9029 / スタンダード

ヒガシホールディングス

推計時価総額

約250億円

  • 次回決算10月23日

概要

配当利回り(今期予想)3.3%
浮動株時価総額推計 110億円上から99.0%付近・年間売買代金回転率 0.52(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率-0.02倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 7,218,422,000円 + 投資有価証券 2,460,881,000円 × 0.7 - 有利子負債 9,523,814,000円) ÷ 公開時価総額 25,201,600,000円
リターン/リスク偏差値52.5全銘柄平均50・平均

企業概要

運送および倉庫を中心とした物流サービスを提供し、企業やビル管理会社向けに物品輸送、保管、加工、配送業務を行う。運送事業では輸送サービス、事務所移転・引越事業、静脈物流事業、ビル館内デリバリー事業、メールサービス事業、IT関連事業、精密機器輸送サービスを、倉庫事業では保管サービス事業、ドキュメントサービス事業、物流・流通加工サービスを展開する。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

ヒガシホールディングス (9029) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)206.16円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高579億7255万円590億0000万円
営業利益40億4445万円41億0000万円
経常利益41億5076万円42億5000万円
当期純利益26億0261万円27億0300万円
1株当たり配当60円62円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/24 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/24発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
151億9900万円
会社予想
590億0000万円
達成率
25.8%
累計実績
9億8100万円
会社予想
41億0000万円
達成率
23.9%
累計実績
6億2800万円
会社予想
27億0300万円
達成率
23.2%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
営業収益151億9900万円+17.3%
売上原価——
販管費——
営業利益9億8100万円+21.1%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

運送および倉庫を中心とした物流サービスを提供し、企業やビル管理会社向けに物品輸送、保管、加工、配送業務を行う。

成長・重点領域

  • 大手EC(電子商取引)会社向けの大型倉庫・物流センターの開設・拡大(例
  • 大手EC向け配送業務の拡大
  • 一般荷主向け大型倉庫の開設(例

主なリスク

  • 特定の得意先(アマゾンジャパン合同会社)への売上依存度が高い(連結売上高の18.2%)
  • 運送事業における外注比率が高い(運送事業原価の79.9%)
  • 燃料費(原油価格)の上昇リスク

投資・M&A・資本配分

  • 新中期経営計画2028(2025年5月策定)において、新規M&Aを中心とした成長戦略を推進
  • 2024年6月に株式会社ネオコンピタンス(人材派遣事業)を完全子会社化

中期経営計画

開示
TDNET / 2026/05/08
計画名
中期経営計画2028
対象期間
2026年3月期~2028年3月期

当社グループは、2026年3月期を初年度とする3カ年の中期経営計画「中期経営計画2028」を策定しており、2028年3月期の目標数値を売上高610億円、経常利益44億円へ上方修正した。2026年3月期は大手EC向け3PLセンターの取扱量増加やオフィスサービス事業の大型案件受注などにより、売上高579.7億円、経常利益41.5億円と当初目標を超過達成した。2027年3月期は保守的に売上高590億円、経常利益42.5億円を見込み、2028年3月期は流山ロジスティクスセンターの本格稼働や輸送業務の拡大等により売上高610億円、経常利益44億円を計画している。

重点施策

  • 大手EC向け3PLセンターでの取扱量の増加
  • オフィスサービス事業での大型案件受注
  • NEXT GIGAスクール構想に伴うICT機器の更新案件への対応および関連したICT機器販売の受託
  • 大手EC向け輸送業務の拡大
  • 流山ロジスティクスセンター増床部分の稼働開始・本格稼働
  • 自社大型車両の増車に伴う輸送業務の拡大
  • 冷蔵・冷凍輸送業務の拡大
  • 大手インフラ会社向け資材販売の取扱量・品目の増加

財務目標

  • 2028年3月期売上高610億円
  • 2028年3月期経常利益44億円
  • 2027年3月期売上高590億円
  • 2027年3月期経常利益42.5億円
  • ROE 8%以上
  • 配当性向30%以上
  • 2028年3月期1株当たり配当金66円00銭
  • 従業員数1,850名

投資・資本配分

  • 流山ロジスティクスセンター増床部分の稼働開始・本格稼働
  • 自社大型車両の増車
  • 冷蔵・冷凍輸送業務の拡大
  • 大手インフラ会社向け資材販売の取扱量・品目の増加

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/23 から 2026/05/08

直近の通期決算短信では、前回の第四半期決算短信と比較して、中期経営計画の目標数値の上方修正や来期の増収増益予想を明示するなど、経営の自信度が高まっている。前回が「通期連結業績予想からの引き上げを見送っております」と慎重姿勢を示していたのに対し、今回は「中期経営計画2028の最終年度の目標数値について上方修正いたしました」と積極的な方針転換を打ち出した。また、来期予想についても「成長基調を維持し、増収を想定」「増益を想定」と前回同様の前向き表現を維持しつつ、具体的な数値目標を伴って提示している。

  • 「この度、中期経営計画2028の最終年度の目標数値について、売上高610億円、経常利益44億円、1株当たり配当金66円(当初目標数値57円)に上方修正いたしました」
  • 「2027年3月期につきましては、先述の不透明な状況を踏まえ、保守的に、売上高590億円(前年同期比1.8%増)、経常利益42億50百万円(同2.4%増)を見込んでおります」
  • 「適正価格への継続的な見直し等により成長基調を維持し、増収を想定しております」
  • 「上記の増収に加え、前期に先行実施した投資に伴う費用の減少が寄与し、増益を想定しております」
  • 「2026年3月期の連結業績予想については、2025年10月24日公表の『通期業績予想の修正および配当予想の修正に関するお知らせ』記載の連結業績予想からの引き上げを見送っております」(前回Q3短信より)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

資本政策

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.52倍スタンダード市場・運輸・物流平均: 0.70倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当62.0円/株60.0円/株
配当利回り3.3%3.2%
配当性向30.1%111.3%
DOE5.0%
自己資本利益率-DOE差11.5%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/03/312.46億円2.46億円 / 2.46億円(100%)EDINET 2025/04/15

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)17.6%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)44.7%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率4.1%
総資産回転率0.42回
財務レバレッジ2.24倍

キャッシュフロー推移

ヒガシホールディングス (9029) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

ヒガシホールディングス (9029) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

ヒガシホールディングス (9029) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

ヒガシホールディングス (9029) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期199.25
2025年3月期136.77
2024年3月期114.49
2023年3月期96.82
2022年3月期85.92
2021年3月期51.33
2020年3月期53.62
2019年3月期44.64

過去3年平均+31.92% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
関西電力株式会社
13.81%
2
日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
7.98%
3
星光ビル管理株式会社
7.20%
4
株式会社毎日新聞社
5.37%
5
ヒガシトゥエンティワン従業員持株会
4.60%
6
東京センチュリー株式会社
4.14%
7
株式会社星和ビジネスリンク
2.93%
8
株式会社三菱UFJ銀行
2.79%
9
金森 滋美
1.54%
10
株式会社西日本シティ銀行
1.54%

保有株式

 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
純投資目的保有株式(上場等)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 110億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31