2411 / スタンダード

ゲンダイエージェンシー

推計時価総額

約52億円

概要

配当利回り(今期予想)5.4%
浮動株時価総額推計 26億円上から99.8%付近・年間売買代金回転率 0.76(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率0.38倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 2,603,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 612,000,000円) ÷ 公開時価総額 5,225,600,000円
リターン/リスク偏差値52.0全銘柄平均50・平均

企業概要

広告の企画制作及び不動産の賃貸仲介を主な事業として展開している。主にインターネット広告、折込広告、販促物、クリエイティブ、媒体広告の制作受託並びに商業施設の不動産賃貸など。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

ゲンダイエージェンシー (2411) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)47.27円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高75億3100万円80億0000万円
営業利益6億7400万円8億0000万円
経常利益6億8000万円8億0000万円
当期純利益4億7300万円5億2000万円
1株当たり配当24円25円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/10/16 15:30公開
資料名
2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

2Q時点(2026/10/16発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
36億4500万円
会社予想
80億0000万円
達成率
45.6%
累計実績
2億6600万円
会社予想
8億0000万円
達成率
33.3%
累計実績
1億5400万円
会社予想
5億2000万円
達成率
29.6%

四半期実績の前年同期比較

2027年度2Q時点
指標実績前年同期比
売上高36億4500万円-7.0%
売上原価22億6000万円-10.8%
販管費11億1800万円+13.3%
営業利益2億6600万円-33.2%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

広告の企画制作及び不動産の賃貸仲介を主な事業として展開している。主にインターネット広告、折込広告、販促物、クリエイティブ、媒体広告の制作受託並びに商業施設の不動産賃貸など。

成長・重点領域

  • パチンコホール広告以外の分野での市場開拓(フィットネス施設、住宅関連、学習塾、買取業界など)
  • 集客施設におけるデジタルメディアの浸透(インターネット広告、DSP広告、自社開発メディア)
  • 事業領域の拡大(広告事業の隣接分野、他業界の有力企業との事業提携)

主なリスク

  • 特定業種(パチンコホール業界)の広告需要への依存
  • インターネット広告領域における、広告メディアの自主規制強化に伴うリスク
  • 競合他社による類似サービスの開発に伴うリスク

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/01/23 から 2026/04/17

前回の第3四半期時点では通期業績予想の修正なしとしていた確信度が、直近の通期決算では下期の利益伸び悩みを背景に売上高・利益予想を下方修正しており弱まっています。また、前回は収益構造の転換が進展し継続的な受注に繋がっていると前向きに記載していましたが、直近では紙媒体の急減影響を完全に補えず当初想定を下回ったと弱い表現に転じています。次期見通しについても、前回は予想を維持する強い姿勢を示していましたが、直近では地政学リスク等の不確実性を反映していないと慎重な記載へと変化しています。

  • 当第3四半期連結会計期間の業績は、2025年10月17日公表の計画どおり推移しております。よって、現時点における通期連結業績予想の修正はありません。
  • これらのサービスは市場に浸透しつつあり、継続的な受注に繋がっております。
  • 収益構造の転換自体は着実に進展しており、高付加価値サービスは市場への浸透に伴い継続的な受注に繋がっております。
  • 紙媒体の急減による売上総利益の減少を完全には補いきれず、加えて、持続的成長に向けた人的資本への投資(採用・賃上げ等)による販管費の増加もあり、セグメント利益は当初の想定を下回る結果となりました。
  • なお、本計画には、現在の中東情勢の緊迫化に伴う地政学リスクやエネルギー価格の高騰等による、先行きの不確実性については反映させておりません。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.30倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当25.0円/株24.0円/株
配当利回り5.4%5.2%
配当性向52.9%88.9%
DOE7.0%
自己資本利益率-DOE差6.3%

自社株買い

期間予定進捗出所
2027/03/243.50億円1.50億円 / 3.50億円(42.8%)TDNET 2026/07/21
2025/04/21〜2026/03/195.50億円5.26億円 / 5.50億円(95.7%)EDINET 2026/04/02

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)11.7%自己資本利益率
ROIC(半期実績)—投下資本利益率
自己資本比率(半期実績)71.8%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(半期実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率4.2%
総資産回転率0.67回
財務レバレッジ1.39倍

キャッシュフロー推移

ゲンダイエージェンシー (2411) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

ゲンダイエージェンシー (2411) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

ゲンダイエージェンシー (2411) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

ゲンダイエージェンシー (2411) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期42.24
2025年3月期29.16
2024年3月期10.17
2023年3月期27.85
2022年3月期16.90
2021年3月期-20.63

