
(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 1.17% |
8 | ファイズ従業員持株会 | 1.07% |
9 | 野村證券株式会社 | 0.87% |
10 | 株式会社SBI証券 | 0.65% |
保有株式
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
純投資目的保有株式(非上場) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 25.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 29億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31