6806 / プライム
ヒロセ電機
推計時価総額
約8600億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 2.1% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 4700億円上から81.1%付近・年間売買代金回転率 1.85(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 55.3全銘柄平均50・平均 |
企業概要
電子機器向けコネクタ及び電子部品の製造販売を主な事業として展開している。多極コネクタ、同軸コネクタ、光コネクタ、マイクロスイッチを国内外の関係会社で生産し、グローバルに供給している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 1,069.63円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2112億6400万円 | 2500億0000万円 |
| 営業利益 | 429億9500万円 | 500億0000万円 |
| 経常利益 | 402億9700万円 | 会社予想なし |
| 当期純利益 | 331億4200万円 | 350億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 505円 | 520円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 620億8500万円 | +26.8% |
| 売上原価 | 360億9400万円 | +27.9% |
| 販管費 | 123億8400万円 | +13.3% |
| 営業利益 | 133億3800万円 | +35.6% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
電子機器向けコネクタ及び電子部品の製造販売を主な事業として展開している。多極コネクタ、同軸コネクタ、光コネクタ、マイクロスイッチを国内外の関係会社で生産し、グローバルに供給している。
成長・重点領域
- スマートフォン市場、民生市場、自動車市場、産業用機器市場、通信用機器市場
- 自動車分野(電動化対応、高速伝送、ECU向け、車載カメラ・アンテナ向けコネクタ)
- 産業用機器分野(FA機器、医療機器、サーバー・LAN機器)
主なリスク
- 世界経済の景気動向変化、特にスマートフォン市場への依存
- 大口顧客グループの受注動向、製品需要の変動(在庫リスク、納期遅延リスク)
- コネクタ業界の激しい競合と価格競争
投資・M&A・資本配分
- 設備投資計画:2025年度は262億円(生産合理化、品質向上、生産増強、開発力強化目的)
- 内部留保資金を活用し、成長投資(研究開発、設備投資)や株主還元(配当、自己株式取得)を実施
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/02/03 から 2026/05/11
直近決算短信では、事業実績に関する記述はやや強まっている部分があるものの、今後の見通しに関する記述は前回よりも不透明感・慎重さが増している。地政学リスクのエスカレーションやエネルギー価格高騰への言及が加わり、全体としては弱い方向に変化している。
- 直近: '地政学リスクが不透明感を強め、製造業を取り巻く環境は予断を許さない状況となりました'(前回は'依然として厳しい状況が続いております')
- 直近: '世界経済はホルムズ海峡の事実上の封鎖により中東の原油供給が滞っていることや、イランを巡る地政学的状況のエスカレーションの懸念などから不透明感が強まっております'(前回にはない新たな地政学リスクの具体的言及)
- 直近: '一層予断を許さない状況が続くものと考えられます'(前回の記述よりも不透明感を強調する表現)
- 直近: '中国経済の低迷が見込まれる中、回復の兆しを見せていた欧州もエネルギー価格高騰等が景気の下押し圧力となることが予想される'(前回よりも先行きの懸念材料が増えている)
- 直近: '産業用機器市場向けビジネスが幅広い用途・地域で受注・売上が増加し好調な結果'(前回の'回復基調から成長基調へと転じ'よりやや強い表現だが、全体のトーンは見通しの弱さで上回る)
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 2.16倍プライム市場・電機・精密平均: 1.00倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 8.9%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 86.4%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 11.8% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.14回 |
| 財務レバレッジ | 1.16倍 |
資産 4392億6700万円
- 現金及び現金同等物 1102億9900万円
- 在庫 337億2800万円
- 投資有価証券 ---
負債 598億1800万円
- 有利子負債 ---
純資産 3794億4900万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 991.91 |
| 2025年3月期 | 976.33 |
| 2024年3月期 | 772.38 |
| 2023年3月期 | 1,002.04 |
| 2022年3月期 | 885.39 |
| 2021年3月期 | 549.10 |
| 2020年3月期 | 420.39 |
| 2019年3月期 | 489.46 |
過去3年平均+13.32% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 13.79% |
2 | 公益財団法人 ヒロセ財団 | 9.27% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 8.48% |
4 | ジェーピー モルガン チェース バンク 380055
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 5.89% |
5 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505223
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 4.27% |
6 | 有限会社 エイチエス企画 | 3.67% |
7 | 全国共済農業協同組合連合会 | 2.88% |
8 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.70% |
9 | みずほ信託銀行株式会社
信託口0700210 | 2.56% |
10 | みずほ信託銀行株式会社
信託口0700211 | 2.55% |
保有株式
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
純投資目的保有株式(非上場) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし | |
純投資目的保有株式(上場等) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 4900億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31