3447 / スタンダード

信和

推計時価総額

約130億円

  • 次回決算11月11日

概要

配当利回り(今期予想)3.8%
浮動株時価総額推計 110億円上から99.0%付近・年間売買代金回転率 0.77(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値50.9全銘柄平均50・平均

企業概要

建設業界向けに金属製仮設資材及び物流機器の製造販売並びに仮設工事を行う。仮設資材部門ではシステム足場「シンワキャッチャー」及び次世代足場「SPS」を主力にレンタル及び施工工事を提供し、物流機器部門ではパレット及びスチールラックを顧客仕様で企画製造する。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

信和 (3447) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)117.55円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高201億3862万円220億0000万円
営業利益24億8819万円25億2000万円
経常利益8億5217万円会社予想なし
当期純利益17億1831万円16億0000万円
1株当たり配当34円36円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/10 13:00公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/10発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
49億4100万円
会社予想
220億0000万円
達成率
22.5%
累計実績
7億2200万円
会社予想
25億2000万円
達成率
28.7%
累計実績
5億6000万円
会社予想
16億0000万円
達成率
35.0%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高49億4100万円+9.2%
売上原価——
販管費——
営業利益7億2200万円+5.9%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

建設業界向けに金属製仮設資材及び物流機器の製造販売並びに仮設工事を行う。仮設資材部門ではシステム足場「シンワキャッチャー」及び次世代足場「SPS」を主力にレンタル及び施工工事を提供し、物流機器部門ではパレット及びスチールラックを顧客仕様で企画製造する。

成長・重点領域

  • 橋梁向けシステム吊り足場「ラピッドフロア」の拡販(老朽化する社会インフラ対策)
  • 仮設施工サービスの拡大(2024年4月にヤグミグループを子会社化し、「製造から施工まで」のバリューチェーンを構築)
  • 物流機器部門の領域拡大と強化(省人化分野、海外展開、未経験分野への進出、レンタル事業の拡大)

主なリスク

  • 建設投資動向などの影響(景気変動に業績が左右される)
  • 原材料(鉄鋼製部材)の価格変動リスク
  • 借入金の期限の利益喪失リスク(財務制限条項に抵触する可能性)

投資・M&A・資本配分

  • 株式会社CTR(現ヤグミ)を完全子会社化(仮設施工事業の強化)
  • 今後も成長投資として、戦略的M&Aや事業拡大のための設備投資、人材育成等を計画

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/09 から 2026/05/11

直近決算短信は前回に比べより積極的・強いトーンで記述されている。経済環境については「持ち直しの動き」「回復基調が継続」と前向きな表現が増え、グループの収益力向上に対する確信度が高い。また、通期業績予想を具体的な数値で示し「過去最高を更新する見通し」と明言している点も、前回の「現在精査中」という慎重な姿勢と対照的である。一方で、地政学的リスクや住宅市場の弱さといったリスク指摘は引き続き存在する。

  • 【直近】「雇用・所得環境の改善を背景に個人消費に持ち直しの動きが見られ、企業収益の改善を受けた設備投資も増加するなど、緩やかな回復基調が継続いたしました。」
  • 【直近】「グループ全体の収益力は一段と向上する見込みです。…持続的な成長と企業価値の更なる向上を目指してまいります。」
  • 【直近】「連結売上収益 22,000 百万円…営業利益 2,520 百万円…いずれも過去最高を更新する見通しであります。」
  • 【前回】「通期の連結業績予想につきましては、現在精査中であり、今後修正が必要と判断した場合には、判明次第、速やかに開示いたします。」
  • 【前回】「個人消費や住宅市場など内需の一部には弱さが見られ、物価上昇の影響や国際情勢の緊迫化といった不確実性を抱える状況にあります。」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.74倍スタンダード市場・建設・資材平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当36.0円/株34.0円/株
配当利回り3.8%3.6%
配当性向30.6%108.3%
DOE2.8%
自己資本利益率-DOE差6.4%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/05/15〜2025/09/303.00億円3.00億円 / 3.00億円(100%)EDINET 2025/11/19

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)10.5%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)52.9%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率11.3%
総資産回転率0.15回
財務レバレッジ1.89倍

キャッシュフロー推移

信和 (3447) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

信和 (3447) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

信和 (3447) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

信和 (3447) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期126.24
2025年3月期70.17
2024年3月期29.46
2023年3月期72.49
2022年3月期105.36
2021年3月期87.42

過去3年平均+107.01% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
アルインコ株式会社
4.95%
2
阪和興業株式会社
4.95%
3
鬼頭 和也
1.70%
4
MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)
1.27%
5
BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)
1.16%
6
BNYMSANV RE GCLB RE JP RD LMGC(常任代理人 シティバンク・エヌ・エイ東京支店)
1.03%
7
中山通商株式会社
0.99%
8
野村證券株式会社
0.96%
9
新海 秀治
0.89%
10
東京短資株式会社
0.87%
11
JPモルガン証券株式会社
0.83%

