8410 / プライム
セブン銀行
推計時価総額
約4000億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.2% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 1400億円 |
| リターン/リスク偏差値 | 56.2全銘柄平均50・平均 |
| 前期配当性向 | 67.7% |
企業概要
国内外のコンビニエンスストアや交通施設等にATMを設置し、預金や送金等の銀行サービスを提供する金融機関である。また、提携金融機関向けにATM運営受託やシステム提供も行う。
EPSとPERの推移

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2200億2500万円 | 会社予想なし |
| 営業利益 | 対象外 | 対象外 |
| 経常利益 | 301億6500万円 | 335億0000万円 |
| 当期純利益 | 134億7600万円 | 200億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 11円 | 11円 |
この予想期の修正履歴 1件
| 修正日 | 方向 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS(1株当たり利益) | 1株当たり配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ↑ | — | — | 290億0000万円↑ +40億0000万円 (+16.0%) | 200億0000万円↑ +30億0000万円 (+17.7%) | 17.1円↑ +2.6円 (+17.7%) | — |
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 経常収益 | 568億5100万円 | +6.6% |
| 売上原価 | 460億4800万円 | -1.4% |
| 販管費 | 291億5100万円 | -5.3% |
| 営業利益 | — | — |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
国内外のコンビニエンスストアや交通施設等にATMを設置し、預金や送金等の銀行サービスを提供する金融機関である。また、提携金融機関向けにATM運営受託やシステム提供も行う。
成長・重点領域
- ATMサービスプラットフォームの進化
- クレジットカード・電子マネー事業
- 海外ATM事業の拡大
主なリスク
- キャッシュレス化の進展
- ATMサービスに関する競争の激化
- ATM受入手数料の引下げリスク
投資・M&A・資本配分
- 今後の見通し 連結子会社の設立・資本提携の可能性
- 研究開発の該当事項は「該当事項はありません」と記載されているが、実質的な技術投資・設備投資は以下の通り
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/02/06 から 2026/05/08
前回の第3四半期決算短信では、通期連結業績予想を修正(下方修正)しており、既に減損損失の計上と業績予想の悪化を織り込んだトーンであった。直近の通期決算短信では、最終的に通期予想をさらに上回る結果となったものの、クレジットカード・電子マネー事業セグメントで減損損失が前回時点からさらに増加(6,342百万円→7,996百万円)しており、同セグメントの収益性に対する懸念が強まった。また、親会社株主に帰属する当期純利益が前年比26.0%減と大幅減益を確定し、前回時点で示していた通期予想(11,000百万円)を上回ったとはいえ、企業トーンは引き続き慎重である。次期予想も経常利益・当期純利益が前年比減を見込むなど、前回から一貫して弱含みの姿勢が継続している。
- 前回:「当社は、当第3四半期連結累計期間の業績動向を踏まえ、2025年5月9日に公表いたしました2026年3月期の通期連結業績予想を修正しております」
- 前回:「当第3四半期連結累計期間において、国内事業(銀行業その他)セグメントで315百万円、クレジットカード・電子マネー事業セグメントで6,342百万円の減損損失を計上しております」
- 直近:「当社グループのクレジットカード事業を推進する過程で発生した減損損失を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は減益となりました」
- 直近:「クレジットカード・電子マネー事業セグメントは、経常収益30,670百万円、経常損失592百万円となりました」
- 直近次期予想:「経常利益 295億円 2.2%減、親会社株主に帰属する当期純利益 170億円 26.1%増」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.39倍プライム市場・銀行平均: 2.20倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 4.8%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 18.2%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 11.6% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.04回 |
| 財務レバレッジ | 5.49倍 |
- 現金及び現金同等物 ---
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 1000億0000万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 12.14 |
| 2025年3月期 | 15.57 |
| 2024年3月期 | 27.25 |
| 2023年3月期 | 16.03 |
| 2022年3月期 | 17.71 |
| 2021年3月期 | 22.01 |
| 2020年3月期 | 22.14 |
過去3年平均-33.25% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン | 38.59% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.95% |
3 | 株式会社イトーヨーカ堂 | 3.99% |
4 | 株式会社ヨークベニマル | 3.82% |
5 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.35% |
6 | 株式会社三井住友銀行 | 1.27% |
7 | 第一生命保険株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.27% |
8 | ゴールドマン・サックス証券株式会社 BNYM(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.11% |
9 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 0.94% |
10 | CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.87% |
保有株式
時価 約9億円 含み益 6241万円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 650,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8億1200万円
相互保有: 有 | 時価: 約8億円
帳簿差額: -3200万円 | 当社との業務等の取組状況、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っていることを確認し、ATMサービスの提供における重要取引先として、良好な関係を構築しております。また、業務委託関係にとどまらず、AIによる現金予測やコスト管理の効率化、取引先紹介等の協働事例もあり、戦略的な事業パートナーとして当社の中長期的な企業価値向上に貢献していることからも、保有意義があるものと判断しております。 | |
保有株数: 58,300株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6300万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +9441万円 | 当社との業務等の取組状況、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っていることを確認しているほか、当社および業界横断でのATM・金融サービス事業のセキュリティや不正防止技術面での協業事例もあり、当社の中長期的な企業価値向上を図るため、保有意義があるものと判断しております。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、取締役会にて当社との協業施策の取組状況等を確認することで保有の合理性を検証しております。 |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31・算出状態 算出データ不足(回転率)