7148 / プライム

FPG

推計時価総額

約1300億円

  • 次回決算10月29日
  • 貸借銘柄約7倍

概要

配当利回り(今期予想)5.8%
浮動株時価総額推計 670億円上から94.9%付近・年間売買代金回転率 3.28(単純年換算・観測7か月)
リターン/リスク偏差値38.7全銘柄平均50・やや悪い
前期配当性向59.8%

企業概要

投資家向けにリース物件を活用したファンドの組成・管理・販売を行う事業を中心に、国内及び海外の不動産を対象としたファンド事業を展開し、投資家に運用収益を提供する。リースファンド事業では海上輸送用コンテナ・航空機・船舶を対象としたオペレーティング・リース事業、国内不動産ファンド事業では信託受益権を活用した不動産小口化商品、海外不動産ファンド事業では米国不動産を対象とした任意組合出資持分の提供を行う。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

FPG (7148) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)185.27円

対象決算期: 2025/10/01〜2026/09/30(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年9月期今期予想2026年9月期
売上高1297億6400万円828億7600万円
営業利益254億1700万円231億5700万円
経常利益264億9300万円228億6000万円
当期純利益181億5600万円155億1300万円
1株当たり配当130.4円92.7円
予想期
2026年9月期
公開日時
2026/07/30 16:30公開
資料名
2026年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

3Q時点(2026/07/30発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
514億1700万円
会社予想
828億7600万円
達成率
62.0%
累計実績
176億1900万円
会社予想
231億5700万円
達成率
76.1%
累計実績
121億0200万円
会社予想
155億1300万円
達成率
78.0%

四半期実績の前年同期比較

2026年度3Q時点
指標実績前年同期比
営業収益514億1700万円-43.3%
売上原価——
販管費——
営業利益176億1900万円-8.6%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

投資家向けにリース物件を活用したファンドの組成・管理・販売を行う事業を中心に、国内及び海外の不動産を対象としたファンド事業を展開し、投資家に運用収益を提供する。

成長・重点領域

  • リースファンド事業、国内不動産ファンド事業、海外不動産ファンド事業の主力3事業での積極的な販売推進
  • 国内不動産ファンド事業における不動産商品販売額が過去最高を大幅に更新(94,950百万円、前年比28.6%増)
  • 海外不動産ファンド事業における出資金販売額の増加(16,850百万円、前年比30.8%増)

主なリスク

  • リースファンド事業における為替変動、賃借人のリース料支払不履行、リース物件価格変動リスク
  • 特定業種(航空業界、海運業界)の動向によるリースファンド事業の案件組成・投資家需要への影響リスク
  • 国内不動産ファンド事業における不動産市況等の経済環境急変、自然災害、物件稼働状況の低下リスク

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/29 から 2026/04/28

前回第1四半期短信では、税制改正への対応として販売一時停止・合意解約対応を実施したことを事実的に報告し、今後の販売再見直しや市場変化の精査が必要とする慎重な姿勢を示していた。直近中間期短信では、第2四半期に販売を再開した結果として早期完売案件が出たことや「根強い投資家ニーズを確認」したことを明示し、税制改正後も相続税圧縮効果が継続する見通しを述べて成長軌道回帰を見込むなど、事業回復への確信度が高まっている。また、売上高100,000百万円水準への復帰と更なる成長を目指す方針を明確に打ち出しており、前回の慎重トーンから一転して積極的な前方見通しを示している。

  • 前回:「2027年1月1日から適用される税制改正によるお客様のニーズや市場の変化を十分に精査し、投資運用商品としての価値を高めるべく柔軟に取組方針を検討してまいります」
  • 前回:「税制改正の内容を慎重に見極めつつ、その内容や影響について丁寧なご説明を行ったうえで不動産小口化商品の販売を継続してまいります」
  • 直近:「丁寧な説明を通じて投資家の理解を得ることで、既存顧客に加え新規顧客への販売も拡大し、不動産小口化商品に対する根強い投資家ニーズを確認することができました」
  • 直近:「不動産小口化商品につきましては、2027年以降も一定の相続税圧縮効果が継続し、相続対策としての有用性が維持される見通しであることから、改めて成長軌道への回帰を見込んでおります」
  • 直近:「売上高100,000百万円水準への復帰と更なる成長を目指してまいります」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR2.23倍プライム市場・金融(除く銀行)平均: 3.70倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当92.7円/株130.4円/株
配当利回り5.8%8.2%
配当性向50.0%59.8%
DOE12.9%
自己資本利益率-DOE差12.9%

自社株買い

期間予定進捗出所
2024/11/01〜2025/04/3020.00億円20.00億円 / 20.00億円(100%)EDINET 2025/05/09

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)32.6%自己資本利益率
ROIC(3Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(3Q実績)47.8%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(3Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率23.5%
総資産回転率0.41回
財務レバレッジ2.09倍

キャッシュフロー推移

FPG (7148) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

FPG (7148) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

FPG (7148) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

FPG (7148) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年9月期216.18
2024年9月期240.07
2023年9月期145.97
2022年9月期99.24
2021年9月期34.51
2020年9月期12.98
2019年9月期113.01

過去3年平均+21.70% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年9月30日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
HTホールディングス株式会社
29.02%
2
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
11.39%
3
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
3.50%
4
谷村 尚永
2.63%
5
STATE STREET BANK WEST CLIENT -  TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.06%
6
JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
0.99%
7
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
0.96%
8
セントラル短資株式会社
0.80%
9
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
0.71%
10
ゴールドマン・サックス証券株式会社 BNYM
0.65%

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 50.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 690億円・観測期間 2025/12〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31