4800 / スタンダード

オリコン

推計時価総額

約210億円

  • 前回決算8月7日

概要

配当利回り(今期予想)0.0%
浮動株時価総額推計 64億円
ネットキャッシュ比率0.23倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 4,410,585,000円 + 投資有価証券 791,295,000円 × 0.7 - 有利子負債 165,200,000円) ÷ 公開時価総額 21,172,480,000円
リターン/リスク偏差値—

企業概要

メディア運営とデータ提供を中心とする情報サービス事業を展開し、企業や一般消費者に対してコンテンツ配信や調査指標を供給している。コミュニケーション事業ではORICON NEWS、オリコン顧客満足度ランキング、eltha、Deviewを運営し、データサービス事業ではORICON BiZ online、you 大樹、音楽データベース、各種ランキングデータ、オリコン・モニターリサーチを提供している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

オリコン (4800) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)190,863,181.04円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高63億2089万円65億0000万円
営業利益15億4375万円16億4000万円
経常利益16億0101万円16億6000万円
当期純利益6億2540万円10億5000万円
1株当たり配当36円0円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/07 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴 1件

業績予想と1株当たり配当の修正履歴
修正日方向売上高営業利益経常利益当期純利益EPS(1株当たり利益)1株当たり配当
↓—————0円↓ -36円 (-100.0%)

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
13億4700万円
会社予想
65億0000万円
達成率
20.7%
累計実績
3億9700万円
会社予想
16億4000万円
達成率
24.2%
累計実績
2億7100万円
会社予想
10億5000万円
達成率
25.8%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高13億4700万円+1.7%
売上原価——
販管費——
営業利益3億9700万円+7.3%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

メディア運営とデータ提供を中心とする情報サービス事業を展開し、企業や一般消費者に対してコンテンツ配信や調査指標を供給している。

成長・重点領域

  • 顧客満足度(CS)調CS)調査事業の拡大
  • 自社インターネットメディア「ORICON NEWS」の強化
  • 新規広告事業の展開

主なリスク

  • インターネット広告市場の成長鈍化リスク
  • ユーザー嗜好の変化リスク
  • 音楽業界の市場動向リスク

投資・M&A・資本配分

  • 2024年10月に株式会社新旭を株式取得により子会社化し、広告事業セグメントを新設。今後は同社との事業シナジー拡大を通じた新たな収益源の確立を目指す
  • 今後も事業基盤の拡大と収益力の向上のため、新サービスや新規事業に取り組む可能性があると明記。他事業の買収または資本提携などを行う可能性がある

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/02/05 から 2026/05/08

前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想について「現時点において変更はありません」と肯定的に確認していたが、直近の通期決算短信では、生成AI普及に伴う「ゼロクリック検索」の増加や広告ブロックアプリの利用拡大が「広告表示回数の減少等の影響は避けられず」と明記し、事業環境の不透明感をより強調している。また、前回が第3四半期時点の累計業績(2025年4月〜12月)であったのに対し、直近は通期(2025年4月〜2026年3月)の最終結果であり、のれん減損損失368,635千円の計上や投資有価証券評価損25,010千円の計上など、特別損失の実績が確定し、前回時点では見えなかったリスクが顕在化している。さらに、今後の見通しにおいても「不透明な状況にあります」と繰り返し述べ、前回の「安定した成長を続ける見通し」という表現から一転して慎重度が増している。

  • 前回:「2025年5月8日に公表いたしました通期の連結業績予想につきましては、現時点において変更はありません。」
  • 直近:「生成AIの普及に伴う検索行動の変化により、ユーザーが情報元サイトを閲覧しない「ゼロクリック検索」の増加や広告ブロックアプリの利用拡大が進んでおり、広告表示回数の減少等の影響は避けられず、広告収益に依存するサイト運営者およびネット広告事業者を取り巻く事業環境は、不透明な状況にあります。」
  • 直近:「株式会社新旭の連結子会社化で発生したのれんの減損損失を計上したほか」(特別損失394,319千円)
  • 前回(第3四半期段階):「デジタル広告の伸長により、日本は2025年に3.7%増、2026年には2.9%増と、安定した成長を続ける見通しです。」
  • 直近:「地政学的緊張の高まりや為替変動等を背景とした物価高が企業業績に影響を及ぼし、これに伴う広告出稿の抑制が懸念される状況にあります。」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR3.19倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当0.0円/株36.0円/株
配当利回り0.0%2.6%
配当性向0.0%73.6%
DOE0.0%
自己資本利益率-DOE差18.6%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/02/06〜2025/04/302.00億円1.28億円 / 2.00億円(63.8%)EDINET 2025/05/14

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)10.9%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)81.5%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率20.1%
総資産回転率0.20回
財務レバレッジ1.23倍

キャッシュフロー推移

オリコン (4800) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

オリコン (4800) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

オリコン (4800) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

オリコン (4800) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期113,645,151.20
2025年3月期178,331,877.92
2024年3月期186,662,744.24
2023年3月期192,473,348.48
2022年3月期173,151,339.20
2021年3月期145,218,434.48
2020年3月期129,933,511.68

過去3年平均-21.97% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
㈲リトルポンド
36.03%
2
光通信㈱
7.91%
3
㈱UHPartners2
7.78%
4
㈱日本カストディ銀行(信託口)
4.19%
5
嶋村 吉洋
3.20%
6
㈱エスアイエル
2.53%
7
小池 秀効
2.29%
8
小池 尚子
2.27%
9
小池 結実
1.14%
10
㈱UHPartners3
1.13%

保有株式

 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
純投資目的保有株式(非上場)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし
純投資目的保有株式(上場等)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 30.0%(2026/03/31時点)