保有株式

時価 約1億円 含み益 2198万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 63,792株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 9906万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +2213万円
阪和興業株式会社は、当社にとって原材料の主要仕入先であり、また、物流機器事業における相互発展に向けた取組を推進中であるため、取引先持株会による取得を継続的に実施し、長期的な協調関係を構築・推進することが必要であるため。
保有株数: 198株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 110万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -15万円
株式会社ナガワは、仮設資材部門における相互発展に向けた取組を推進中であるため、取引先持株会による取得を継続的に実施し、長期的な協調関係を構築・推進することが必要であるため。

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

エージェント (7098)

信和と契約がある

根拠 1 件 / 文書 1 件

  • ① 全貸付人及びエージェントの事前の書面による承諾なく、本契約上の債務以外を担保するために担保提供を行わないこと。 contract: ② 全貸付人及びエージェントの事前の書面による承諾なく、本担保契約を除き、一部の貸付人のために、本契約上の債務を担保するために担保提供を行わないこと。 contract: エージェント:㈱みずほ銀行

主要設備・不動産

2026年3月31日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
本社 (岐阜県海津市)
事業部門 の名称: 全社 設備の内容: 本社設備等
帳簿価額(千円): 131,606 帳簿価額(千円): 5,388 帳簿価額(千円): 12,712 帳簿価額(千円): 633,878 (32,269) 帳簿価額(千円): 16,377 帳簿価額(千円): 78,055 帳簿価額(千円): 878,018
福岡支店 (福岡県糟屋郡宇美町)
事業部門 の名称: 仮設資材 物流機器 設備の内容: 支店設備等
帳簿価額(千円): 9,166 帳簿価額(千円): 346 帳簿価額(千円): 2,373 帳簿価額(千円): - (-) 帳簿価額(千円): 19,493 帳簿価額(千円): 204,397 帳簿価額(千円): 235,777
長崎支店 (長崎県諫早市)
事業部門 の名称: 仮設資材 設備の内容: 支店設備等
帳簿価額(千円): 24,580 帳簿価額(千円): 490 帳簿価額(千円): 10,194 帳簿価額(千円): 84,420 (3,983) 帳簿価額(千円): 7,479 帳簿価額(千円): 44 帳簿価額(千円): 127,210
土倉機材センター/土倉工場 (岐阜県海津市)
事業部門 の名称: 仮設資材 物流機器 設備の内容: 工場関連 設備等
帳簿価額(千円): 148,481 帳簿価額(千円): 115,911 帳簿価額(千円): 35,102 帳簿価額(千円): 560,868 (40,643) 帳簿価額(千円): 31,092 帳簿価額(千円): 608,920 帳簿価額(千円): 1,500,376
杉戸機材センター (埼玉県北葛飾郡杉戸町)
事業部門 の名称: 仮設資材 設備の内容: センター 運営設備等
帳簿価額(千円): 1,306 帳簿価額(千円): 16,822 帳簿価額(千円): 1,281 帳簿価額(千円): - (-) 帳簿価額(千円): 57,578 帳簿価額(千円): 751,591 帳簿価額(千円): 828,580
関西機材センター (大阪府池田市)
事業部門 の名称: 仮設資材 設備の内容: センター 運営設備等
帳簿価額(千円): 1,105 帳簿価額(千円): 0 帳簿価額(千円): 114 帳簿価額(千円): - (-) 帳簿価額(千円): 29,669 帳簿価額(千円): 58,449 帳簿価額(千円): 89,338
相模原機材センター (神奈川県相模原市)
事業部門 の名称: 仮設資材 設備の内容: センター 運営設備等
帳簿価額(千円): 128,718 帳簿価額(千円): 0 帳簿価額(千円): 4,219 帳簿価額(千円): - (-) 帳簿価額(千円): 612,299 帳簿価額(千円): 27,804 帳簿価額(千円): 773,041
(株)ヤグミ (愛知県一宮市)
事業部門 の名称: 仮設資材 設備の内容: 事業運営 設備等
帳簿価額(千円): 99,085 帳簿価額(千円): 6,803 帳簿価額(千円): 627,033 帳簿価額(千円): 14,046 (442) 帳簿価額(千円): 136,976 帳簿価額(千円): 8,209 帳簿価額(千円): 892,154
(株)池田工務店 (愛知県尾張旭市)
事業部門 の名称: 仮設資材 設備の内容: 事業運営 設備等
帳簿価額(千円): 0 帳簿価額(千円): 0 帳簿価額(千円): - 帳簿価額(千円): 42,073 (6,206) 帳簿価額(千円): 1,609 帳簿価額(千円): - 帳簿価額(千円): 43,683
(株)ITABASHI (岐阜県岐阜市)
事業部門 の名称: 仮設資材 設備の内容: 事業運営 設備等
帳簿価額(千円): 373 帳簿価額(千円): 2,638 帳簿価額(千円): 0 帳簿価額(千円): 9,354 (136) 帳簿価額(千円): 624 帳簿価額(千円): - 帳簿価額(千円): 12,990
海津建設(株) (愛知県稲沢市)
事業部門 の名称: 仮設資材 設備の内容: 事業運営 設備等
帳簿価額(千円): 60,191 帳簿価額(千円): 10,801 帳簿価額(千円): 228 帳簿価額(千円): 554,085 (19,918) 帳簿価額(千円): 72,926 帳簿価額(千円): 1,700 帳簿価額(千円): 699,934

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 80.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 110億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31