4832 / スタンダード

JFEシステムズ

推計時価総額

約570億円

  • 次回決算10月28日

概要

配当利回り(今期予想)3.9%
浮動株時価総額推計 140億円上から99.3%付近・年間売買代金回転率 1.05(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値41.4全銘柄平均50・平均

企業概要

製造業や金融業などの企業向けに情報システムの企画設計開発運用保守およびITインフラ構築を行うシステムインテグレーターである。JFEグループの鉄鋼事業向け業務システムに加え、ERP、SCM、BI、電子帳票システム、クラウドサービス、音声クラウドサービスを提供する。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

JFEシステムズ (4832) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)139.45円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高574億1058万円600億0000万円
営業利益63億4622万円66億0000万円
経常利益64億5367万円68億0000万円
当期純利益42億6575万円43億8000万円
1株当たり配当68円70円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/29 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/29発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
127億4200万円
会社予想
600億0000万円
達成率
21.2%
累計実績
8億0200万円
会社予想
66億0000万円
達成率
12.2%
累計実績
5億1900万円
会社予想
43億8000万円
達成率
11.8%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高127億4200万円-14.0%
売上原価——
販管費——
営業利益8億0200万円-51.5%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

製造業や金融業などの企業向けに情報システムの企画設計開発運用保守およびITインフラ構築を行うシステムインテグレーターである。JFEグループの鉄鋼事業向け業務システムに加え、ERP、SCM、BI、電子帳票システム、クラウドサービス、音声クラウドサービスを提供する。

成長・重点領域

  • DX(デジタル製造)
  • ERPソリューション
  • 基盤サービス

主なリスク

  • 国内景気と顧客のIT投資動向
  • 情報システム構築に関するリスク
  • 情報セキュリティに関するリスク

投資・M&A・資本配分

  • 重点成長事業を中心に、技術・開発力強化やシナジー創出が可能な企業とのM&A、資本提携および事業ポートフォリオの拡充・深化を補完する戦略投資を実行
  • 投資株式の保有目的は純投資目的以外(提携業務推進のための協力関係強化)

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/01/28 から 2026/04/24

直近の通期決算短信では、前回の第3四半期決算短信と比較して、業績予想の下方修正が確定し、表現の確信度が弱まっている。第3四半期時点では通期売上高58,436百万円、営業利益5,582百万円の見通しであったが、通期実績は売上高57,411百万円、営業利益6,346百万円となり、売上高は下方修正された。また、投資有価証券評価損281百万円の計上や特別退職金34百万円の計上など、第3四半期時点では見えていなかった損失要因が確定し、利益面での不確実性が顕在化している。一方で、次期2027年3月期の見通しでは増収増益を予想しており、中期的な成長ストーリー自体は維持されている。

  • 「連結業績予想は、前回予想(2025年10月29日)から変更ありません。」(前回Q3短信:予想据え置き)
  • 「連結売上高は6,561百万円(10.3%)減の57,411百万円、営業利益は1,243百万円(16.4%)減の6,346百万円」(直近通期実績:減収減益の確定)
  • 「投資有価証券評価損 ― 281,184」(直近通期:特別損失として評価損計上)
  • 「特別退職金 ― 34,271」(直近通期:特別退職金の計上)
  • 「2027年3月期の連結業績見通しは以下の通りです。鉄鋼事業における製鉄所システムリフレッシュの完遂に伴う影響はあるものの、重点成長事業(DX、ERPソリューション、基盤サービス)を中心に各事業は堅調に推移し、増収・増益となる見通しです。」(次期予想:増収増益見通し)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.57倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当70.0円/株68.0円/株
配当利回り3.9%3.8%
配当性向50.2%53.2%
DOE6.1%
自己資本利益率-DOE差6.1%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)12.5%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)66.1%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率4.1%
総資産回転率0.23回
財務レバレッジ1.51倍

キャッシュフロー推移

JFEシステムズ (4832) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

JFEシステムズ (4832) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

JFEシステムズ (4832) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

JFEシステムズ (4832) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期135.81
2025年3月期173.27
2024年3月期158.19
2023年3月期137.65
2022年3月期118.56
2021年3月期98.24
2020年3月期202.54
2019年3月期147.87

過去3年平均-7.34% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
JFEスチール株式会社
65.16%
2
JFEシステムズ社員持株会
7.11%
3
JFEプラントエンジ株式会社
1.27%
4
MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)
0.85%
5
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
0.79%
6
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
0.66%
7
アトラス情報サービス株式会社
0.64%
8
JFEアドバンテック株式会社
0.64%
9
JFE物流株式会社
0.64%
10
株式会社東計電算
0.62%

保有株式

時価 約7億円 含み損 約9億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 600,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 16億7760万円 相互保有: 無
時価: 約7億円 帳簿差額: -約9億円
当社は当該会社の株式を「相互の顧客基盤・サービスをベースとしたソリューション拡販協力」と「システム開発案件における共同受注・相互補完」を目的に保有しています。 当該会社とは、当社の「e-ドキュメントソリューション」事業や「Web調達/購買ソリューション」事業において、共同セミナーの開催、顧客の相互紹介、顧客への共同提案などの拡販協力を中心に連携しており、当社の「e-ドキュメントソリューション」事業に重点を置いて協力体制を築いています。 定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性は「a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載の方法によっております。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 25.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 75億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31