2872 / スタンダード

セイヒョー

推計時価総額

約31億円

  • 前回決算10月14日

概要

配当利回り(今期予想)1.0%
浮動株時価総額推計 17億円上から99.9%付近・年間売買代金回転率 0.64(単純年換算・観測8か月)
ネットキャッシュ比率-0.34倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 400,120,000円 + 投資有価証券 330,974,000円 × 0.7 - 有利子負債 1,686,660,000円) ÷ 公開時価総額 3,079,886,700円
リターン/リスク偏差値42.2全銘柄平均50・平均

企業概要

氷菓及びアイスクリーム類、冷凍和菓子、冷凍食品の製造及び販売を主たる事業とする。新潟工場では氷菓・アイスクリーム類及び他社受託加工品を、三条工場では冷凍和菓子及び冷凍果実を製造し、営業部を通じて自社製品と仕入商品を販売するとともに、豊栄工場で冷凍保管業務を行う。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

セイヒョー (2872) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)67.66円

対象決算期: 2026/03/01〜2027/02/28(単体)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年2月期今期予想2027年2月期
売上高47億9665万円60億0000万円
営業利益3537万円1億2600万円
経常利益5452万円1億2600万円
当期純利益1147万円9500万円
1株当たり配当18円18円
予想期
2027年2月期
公開日時
2026/10/14 16:00公開
資料名
2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

2Q時点(2026/10/14発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
38億7071万円
会社予想
60億0000万円
達成率
64.5%
累計実績
1億3900万円
会社予想
1億2600万円
達成率
110.3%
累計実績
8000万円
会社予想
9500万円
達成率
84.2%

四半期実績の前年同期比較

2027年度2Q時点
指標実績前年同期比
売上高38億7071万円+25.0%
売上原価30億7548万円+27.9%
販管費6億5547万円+29.7%
営業利益1億3900万円-26.1%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

氷菓及びアイスクリーム類、冷凍和菓子、冷凍食品の製造及び販売を主たる事業とする。新潟工場では氷菓・アイスクリーム類及び他社受託加工品を、三条工場では冷凍和菓子及び冷凍果実を製造し、営業部を通じて自社製品と仕入商品を販売するとともに、豊栄工場で冷凍保管業務を行う。

成長・重点領域

  • 主力のアイスクリーム部門において、既存取引先への拡販等が順調に推移していることに加え、全国的に平年よりも気温が高かった影響等もあり、かき氷製品や新潟県内で高い知名度を誇る「もも太郎」等の氷菓を中心に自社ブランド品が好調に推移
  • OEM受注も堅調に推移し、新潟工場は高い稼働率を維持
  • ホテル・飲食店向けの業務用商品が好調に推移

主なリスク

  • 食の安全性(異物混入などによる不具合品の流通、製造工程における想定外の問題発生のリスク)
  • 経済情勢・消費動向及び市場競争力(国内の景気後退、消費者の嗜好の変化・多様化等)
  • 流通の変化と競合(卸売業、小売業の経営状態や販売政策等の変化)

投資・M&A・資本配分

  • 新潟第2工場(仮称)の建設を計画中(氷菓、アイスクリーム類生産工場)。投資予定額、着手年月、完了予定年月、完成後の増加能力は記載なし
  • 設備投資は当事業年度で181,096千円(前年度527,771千円)。主な設備投資は新潟工場のアイスクリーム製造設備49,562千円、冷凍庫冷凍機59,245千円

中期経営計画

開示
TDNET / 2026/04/17
計画名
ONE SEIHYO, BEYOND LIMITS
対象期間
2027年2月期〜2029年2月期

2027年2月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画であり、売上高100億円企業への飛躍を目指す。新潟・富山の両工場を主力、三条・佐渡工場を専門工場とする生産体制のもと、自社ブランドの強化やOEM共創型ビジネスを推進する。収益構造改革や人的資本戦略、サステナビリティへの取り組みを通じて、高収益体質への転換と企業価値向上を図る。

重点施策

  • 新潟工場と富山工場をダブル・コア、三条工場と佐渡工場をスペシャリティとする「Double Core + Specialty」の生産戦略を推進する
  • SNS活用によるブランド発信強化、新ブランド「Marone」や冷凍和菓子の展開、富山工場を物流ハブとした商圏拡大を図る
  • 取引先と協働で企画・開発を行う共創型ビジネスとしてOEM・受託製造案件に注力する
  • 全工場の集中購買、自動化・省力化投資、適正な価格転嫁により高収益体質へ転換する
  • 全拠点共通で従業員のウェルビーイング実現に取り組み、業績向上分の賃上げ・賞与還元や工場間人材交流を実施する
  • 再生可能エネルギー活用によるCO₂排出実質ゼロ化や自然冷媒への転換、有給休暇取得率向上や女性活躍推進を進める

財務目標

  • 2027年2月期:売上高60億円、営業利益1.26億円、営業利益率2.1%、当期純利益0.95億円、ROE5.9%
  • 2028年2月期:売上高65億円、営業利益1.7億円、営業利益率2.6%、当期純利益1.2億円、ROE6.0%
  • 2029年2月期:売上高70億円、営業利益2.1億円、営業利益率3.0%、当期純利益1.5億円、ROE6.9%
  • 中期的な経営コミットメントとしてROE8.0%以上の達成およびPBR1倍超の定着を目指す
  • 自己資本比率40%水準の維持を目指す
  • 成長投資期間中も年間配当18円を維持し、利益目標の達成状況に応じて増配を計画する

