296A / グロース
令和アカウンティング・ホールディングス
推計時価総額
約410億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.3% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 140億円上から98.5%付近・年間売買代金回転率 0.83(単純年換算・観測10か月) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 66.4全銘柄平均50・やや良い |
企業概要
上場企業や大企業を中心に経理業務全般のコンサルティングサービスを提供し、会計処理の品質向上と経営管理支援を通じて企業価値の向上に寄与している。コンサルティング事業(Long)では会計方針策定、決算業務支援、有価証券報告書作成支援等を主力とし、コンサルティング事業(Short)ではデューデリジェンス、IPO支援、M&A支援等を実施している。
EPSとPERの推移

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 57億0509万円 | 63億0000万円 |
| 営業利益 | 19億8801万円 | 21億6000万円 |
| 経常利益 | 19億9491万円 | 21億6000万円 |
| 当期純利益 | 14億2121万円 | 14億4000万円 |
| 1株当たり配当 | 32.5円 | 33円 |
この予想期の修正履歴 1件
| 修正日 | 方向 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS(1株当たり利益) | 1株当たり配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ↑ | — | — | — | — | — | 36.5円↑ +3.5円 (+10.6%) |
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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開示情報
開示資料の要点
事業概要
上場企業や大企業を中心に経理業務全般のコンサルティングサービスを提供し、会計処理の品質向上と経営管理支援を通じて企業価値の向上に寄与している。
成長・重点領域
- コンサルティング事業(特に継続性の高いコンサルティング業務(Long))
- 経理実務に関わる教育・派遣・紹介事業
- システム開発事業(AIを活用した会計ソフトウェアの開発・販売)
主なリスク
- 人材確保のリスク
- 情報セキュリティリスク
- 訴訟等のリスク
投資・M&A・資本配分
- 2025年4月にソフトウェア開発を目的とした子会社「株式会社ミラクル経理」を設立
- 自己株式の取得計画(2025年6月3日~8月31日に最大1,500,000株を市場買付)
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/01/21 から 2026/04/22
直近の通期決算短信では、前回の第四半期短信で示されていた通期業績予想を上回る形で着地し、売上高・営業利益・経常利益・純利益いずれも予想を超える強い結果を報告している。前回短信では「通期の連結業績予想に変更はありません」と控えめに記載していたが、直近短信では翌期の業績予想を売上高6,300百万円・営業利益2,160百万円と、前期実績の高水準からさらに増収増益を明確に見込んでいる。また、前回短信で言及されていたシステム開発子会社の立ち上げが「㈱ミラクル経理によるシステム開発」として具体的な事業貢献として言及されており、事業体制の強化が進んだことがうかがえる。環境認識においても前回と同様に先行き不透明な状況を認識しつつも、ニーズの高まりを確信を持って捉えている点で、前回の慎重なトーンからやや強気に転じている。
- 前回:「2026年3月期の通期業績予想につきましては、2025年4月23日付で公表いたしました「2025年3月期 決算短信」の通期の連結業績予想に変更はありません」
- 直近:「翌連結会計年度(2027年3月期)の連結業績見通しにつきましては、売上高6,300百万円(前期比10.4%増)、営業利益2,160百万円(前期比8.7%増)、経常利益2,160百万円(前期比8.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,440百万円(前期比1.3%増)を予想しております」
- 前回:「コンサルティング事業の生産性を継続的に向上させるべく、新たに子会社を設立してシステム開発事業を展開しております」
- 直近:「㈱ミラクル経理によるシステム開発は、当社コンサルティング事業の継続的な生産性向上にも寄与しております」
- 直近:「引き続き、企業の人材不足と会計業務の複雑化により、当社が提供するサービスへのニーズは高まっていくものと考えられます」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 17.87倍グロース市場・情報通信・サービスその他平均: —株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 49.6%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 65.3%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 23.8% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.43回 |
| 財務レバレッジ | 1.53倍 |
- 現金及び現金同等物 19億6048万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 50万円
- 有利子負債 ---
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 37.81 |
| 2025年3月期 | 26.96 |
| 2024年3月期 | 15.33 |
| 2023年3月期 | 8.72 |
| 2022年3月期 | 3,587.98 |
| 2021年3月期 | 2,736.25 |
過去3年平均+57.05% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 須貝 信 | 25.88% |
2 | 株式会社mysky | 5.26% |
3 | 須貝 舞 | 5.26% |
4 | ヤーマン株式会社 | 4.93% |
5 | 繁野 径子 | 4.21% |
6 | 佐々木 明日美 | 3.42% |
7 | 株式会社文芸社 | 3.30% |
8 | 有限会社スコット | 2.47% |
9 | 株式会社アルタイル | 2.11% |
10 | 株式会社レグルス | 2.11% |
主要設備・不動産
2026年3月31日開示の有価証券報告書より
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
本社 (東京都中央区) | セグメントの名称: コンサルティング事業、その他の事業
設備の内容: 本社事務所
従業員数 (人): 244 | 帳簿価額 建物 (千円): 41,965
帳簿価額 工具、器具 及び備品 (千円): 33,807
帳簿価額 リース資産 (千円): 4,399
帳簿価額 合計 (千円): 80,173 |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 160億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31