6677 / スタンダード

エスケーエレクトロニクス

推計時価総額

約350億円

  • 次回決算11月9日

概要

配当利回り(今期予想)4.9%
浮動株時価総額推計 210億円上から98.0%付近・年間売買代金回転率 2.23(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値48.0全銘柄平均50・平均

企業概要

液晶パネルや有機ELパネルなどのフラットパネルディスプレイ向け大型フォトマスクの設計・製造・販売を主力とする。また、電子部品製造用スクリーンマスク・メタルマスクの製造・販売およびRFID・ヘルスケア分野の製品開発・製造・販売を行う。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

エスケーエレクトロニクス (6677) のEPS・PER推移チャート

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年9月期今期予想2026年9月期
売上高291億8720万円305億0000万円
営業利益38億5418万円46億0000万円
経常利益38億4606万円46億0000万円
当期純利益27億3104万円32億0000万円
1株当たり配当130円152円
予想期
2026年9月期
公開日時
2026/08/10 15:30公開
資料名
2026年9月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

3Q時点(2026/08/10発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
212億2900万円
会社予想
305億0000万円
達成率
69.6%
累計実績
33億8700万円
会社予想
46億0000万円
達成率
73.6%
累計実績
25億9600万円
会社予想
32億0000万円
達成率
81.1%

四半期実績の前年同期比較

2026年度3Q時点
指標実績前年同期比
売上高212億2900万円-3.6%
売上原価——
販管費——
営業利益33億8700万円+6.8%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

液晶パネルや有機ELパネルなどのフラットパネルディスプレイ向け大型フォトマスクの設計・製造・販売を主力とする。また、電子部品製造用スクリーンマスク・メタルマスクの製造・販売およびRFID・ヘルスケア分野の製品開発・製造・販売を行う。

成長・重点領域

  • スマートフォン向け有機ELパネル用フォトマスク需要の増加(世界の主要携帯電話メーカーの新機種開発を背景に)
  • 車載パネル向け(パネルの採用箇所増加・大型化)
  • VRデバイス向け液晶パネル用フォトマスク需要の増加

主なリスク

  • 需要動向リスク
  • 競争環境リスク
  • 設備投資リスク

投資・M&A・資本配分

  • 生産能力の向上と高精細対応を目的とした成長投資の継続実施
  • 2025年4月30日に「アサヒテック株式会社」を完全子会社化(取得価額1,529,914千円、のれん202,841千円)

中期経営計画

開示
EDINET / 2025/12/18

中長期的な経営指標の目標として「営業利益率20%以上」「ROE15%以上」「売上高総資産回転率1.0以上」を定めている。既存フォトマスク事業の収益力向上や新規事業立ち上げによる収益基盤拡大、グループ力向上、経営基盤強化の4項目に取り組む。連結配当性向50%を目指し、安定的かつ継続的な利益配分を実現する方針である。

重点施策

  • 既存フォトマスク事業における収益力の向上:生産能力の向上と高精細対応を目的とした成長投資を行う
  • 新規事業立ち上げによる収益基盤の拡大:RFID分野、ヘルスケア分野の製品拡販や新たな自社製品開発、M&Aを検討する
  • 関連子会社によるグループ力の向上:各社連携による既存顧客シェア向上と新規取引先開拓、ヘルスケア製品販路拡大を推進する
  • 持続的成長を支える経営基盤の強化:コーポレート・ガバナンス強化、人材育成、環境負荷低減、事業による社会貢献に取り組む

財務目標

  • 営業利益率20%以上
  • ROE15%以上
  • 売上高総資産回転率1.0以上
  • 連結配当性向50%

投資・資本配分

  • 既存フォトマスク事業において、生産能力の向上と高精細対応を目的とした成長投資を行う
  • 新規事業の早期黒字化に向けた投資や、新たな領域への参入、M&Aを検討する
  • 持続的成長を支える人材の獲得や育成に継続的に投資する

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/09 から 2026/05/11

最新の決算短信では、液晶パネル価格が「緩やかに上昇」したと記述され、前回の「緩やかに下落基調」から前向きな表現へと変化しています。その他の経営環境に関する記述(回復基調の継続や先行きの不透明感)や業績予想の変更なしという点は前回と同様で、全体的なトーンはやや強まったと評価できます。