投資・資本配分

  • 工場安定化や職場環境改善への成長投資を最優先とする
  • 2027年2月期に設備投資額5.5億円、2028年2月期に3億円、2029年2月期に3億円を計画する
  • 内部留保金を設備投資および情報化投資等に有効活用する

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/01/09 から 2026/04/10

直近の短信では、前回の「中期経営計画2027」に基づく取り組みの記述が削除され、富山工場取得に伴い同計画を一旦取り下げる方針に転換しています。業績予想についても、前回は通期予想を下方修正したにとどまりましたが、直近では売上高の大幅な増収を見込むなど、より強気な数値目標を新たに掲げる形となっています。一方で、外部環境に対する見通しは前回と同様に「先行き不透明」「厳しい経営環境が続く」との慎重な表現が維持されています。

  • 現行の「中期経営計画2027」については一旦取り下げ、その前提条件を整理することといたしました。
  • 新たな中期経営計画の公表時期について慎重に検討してまいります。
  • 2027年2月期通期業績予想につきましては、売上高は6,000百万円(前期比25.0%増)、営業利益126百万円(前期比256.1%増)
  • 今後も厳しい経営環境が続くことが予想されます。
  • 先行きについては依然として不透明な状況が続いております。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.66倍スタンダード市場・食品平均: 0.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当18.0円/株18.0円/株
配当利回り1.0%1.0%
配当性向26.6%219.5%
DOE1.6%
自己資本利益率-DOE差4.3%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)0.7%自己資本利益率
ROIC(半期実績)—投下資本利益率
自己資本比率(半期実績)32.4%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(半期実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率2.1%
総資産回転率0.78回
財務レバレッジ3.09倍

キャッシュフロー推移

セイヒョー (2872) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

セイヒョー (2872) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

セイヒョー (2872) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

セイヒョー (2872) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2022年2月期51.75
2021年2月期38.54

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年2月28日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
大協リース株式会社
12.90%
2
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
7.92%
3
株式会社第四北越銀行
4.38%
4
セイヒョー取引先持株会
2.58%
5
井嶋 孝
2.19%
6
山津水産株式会社
2.10%
7
飯塚 周一
1.45%
8
八木 祐輔
0.96%
9
セイヒョー従業員持株会
0.94%
10
丸七商事株式会社
0.87%

保有株式

時価 約3億円 含み益 7110万円 2026年2月28日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 127,200株 基準日: 2026/02/28 帳簿額: 2億5961万円 相互保有: 有 (注)2
時価: 約3億円 帳簿差額: +7110万円
長期的・安定的な取引関係の維持のため保有しております。また、株式数増加は、株式分割によるものです。

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

主要設備・不動産

2026年2月28日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
本社・新潟工場 (新潟市北区)
設備の内容: 冷菓、アイスクリーム類 製造設備 従業員数 (人): 39 (7)
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 182,191 帳簿価額(千円) 機械及び 装置: 303,130 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 145,741 (9,967) 帳簿価額(千円) リース資産: 154,803 帳簿価額(千円) その他: 49,777 帳簿価額(千円) 合計: 835,643
物流部・営業部(新潟) ・管理部(新潟市北区)
設備の内容: 冷蔵保管設備 従業員数 (人): 34 (6)
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 48,545 帳簿価額(千円) 機械及び 装置: 9,390 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 14,402 (16,875) 帳簿価額(千円) リース資産: 77,867 帳簿価額(千円) その他: 7,790 帳簿価額(千円) 合計: 157,996
三条工場 (新潟県三条市)
設備の内容: 和菓子製造設備 冷蔵保管設備 従業員数 (人): 10 (25)
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 115,711 帳簿価額(千円) 機械及び 装置: 29,589 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 36,675 (6,398) 帳簿価額(千円) リース資産: ― 帳簿価額(千円) その他: 1,502 帳簿価額(千円) 合計: 183,478
富山工場 (富山県富山市)
設備の内容: 冷菓、アイスクリーム類 製造設備 従業員数 (人): 15 (9)
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 213,987 帳簿価額(千円) 機械及び 装置: 20,638 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 344,910 (27,272) 帳簿価額(千円) リース資産: ― 帳簿価額(千円) その他: 5,767 帳簿価額(千円) 合計: 585,304
営業部(佐渡)・佐渡工場 (新潟県佐渡市)
設備の内容: 氷、冷菓製造設備 冷蔵保管設備 従業員数 (人): 7 (5)
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 11,272 帳簿価額(千円) 機械及び 装置: 9,414 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 842 (2,671) 帳簿価額(千円) リース資産: 9,353 帳簿価額(千円) その他: 854 帳簿価額(千円) 合計: 31,737
営業部(東京) (東京都中央区)
設備の内容: 販売設備 従業員数 (人): 3 (1)
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 〔74.98〕 帳簿価額(千円) 機械及び 装置: ― 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): ― 帳簿価額(千円) リース資産: ― 帳簿価額(千円) その他: ― 帳簿価額(千円) 合計: ―

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 17億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31