5279 / スタンダード
日本興業
推計時価総額
約37億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.8% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 17億円上から99.9%付近・年間売買代金回転率 0.68(単純年換算・観測8か月) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.28倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 1,652,174,000円 + 投資有価証券 955,937,000円 × 0.7 - 有利子負債 3,365,634,000円) ÷ 公開時価総額 3,677,040,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 40.1全銘柄平均50・平均 |
企業概要
コンクリート二次製品の製造と販売を中心に、資材輸送や工事請負などの事業を展開している。土木資材事業ではボックスカルバートやヒューム管などの公共事業向け製品を、景観資材事業ではコンクリート舗装材や擬木を、エクステリア事業ではガーデン製品や積みブロックを製造販売し、子会社葉月工業株式会社が法面保護工事を、ニッコーエクステリア株式会社が全国販売を担っている。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 140.58円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 163億2105万円 | 153億0000万円 |
| 営業利益 | 7億9068万円 | 6億8000万円 |
| 経常利益 | 8億2290万円 | 7億0000万円 |
| 当期純利益 | 5億7790万円 | 4億1000万円 |
| 1株当たり配当 | 55円 | 45円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 30億9000万円 | +1.0% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 2200万円 | -37.1% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
コンクリート二次製品の製造と販売を中心に、資材輸送や工事請負などの事業を展開している。
成長・重点領域
- プレキャストコンクリート製品の高付加価値化およびカスタマイズ技術を駆使した製品・工法の開発と拡販
- 関東地区における土木資材製品の販売拡大
- 連結子会社の葉月工業株式会社を起点とした九州地区での事業展開
主なリスク
- 原材料価格(砂・砂利、セメント、鋼材等)やエネルギーコスト、配送コストの想定外の高騰
- 公共投資の動向(公共事業の発注減少や進捗遅延)
- 気候変動等に伴う大規模自然災害(地震、台風等)による営業活動や生産活動への影響
投資・M&A・資本配分
- 投資規模:当連結会計年度の研究開の研究開発費の総額は146百万円
- 該当情報なし。(中期経営計画「Nikko Revolution Towards 2033」において成長投資が示唆されているが、具体的な将来のM&Aや投資案件の見通しは記載されていない。過去の実績として、葉月工業株式会社を完全子会社化している。)
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/01/28 から 2026/04/28
前回の第3四半期決算短信では、港湾関連製品を中心に好調を維持しており、通期予想を上方修正する楽観的なトーンが強く見られました。しかし、直近の通期決算短信では、中東情勢の悪化に起因する原油供給不足の懸念や原材料価格・エネルギーコストの急激な高騰リスクが示され、先行きに対する警戒感が強く表現されています。また、次期(2027年3月期)の連結業績予想では、売上高・利益ともに前期比減を見込むなど、経営環境の厳しさを反映した慎重なトーンに変化しています。
- 前回:「売上高につきましては、土木資材事業部が港湾関連製品を中心に好調を維持していることから、前回予想値を修正いたします。」
- 前回:「営業利益、経常利益ならびに親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、土木資材事業部の増収に伴い、それぞれ前回予想値を修正いたします。」
- 直近:「今後のわが国の経済情勢は、中東情勢の悪化に起因する原油供給不足の懸念があらゆる産業に広がっており、今後の情勢次第では、景気全般に極めて厳しい影響を及ぼす可能性があります。」
- 直近:「次期(2026年度)の連結業績予想につきましては、特に上期において、前期の好調を牽引した大型物件工事の終了に加え、中東情勢の悪化に伴う原油供給不安により、原材料価格やエネルギーコストの急激な高騰が採算性に影響を及ぼすと見込まれることから、連結売上高153億円、営業利益6億80百万円、経常利益7億円、親会社株主に帰属する当期純利益4億10百万円を予想しております。」
- 直近:「当期は、中長期経営計画の第1フェーズの財務目標(連結売上高160億円、営業利益8億円、ROE6%)を概ね達成したものの、当社グループといたしましては、厳しい事業環境のなかでも常に目標達成可能な企業体質の構築を目指すべく、第1フェーズの財務目標を据え置くこととしております。」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- EDINET有価証券報告書-第71期(2025/04/01-2026/03/31)
- TDNET支配株主等に関する事項について

- TDNET役員の異動に関するお知らせ

- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第71期(2025/04/01-2026/03/31)
- EDINET臨時報告書
- EDINET確認書
- EDINET内部統制報告書-第70期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET有価証券報告書-第70期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET有価証券報告書-第69期(2023/04/01-2024/03/31)
