4626 / プライム

太陽ホールディングス

推計時価総額

約5600億円

  • 次回決算11月6日
  • 貸借銘柄約2倍

概要

配当利回り(今期予想)—
浮動株時価総額推計 3100億円上から91.0%付近・年間売買代金回転率 2.11(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率-0.01倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 45,700,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 53,664,000,000円) ÷ 公開時価総額 560,830,156,800円
リターン/リスク偏差値53.8全銘柄平均50・平均

企業概要

電子機器向けプリント基板用化学材料の開発・製造販売および医療用医薬品の製造販売・製造受託を行う企業である。エレクトロニクス事業ではソルダーレジストやドライフィルムを中心としたPCB用部材を電機メーカーやPCB専業メーカーへ供給し、医療・医薬品事業では長期収載品19製品の製造販売と歯科技工製品の製造販売を行う。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

太陽ホールディングス (4626) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)228.26円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高1378億5100万円1491億0000万円
営業利益325億2900万円364億0000万円
経常利益322億4400万円363億0000万円
当期純利益240億1100万円254億0000万円
1株当たり配当165円会社予想なし
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/31 12:00公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/31発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
390億1900万円
会社予想
1491億0000万円
達成率
26.2%
累計実績
105億0500万円
会社予想
364億0000万円
達成率
28.9%
累計実績
75億0000万円
会社予想
254億0000万円
達成率
29.5%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高390億1900万円+17.6%
売上原価——
販管費——
営業利益105億0500万円+48.9%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

電子機器向けプリント基板用化学材料の開発・製造販売および医療用医薬品の製造販売・製造受託を行う企業である。

成長・重点領域

  • エレクトロニクス事業の継続的な成長と新規事業領域の創造(SR、車載関連部材、半導体パッケージ基板用部材、ドライフィルム、層間絶縁材、インクジェット対応材料、ウェアラブル端末用部材、ディスプレイ用材料など)
  • 医療・医薬品事業の更なる成長(長期収載品の安定供給、再生医療分野の製造受託、歯科技工製品の製造販売)
  • デジタルトランスフォーメーションによる業務変革と新価値提供

主なリスク

  • 為替変動リスク(海外事業の業績への影響)
  • カントリーリスク(法規制・税制の変更、紛争等)
  • 製造拠点の罹災リスク(製造停止のおそれ)

投資・M&A・資本配分

  • 既存事業の強化、新規事業の立ち上げ加速のため、他社との業務提携や資本提携、M&Aを積極的に展開する見通し
  • 戦略的なM&Aを積極的に行う方針(長期経営構想「Beyond Imagination 2030」の基本方針⑥)

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/02/04 から 2026/04/30

前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想の修正有無が「有」と明記されており、業績予想の上方修正を伴う前向きなトーンが示されていた。しかし、直近の通期決算短信では、公開買付けへの賛同・応募中立の意見表明、期末配当の不実施、次期配当の不実施予定、医療・医薬品事業の減益予想、地政学リスクや原材料価格高騰のリスク懸念など、不確実性やネガティブ要素が顕在化している。また、前回の第3四半期短信では経営成績の概況が決算説明資料への参照にとどまり、詳細な定性記述が省略されていたが、直近短信ではリスク要因や配当方針の変更が具体的に記述される内容となっている。

  • 前回(第3四半期):「直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 有」(売上高133,000百万円、営業利益29,600百万円への上方修正)
  • 前回(第3四半期):「経営成績等の概況については、本日(2026年2月4日)TDnet及び当社ウェブサイトに掲載しました決算説明資料に記載しています」(定性記述の省略)
  • 直近(通期):「KJ005株式会社による当社株式に対する公開買付け…賛同の意見を表明するとともに、当社の株主の皆様に対して本公開買付けに応募するか否かについては当社の株主の皆様のご判断に委ねる」(公開買付けへの対応)
  • 直近(通期):「2026年3月期の期末配当を行わないことを決議いたしました。また、2027年3月期の中間配当及び期末配当についても行わないことを予定しています」(配当不実施の明言)
  • 直近(通期):「今後の世界経済は…不確実性が一段と増しており、その成長の鈍化が予想されます。また、AI関連需要の拡大による半導体メモリ供給不足の長期化や、中東情勢の緊迫化を発端とする原材料の価格高騰・調達難のリスクが懸念される」(リスク強調)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR4.23倍プライム市場・素材・化学平均: 1.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当165.0円/株
配当利回り3.4%
配当性向50.1%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)22.0%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)59.6%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率19.2%
総資産回転率0.18回
財務レバレッジ1.68倍

キャッシュフロー推移

太陽ホールディングス (4626) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

太陽ホールディングス (4626) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

太陽ホールディングス (4626) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

太陽ホールディングス (4626) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期215.92
2025年3月期96.59
2024年3月期77.45
2023年3月期101.86
2022年3月期104.57
2021年3月期83.75
2020年3月期33.01
2019年3月期38.21

過去3年平均+66.97% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
DIC株式会社
20.04%
2
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
8.25%
3
株式会社光和
6.30%
4
株式会社SMBC信託銀行 (株式会社三井住友銀行退職給付信託口)
3.98%
5
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)
3.47%
6
CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL
3.14%
7
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
2.74%
8
四国化成ホールディングス株式会社
2.66%
9
BNP PARIBAS LONDON BRANCH FOR PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACC FOR THIRD PARTY
2.35%
10
BNP PARIBAS LONDON BRANCH FOR PRIME BROKERAGE SEGREGATION ACC FOR THIRD PARTY
2.17%

保有株式

時価 約1億円 含み益 350万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 150,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8800万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +350万円
当社の医療・医薬品事業における再生医療分野を強化する目的で資本業務提携を行ったため、株式を取得、保有しています。
純投資目的保有株式(非上場)
帳簿額: 1億5000万円
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし
純投資目的保有株式(上場等)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

第一三共 (4568)

太陽ホールディングスの主要取引先である

根拠 1 件 / 文書 1 件

  • ます。なお、第一三共ケミカルファーマ株式会社は、2025年4月1日付で第一三共株式会社へ吸収合併されて major_customer: 第一三共株式会社 major_customer: 第一三共株式会社(注)

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 1500億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31