7856 / プライム
萩原工業
推計時価総額
約300億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.8% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 180億円上から98.3%付近・年間売買代金回転率 1.70(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.00倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 4,332,630,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 4,329,536,000円) ÷ 公開時価総額 29,795,200,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 57.3全銘柄平均50・平均 |
企業概要
合成樹脂加工製品の製造販売と産業機械の製造販売を主な事業とする。合成樹脂加工製品事業では原糸、クロス、ラミクロス、バルチップ、メルタック等の各種製品を、機械製品事業ではスリッター、ワインダー、押出関連機器を提供している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 107.40円 |
|---|
対象決算期: 2025/11/01〜2026/10/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2025年10月期 | 今期予想2026年10月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 319億3648万円 | 350億0000万円 |
| 営業利益 | 14億6789万円 | 21億0000万円 |
| 経常利益 | 18億1654万円 | 22億0000万円 |
| 当期純利益 | 17億9444万円 | 15億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 65円 | 75円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 251億1000万円 | +4.4% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 18億4100万円 | +38.2% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
合成樹脂加工製品の製造販売と産業機械の製造販売を主な事業とする。合成樹脂加工製品事業では原糸、クロス、ラミクロス、バルチップ、メルタック等の各種製品を、機械製品事業ではスリッター、ワインダー、押出関連機器を提供している。
成長・重点領域
- 合成樹脂加工製品事業における遮熱シートなどの高機能シートの販売強化
- コンクリート補強繊維「バルチップ」のインフラ分野への販売強化
- 米国子会社での果物・野菜の包装資材「メルタック」の拡販
主なリスク
- 気候変動に伴う自然災害の増加や原材料調達難、炭素税等のコスト増加リスク
- 地震、暴風、洪水などの自然災害による事業資産の物的被害リスク
- 国内外の法令や規制(人権問題、輸出管理等)への抵触リスク
投資・M&A・資本配分
- 研究開発費:587百万円(当連結会計年度) 合成樹脂加工製品事業:528百万円 機械製品事業:59百万円
- 研究開発スタッフ
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2026/01/28
- 計画名
- LINK THE LEAP
- 対象期間
- 2026年10月期~2028年10月期の3ヶ年
「ビジネスパートナーとつながる、社会とつながる、社員とつながる、そして未来とつながり飛躍する」をスローガンに掲げた中期経営計画です。ビジネスパートナーとの協働による製品力・ものづくり力の強化、環境事業の拡大、社員と会社の成長を基本方針としています。2028年10月期の目標として売上高400億円、経常利益30億円、DOE3.5%を掲げています。
重点施策
- 取引先、協業先、共同研究先などと協働して、お客様のニーズに応える高品質な製品を提供する(ビジネスパートナーとつながる)
- 製品力の強化を戦略として掲げ、競争力のある製品づくりを推進する
- ものづくり力のアップを戦略として掲げ、生産体制を強化する
- 環境に資する製品づくりを通じて社会に貢献するため、環境事業の拡大を戦略とする
- 社員の成長をサポートし会社の発展につなげるため、社員と会社の成長を戦略とする
財務目標
- 2028年10月期 合成樹脂加工製品事業 売上高330億円
- 2028年10月期 機械製品事業 売上高70億円
- 2028年10月期 合計売上高400億円
- 2028年10月期 合成樹脂加工製品事業 経常利益23億円
- 2028年10月期 機械製品事業 経常利益7億円
- 2028年10月期 合計経常利益30億円
- 2028年10月期 株主還元 DOE3.5%
有価証券報告書と決算短信の差分
1) 有報にのみ記載されている内容
- 企業の沿革(1962年設立から2024年子会社吸収合併までの詳細)
- 事業の内容(事業系統図、連結子会社一覧)
- 関係会社の状況(子会社16社の資本金、事業内容、議決権割合、関係内容、資金援助、取引詳細、東洋平成ポリマーの損益情報)
- 従業員の状況(連結・提出会社のセグメント別従業員数、平均年齢・勤続年数・給与、管理職女性比率、育休取得率、賃金差異、労働組合)
- 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(中期経営計画概要・達成状況、新中期計画、数値目標)
- サステナビリティに関する考え方及び取組(ガバナンス、リスク管理、環境・気候変動対応、人材育成・多様性指標・目標)
- 事業等のリスク(気候変動、自然災害、法規制、製造物責任、プラスチック環境変化、原材料市況、地政学、子会社収益変動、情報セキュリティ)
- 研究開発活動(スタッフ数、費用、産業財産権出願・保有件数、主な研究開発内容)
- 設備の状況(主要設備の帳簿価額・従業員数、設備投資計画)
- 株式等の状況(発行可能株式総数、発行済株式、新株予約権、ストックオプション、自己株式、株主構成、大株主、議決権)
- 配当政策(基本方針、連結配当性向40%目安、当期配当額)
- コーポレートガバナンス(基本方針、取締役会・監査役会構成、内部統制、リスク管理、役員一覧・略歴・報酬、監査状況)
- 提出会社の株式事務の概要(株主優待制度・廃止予定)
- 提出会社の参考情報(親会社なし、提出書類一覧)
2) 有報の方が詳細に記載されている内容
- 主要な経営指標等の推移(連結・提出会社5期分、注記詳細、株主総利回り・株価)
- 生産・受注・販売実績(セグメント別、数値・前年比)