- EDINET有価証券報告書-第68期(2022/04/01-2023/03/31)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.41倍スタンダード市場・建設・資材平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 7.0%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 53.1%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 0.6% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.19回 |
| 財務レバレッジ | 1.88倍 |
資産 161億2200万円
- 現金及び現金同等物 16億5217万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 9億5593万円
負債 75億6262万円
- 有利子負債 33億6563万円
純資産 85億5900万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 198.48 |
| 2025年3月期 | 135.70 |
| 2024年3月期 | 101.93 |
| 2023年3月期 | 68.61 |
| 2022年3月期 | 94.33 |
| 2021年3月期 | 112.96 |
| 2020年3月期 | 93.51 |
過去3年平均+39.54% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 積水樹脂株式会社 | 23.76% |
2 | ニッコー共栄会 | 10.55% |
3 | ニッコー持株会 | 4.80% |
4 | UBE三菱セメント株式会社 | 3.83% |
5 | 株式会社伊予銀行
(常任代理人)
株式会社日本カストディ銀行 | 2.70% |
6 | アサノ産業株式会社 | 2.49% |
7 | 中 山 盛 雄 | 2.32% |
8 | 株式会社香川銀行 | 1.81% |
9 | 株式会社商工組合中央金庫 | 1.49% |
10 | 住友生命保険相互会社
(常任代理人)
株式会社日本カストディ銀行 | 1.41% |
保有株式
時価 約6億円 含み益 約1億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 180,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億8160万円
相互保有: 有 | 時価: 約5億円
帳簿差額: +約1億円 | 1997年4月に締結の企業提携基本契約に基づき提携関係を維持・発展させるため保有しております。企業提携基本契約の概要は、5[重要な契約等]に記載のとおりであります。当社グループは同社および同社関係会社と、第5[経理の状況]1[連結財務諸表等]の[注記事項]の[関連当事者情報]に記載の通り、当社製品の販売、同社商品の仕入および同社関係会社からの資金借入など、多岐にわたる取引を行っているほか、現在、同社の取締役兼常務執行役員1名を当社の取締役に、同じく同社常勤監査役1名を当社監査役に選任するなど、当社事業において欠くことのできない重要なパートナーとして、今後も、同社株式の保有を通じて、総合的な関係強化による当社経営基盤安定・強化を図るべく保有しております。 | |
保有株数: 71,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 5779万円
相互保有: 無 (注)2 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2030万円 | 同社の関係会社である㈱香川銀行は当社の主要取引金融機関のひとつであり、良好な取引関係の維持を通じて当社の経営基盤の安定・強化を図るべく株式を保有しております。なお、当事業年度における㈱香川銀行からの借入額は5億90百万円であります。 | |
保有株数: 4,240株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1102万円
相互保有: 無 (注)2 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +381万円 | 同社の関係会社である三菱UFJ信託銀行㈱は当社の株主名簿管理人であり、当社株主総会を始めコーポレートガバナンス全般に係る貴重な助言・支援をいただいていることから、定量的な保有効果の記載は困難であるものの、当社のコーポレートガバナンスへの多大な貢献を踏まえ、今後も良好な取引関係の維持を通じて当社の経営基盤の安定・強化を図るべく株式を保有しております。 | |
保有株数: 1,480株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +312万円 | 同社の関係会社である㈱みずほ銀行は当社の主要取引金融機関のひとつであり、また同じく同社の関係会社であるみずほ証券㈱は当社の主幹事証券会社として株式実務に支援いただいていることから、良好な取引関係の維持を通じて当社の経営基盤の安定・強化を図るべく株式を保有しております。なお、当事業年度における㈱みずほ銀行からの借入額は2億50百万円であります。 | |
㈱伊予銀行 | 保有株数: 105,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億9720万円
相互保有: 有 | 時価: - | 同社は当社の主要取引金融機関であり、良好な取引関係の維持を通じて当社の経営基盤の安定・強化を図るべく同社株式を保有しております。なお、当事業年度における同社からの借入額は16億10百万円であります。 |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 17億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31