過去3年平均+103.80% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
GAキャピタル株式会社
36.78%
2
内藤 征吾
3.00%
3
梅田 美智子
2.92%
4
完山 敏錫
2.52%
5
鎌倉 吉成
1.33%
6
上田八木短資株式会社
1.08%
7
光岡 巌
1.06%
8
森本 潤
0.97%
9
上川名 弦
0.96%
10
ベニス産業株式会社
0.95%

保有株式

時価 約1億円未満 含み損 22万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 895株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -22万円
当社グループの主要顧客の一社であります。当社は同社グループとの取引関係強化を目的として同社株式を保有しております。なお、営業上の取引として、当社子会社から同社への広告サービス提供を継続的に行っております。 保有効果の定量的評価は困難であるため、取得額も少額とする方針であります。提出日現在において、同社グループとは良好な取引関係が継続しております。 なお、保有株式数の増加は、取引先持株会への継続拠出による取得によるものでありますが、拠出額は月額50千円であり、僅少であります。同社の高い配当性向によるリターンを考慮した結果、保有株数の増加は適当と判断しております。
㈱ニラク・ジー・シー・ホールディングス
保有株数: 5,000,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1700万円 相互保有: 無
時価: -
当社グループの主要顧客の一社であり、パチンコ業界における上位企業であります。当社は同社グループとの取引関係強化を目的として同社株式を保有しております。なお、営業上の取引として、当社から同社子会社への各種広告サービス提供を継続的に行っております。 保有効果の定量的評価は困難でありますが、同社は高い株式配当性向を公約しており、同社株式の保有により高い配当リターンが期待されることや、提出日現在において、同社グループとは良好な取引関係が継続しており、かつ、同社株式はパチンコホール経営企業の発行株式としては数少ない香港市場上場銘柄の1つであり、当社は業界の発展を後方支援する立場から、業界上位企業の上場株式については、原則として継続保有する考えであります。
㈱ダイナムジャパンホールディングス
保有株数: 158,429株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1100万円 相互保有: 無
時価: -
当社グループの主要顧客の一社であり、パチンコ業界における上位企業であります。当社は同社グループとの取引関係強化を目的として同社株式を保有しております。なお、営業上の取引として、当社から同社子会社への各種広告サービス提供を継続的に行っております。保有効果の定量的評価は困難でありますが、同社は高い株式配当性向を公約しており、同社株式の保有により高い配当リターンが期待されることや、提出日現在において、同社グループとは良好な取引関係が継続しており、かつ、同社株式はパチンコホール経営企業の発行株式としては数少ない香港市場上場銘柄の1つであり、当社は業界の発展を後方支援する立場から、業界上位企業の上場株式については、原則として継続保有する考えであります。なお、保有株式数の増加は、取引先持株会への継続拠出による取得によるものでありますが、拠出額は月額50千円であり、僅少であります。同社の高い配当性向によるリターンを考慮した結果、保有株数の増加は適当と判断しております。

主要設備・不動産

2026年3月31日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
本社 (注)2 (東京都新宿区)
セグメント の名称: 全社及び 広告事業 設備の内容: 事務所設備 従業員数 (人): 65 (4)
帳簿価額(百万円): 6 帳簿価額(百万円): 3 帳簿価額(百万円): 7 帳簿価額(百万円): 61 帳簿価額(百万円): 79
四ツ谷オフィス (東京都千代田区)
セグメント の名称: 広告事業 設備の内容: 事務所及び営業所設備 従業員数 (人): 23 (3)
帳簿価額(百万円): 33 帳簿価額(百万円): 1 帳簿価額(百万円): 0 帳簿価額(百万円): 23 帳簿価額(百万円): 58
その他10営業拠点 (全国主要都市)
セグメント の名称: 広告事業 及びその他 設備の内容: 営業所設備 従業員数 (人): 50 (3)
帳簿価額(百万円): 2 帳簿価額(百万円): 14 帳簿価額(百万円): 0 帳簿価額(百万円): - 帳簿価額(百万円): 17
賃貸用土地 (千葉県柏市)
セグメントの名称: 不動産事業 設備の内容: 賃貸用土地 従業員数 (人): 1 (-)
帳簿価額(百万円) 建物及び 構築物: - 帳簿価額(百万円) 工具、器具及び備品: - 帳簿価額(百万円) 土地 (面積㎡): 521 (3,278.6) 帳簿価額(百万円) ソフト ウエア: - 帳簿価額(百万円) 合計: 521

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 50.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 28億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31