  • 最新:"液晶パネルの価格は緩やかに上昇いたしました。"
  • 前回:"パネル価格は緩やかに下落基調で推移しました。"
  • 最新:"先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。"
  • 前回:"先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。"
  • 最新:"連結業績予想については変更はありません。"

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.86倍スタンダード市場・電機・精密平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当152.0円/株130.0円/株
配当利回り4.9%4.2%
配当性向49.4%71.3%
DOE4.2%
自己資本利益率-DOE差4.3%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)6.7%自己資本利益率
ROIC(3Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(3Q実績)82.7%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(3Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率12.2%
総資産回転率0.47回
財務レバレッジ1.21倍

キャッシュフロー推移

エスケーエレクトロニクス (6677) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

エスケーエレクトロニクス (6677) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

エスケーエレクトロニクス (6677) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

エスケーエレクトロニクス (6677) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年9月期263.00
2024年9月期220.66
2023年9月期325.96
2022年9月期317.53
2021年9月期102.24
2020年9月期-92.67
2019年9月期456.89

過去3年平均-10.18% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年9月30日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社写真化学
6.96%
2
株式会社ニコン
5.39%
3
株式会社京都銀行
3.38%
4
株式会社SCREENホールディングス
2.99%
5
石田昌德
2.95%
6
石田敬輔
2.85%
7
株式会社石田産業
2.63%
8
株式会社三菱UFJ銀行
2.38%
9
石井良明
2.30%
10
日本生命保険相互会社
2.14%

保有株式

時価 約13億円 含み益 約1億円 2025年9月30日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 74,800株 基準日: 2025/09/30 帳簿額: 10億0680万円 相互保有: 有
時価: 約11億円 帳簿差額: +約1億円
調達先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。
保有株数: 26,000株 基準日: 2025/09/30 帳簿額: 4485万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +195万円
調達先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。
保有株数: 11,000株 基準日: 2025/09/30 帳簿額: 2633万円 相互保有: 無 (注)2
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1216万円
資金借り入れ等の取引があり、事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。
保有株数: 18,000株 基準日: 2025/09/30 帳簿額: 2548万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -208万円
調達先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。
保有株数: 4,800株 基準日: 2025/09/30 帳簿額: 1510万円 相互保有: 無 (注)2
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +602万円
資金借り入れ等の取引があり、事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。
保有株数: 1,500株 基準日: 2025/09/30 帳簿額: 748万円 相互保有: 無 (注)2
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +481万円
資金借り入れ等の取引があり、事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。
保有株数: 500株 基準日: 2025/09/30 帳簿額: 75万円 相互保有: 無 (注)2
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +44万円
資金借り入れ等の取引があり、事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。
三井住友トラストグループ㈱(注)3
保有株数: 2,980株 基準日: 2025/09/30 帳簿額: 1281万円 相互保有: 無 (注)2
時価: -
資金借り入れ等の取引があり、事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、継続して保有しております。

主要設備・不動産

2025年9月30日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
京都工場 (京都府 久御山町)
セグメントの 名称: 大型フォトマスク事業 ソリューション事業
帳簿価額(千円): 712,824 帳簿価額(千円): 206,021 帳簿価額(千円): 427,400 (3,702) 帳簿価額(千円): 26,480 帳簿価額(千円): 225,478 帳簿価額(千円): 20,428 帳簿価額(千円): 1,618,633
滋賀工場 (滋賀県 甲賀市)
セグメントの 名称: 大型フォトマスク事業
帳簿価額(千円): 1,523,911 帳簿価額(千円): 6,149,075 帳簿価額(千円): 702,998 (42,907) 帳簿価額(千円): 33,214 帳簿価額(千円): 565,941 帳簿価額(千円): 950 帳簿価額(千円): 8,976,091
本社 (京都市 上京区)
セグメントの 名称: 大型フォトマスク事業 全社
帳簿価額(千円): 138,284 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 537,303 (2,155) 帳簿価額(千円): 39,476 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 96,501 帳簿価額(千円): 811,566
本社工場 (台湾南部科學園區)
セグメントの 名称: 大型フォトマスク事業
帳簿価額(千円): 608,444 帳簿価額(千円): 2,824,920 帳簿価額(千円): 27,799 帳簿価額(千円): 70,452 帳簿価額(千円): 18,244 帳簿価額(千円): 3,549,862

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 60.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 220億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31