- 経営者による財政状態・経営成績・キャッシュフローの状況の分析(会計方針見積り、詳細分析)
- 重要な契約等(該当なし明記)
- 設備投資等の概要(セグメント別投資額)
- 役員報酬等(総額・種類別、決定方針)
- 株式の保有状況(投資株式区分・方針・検証内容・銘柄別)
- 連結財務諸表注記(金融商品、デリバティブ、有価証券、退職給付、ストックオプション、税効果、収益認識)
- 財務諸表注記(関係会社取引、保証債務、引当金明細、有形固定資産明細)
- 四半期情報等(累計・単季1株当たり純利益)
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/01/28 から 2026/03/09
直近の短信では、物価上昇や人手不足に伴う需要減少に直面したとしつつ、高付加価値製品の開発や成長分野への注力で収益確保に努めたと述べています。一方、前回の短信では原材料価格転嫁等に伴う需要減少や機械製品の需要先変化などのリスクに直面したとし、生産体制の効率化や新たな需要の取り込みを進めたとしています。直近ではリスク要因の記述がより具体的になり、対応策の表現もやや弱まっています。
- 物価上昇や人手不足に伴う需要の減少に直面しましたが、高付加価値製品の開発と販売強化、環境関連や海外市場など成長分野への注力などを通じて、収益確保に努めてまいりました。
- 原材料価格転嫁等に伴う需要の減少、機械製品の需要先のニーズの変化、国際紛争等に起因する海上輸送の混乱などのリスクに直面しましたが、生産体制の効率化や、環境分野などの新たな需要の取り込みを進め、収益確保に努めてまいりました。
- 米国の通商政策の影響や、国内物価上昇、インバウンドの変調などによる下振れリスクが払拭できない経済環境が続きました。
- 米国の通商政策の影響や、国内物価上昇が個人消費に及ぼす影響などによる景気の下振れリスクを抱え、先行きの不透明感が払拭できない経済環境が続きました。
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.88倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.20倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 6.0%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(3Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(3Q実績) | 71.7%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(3Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 6.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.56回 |
| 財務レバレッジ | 1.40倍 |
- 現金及び現金同等物 43億3263万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 43億2953万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2025年10月期 | 128.49 |
| 2024年10月期 | 110.63 |
| 2023年10月期 | 223.09 |
| 2022年10月期 | 65.86 |
| 2021年10月期 | 111.88 |
| 2020年10月期 | 130.75 |
| 2019年10月期 | 139.23 |
| 2018年10月期 | 130.27 |
過去3年平均-24.11% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年10月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 萩原株式会社 | 10.14% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.05% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.56% |
4 | 萩原工業従業員持株会 | 3.20% |
5 | 萩原 邦章 | 2.99% |
6 | 萩原 賦一 | 1.41% |
7 | 株式会社広島銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.41% |
8 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.41% |
9 | 株式会社商工組合中央金庫 | 0.71% |
10 | 福山通運株式会社 | 0.65% |
保有株式
時価 約2億円 含み益 6572万円 2025年10月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 23,300株
帳簿額: 5428万円
相互保有: 無(注)2 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2726万円 | 金融・資金取引における協力関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 21,316株
帳簿額: 3069万円
相互保有: 無(注)2 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +1833万円 | 金融・資金取引における協力関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 16,400株
帳簿額: 1779万円
相互保有: 無(注)2 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +1172万円 | 金融・資金取引における協力関係の維持・強化を目的として保有しております。 なお株式数の増加は、同社が2025年3月31日を基準日として行った株式の分割によるものです。 | |
保有株数: 2,754株
帳簿額: 1418万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +840万円 | 金融・資金取引における協力関係の維持・強化を目的として保有しております。 |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 60.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 190億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31