4772 / グロース

SM ENTERTAINMENT JAPAN

推計時価総額

約87億円

  • 次回決算11月4日

概要

配当利回り(今期予想)1.3%
浮動株時価総額推計 26億円上から99.8%付近・年間売買代金回転率 1.04(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値39.7全銘柄平均50・やや悪い

企業概要

韓国エンターテインメントコンテンツを対象に、コンサート企画運営と有料放送配信を主軸とする事業を展開している。SMEアーティストの独占マネジメント、KN-TVにおける韓国ドラマ・K-POP放送、ファンクラブ運営、オンラインライブ配信等。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

SM ENTERTAINMENT JAPAN (4772) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)2.19円

対象決算期: 2026/01/01〜2026/12/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年12月期今期予想2026年12月期
売上高101億9558万円90億8900万円
営業利益1億7386万円2億4700万円
経常利益1億9442万円2億5700万円
当期純利益3億7584万円2億5300万円
1株当たり配当2円1円
予想期
2026年12月期
公開日時
2026/08/05 13:30公開
資料名
2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

2Q時点(2026/08/05発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
61億7000万円
会社予想
90億8900万円
達成率
67.9%
累計実績
2億3200万円
会社予想
2億4700万円
達成率
93.9%
累計実績
2億6300万円
会社予想
2億5300万円
達成率
104.0%

四半期実績の前年同期比較

2026年度2Q時点
指標実績前年同期比
売上高61億7000万円+26.8%
売上原価——
販管費——
営業利益2億3200万円+68.1%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

韓国エンターテインメントコンテンツを対象に、コンサート企画運営と有料放送配信を主軸とする事業を展開している。SMEアーティストの独占マネジメント、KN-TVにおける韓国ドラマ・K-POP放送、ファンクラブ運営、オンラインライブ配信等。

成長・重点領域

  • エンターテインメント事業の売上高が前期比7.6%増の7,816百万円、コンサート185公演で143万人動員(東京ドーム「SMTOWN LIVE」約10万人含む)
  • K-POP人気継続と「推し活」ブームによる国内コンサート市場拡大
  • MD事業の強化(ランダムグッズ、コラボ企画、POP UPイベント)

主なリスク

  • 自然災害・感染症によるオフラインイベント中止・延期(保険加入でヘッジ)
  • アーティスト活動休止(兵役、契約終了、法令違反、レピュテーションリスク)
  • アーティスト発掘・育成の先行投資回収失敗

投資・M&A・資本配分

  • ライツ事業
  • オリジナルIP育成への重点投資(「GPP」市場浸透加速、バーチャルアーティスト2026年4月リリース、中長期収益柱化)

有価証券報告書と決算短信の差分

1) 有報にのみ記載されている内容

  • 会社の沿革(1971年設立以降の詳細な歴史、合併・買収・社名変更等)
  • 親会社・連結子会社の詳細(Kakao Corp.、SM ENTERTAINMENT Co.,Ltd.、株式会社SMEJ Holdings、株式会社エブリシングジャパン等の資本関係・議決権割合・関係内容)
  • 従業員の状況(セグメント別従業員数、平均年齢・勤続年数・給与、管理職女性比率、育休取得率)
  • 労働組合の状況(未結成だが労使関係良好)
  • コーポレート・ガバナンスの詳細(取締役会・経営会議・役員報酬会議・監査役会の構成・開催回数・出席状況、内部統制システム)
  • 役員一覧(氏名・生年月日・略歴・任期・所有株式数)
  • 株式の状況(発行可能株式総数・発行済株式数・新株予約権の詳細内容・規模・行使状況)
  • 大株主の状況(株主数・所有割合)
  • 自己株式の取得・処理状況
  • 配当政策の詳細(基本方針・決定機関)
  • 設備投資の概要(商用システム開発7百万円、パソコン・サーバー4百万円)
  • 設備の状況(事業所別帳簿価額・従業員数)
  • 研究開発活動(該当なし)
  • コーポレート・ガバナンスの概要(企業統治体制・内部統制)
  • 役員報酬の決定方針・総額・内訳
  • 投資株式の保有状況(純投資目的以外・純投資目的)
  • 提出会社の株式事務の概要(株主優待制度等)

2) 有報の方が詳細に記載されている内容

  • 主要な経営指標等の推移(連結・個別:5期分、株価収益率・株主総利回り・最高・最低株価等)
  • 経営方針・経営環境・対処すべき課題(基本方針・目標指標・中長期戦略・優先課題の詳細)
  • サステナビリティ(ガバナンス・戦略・リスク管理・指標目標:多様性・女性活躍・健康経営・有給取得率等)
  • 事業等のリスク(16項目:自然災害・アーティスト活動・SNS・著作権・個人情報・海外取引等)
  • 経営者分析(財政状態・経営成績・キャッシュ・フロー・資金需要・財務政策・重要な会計見積り)
  • 生産・受注・販売実績(主な相手先別売上高・割合)
  • 重要な契約(該当なし)
  • 設備の新設・除却計画(なし)
  • 議決権の状況(完全議決権株式数等)
  • 監査の状況(監査役監査・内部監査・会計監査人:三優監査法人・報酬等)
  • 連結財務諸表注記(金融商品・有価証券・退職給付・ストックオプション・税効果・収益認識の詳細)
  • 個別財務諸表(貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書・注記:関係会社取引・売上原価明細等)
  • 附属明細表(借入金等・有形固定資産等・引当金)

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/10 から 2026/05/01

直近の第1四半期決算短信では、主力アーティストによる大型公演の相次ぎや圧倒的な集客実績が強調され、大幅な増収・増益を達成したことが明記されている。前回の通期決算短信が厳しい市場環境や利益減少を踏まえた慎重な見通しであったのに対し、直近短信は事業環境の好調さを具体的な公演名や動員数で示し、自社IPの育成や新規事業の収益化に向けた取り組みが「着実に」進んでいると前向きに表現している。通期業績予想は据え置きとされ、現状の好調な事業動向を反映した自信がうかがえる。

  • 「主力アーティストによる大型公演が相次いだことで大幅な増収を達成いたしました」
  • 「RIIZEが男性K-POPアーティスト史上最速で東京ドーム単独公演を開催し12万人を動員するなど、圧倒的な集客実績を記録いたしました」
  • 「将来的な高利益体質への転換を見据え、自社オリジナルIPの育成や事業の内製化、Music Business事業および旅行事業等の新規施策についても、収益化に向けた体制整備を着実に進めております」
  • 「2026年12月期の連結業績予想につきましては、2026年2月10日の「2025年12月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません」
  • 「世界的な製作費の高騰や円安に伴うコスト増といった課題は継続しており、依然として先行きを注視すべき状況が続いております」(前回と同様の課題認識はあるが、好調な業績がそれを上回る形で強調されている)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.17倍グロース市場・情報通信・サービスその他平均: —株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当1.0円/株2.0円/株
配当利回り1.3%2.7%
配当性向45.7%61.7%
DOE1.6%
自己資本利益率-DOE差1.8%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)5.5%自己資本利益率
ROIC(半期実績)—投下資本利益率
自己資本比率(半期実績)50.0%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(半期実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率4.3%
総資産回転率0.41回
財務レバレッジ2.00倍

キャッシュフロー推移

SM ENTERTAINMENT JAPAN (4772) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

SM ENTERTAINMENT JAPAN (4772) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

SM ENTERTAINMENT JAPAN (4772) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

SM ENTERTAINMENT JAPAN (4772) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年12月期3.24
2024年12月期6.80
2023年12月期2.26
2022年12月期-2.62
2021年12月期-2.47
2020年12月期-22.61
2019年12月期-29.26
2018年12月期3.72

過去3年平均+19.73% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年12月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社SMEJ Holdings
66.07%
2
KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)
7.51%
3
KSD-MIRAE ASSET SECURITIES(CLIENT) (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)
7.22%
4
MACQUARIE BANK LIMITED DBU AC (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)
4.12%
5
株式会社サンライズ
0.88%
6
JPモルガン証券株式会社
0.29%
7
宇田川昇平
0.25%
8
櫻井考明
0.22%
9
栃木裕美子
0.21%
10
ケイテイ コーポレーション (常任代理人 株式会社ケイティ・ジャパン)
0.20%

保有株式

 2025年12月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
純投資目的保有株式(非上場)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

主要設備・不動産

2023年12月31日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
本社 (東京都港区)
セグメントの名称: エンターテインメント事業 設備の内容: 営業、制作、 業務施設 従業員数 (名): 40 (-)
帳簿価額(千円) 建物: - 帳簿価額(千円) ソフトウエア: 7,268 帳簿価額(千円) その他: 15,026 帳簿価額(千円) 合計: 22,295
本社 (東京都港区)
セグメントの名称: ライツ&メディア 事業 設備の内容: 営業、制作、 業務施設 従業員数 (名): 27 (1)
帳簿価額(千円) 建物: - 帳簿価額(千円) ソフトウエア: - 帳簿価額(千円) その他: - 帳簿価額(千円) 合計: -
本社 (東京都港区)
セグメントの名称: ― 設備の内容: 本社設備 従業員数 (名): 23 (1)
帳簿価額(千円) 建物: 1,836 帳簿価額(千円) ソフトウエア: 2,064 帳簿価額(千円) その他: 11,621 帳簿価額(千円) 合計: 15,521

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 30.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 26億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31