4076 / グロース
シイエヌエス
推計時価総額
約58億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.5% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 20億円上から99.9%付近・年間売買代金回転率 0.41(単純年換算・観測7か月) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 55.4全銘柄平均50・平均 |
企業概要
企業向けシステム開発と運用を主軸とする情報技術サービス企業である。顧客の業務課題解決に向けた要件定義から設計、製造、試験に至る一貫したシステムエンジニアリングサービスを提供し、幅広い業界の企業を対象とする。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 233.66円 |
|---|
対象決算期: 2026/06/01〜2027/05/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年5月期 | 今期予想2027年5月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 77億7430万円 | 92億7800万円 |
| 営業利益 | 6億8544万円 | 9億6600万円 |
| 経常利益 | 7億2592万円 | 9億8600万円 |
| 当期純利益 | 5億9082万円 | 6億7900万円 |
| 1株当たり配当 | 61円 | 70円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 20億3684万円 | +8.7% |
| 売上原価 | 15億2668万円 | +10.1% |
| 販管費 | 3億2744万円 | +7.1% |
| 営業利益 | 1億8271万円 | +0.2% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
企業向けシステム開発と運用を主軸とする情報技術サービス企業である。顧客の業務課題解決に向けた要件定義から設計、製造、試験に至る一貫したシステムエンジニアリングサービスを提供し、幅広い業界の企業を対象とする。
成長・重点領域
- DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に伴うデジタル革新推進事業の成長。特にServiceNow導入支援や生成AI活用プロジェクトへの参画
- ビッグデータ分析事業の拡大。通信、金融、広告等の幅広い分野でのデータ分析ニーズに対応
- システム基盤事業におけるクラウド技術(AWS、OCI等)の導入実績と自社オリジナルブランド「U-Way」の展開
主なリスク
- 技術革新の急速な変化(特に生成AI等)への対応リスク
- IT人材不足と採用環境の厳しさ。高度プロフェッショナル人材の確保・育成が課題
- 大口顧客(NTTデータグループ、野村総合研究所)への依存度が高く、取引減少時の業績影響リスク
投資・M&A・資本配分
- 該当情報なし。報告書中でM&Aや出資に関する具体的な計画や見通しの記載は見当たらない
- 現在の中期経営計画では、人的投資(中途採用施策に180百万円投資)や組織改革が中心である
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2025/08/27
- 計画名
- 中期経営計画(2025年5月期~2027年5月期)
- 対象期間
- 2025年5月期~2027年5月期
2030年をターゲットとする「『人を想う』事業やサービスを通じて社会的課題を解決し、人や社会、未来に貢献する企業グループ」の実現に向けて策定された3か年の計画です。5つの成長戦略を推進し、最終年度の数値目標として売上高100億円、営業利益率10.0%以上の達成を目指します。2026年5月期は組織体制を本部制に変更し、施策をより具体的に明確化して計画の達成に向けた取り組みを加速させます。
重点施策
- 事業基盤の強化:ERPスペシャリスト登用、生成AIに必要なハイスキル人材の獲得、マネジメント層の補強
- 新たな顧客獲得による事業規模拡大:他社サービスや技術の活用、新規顧客開拓によるグローバルネットワークの構築・拡大
- ソリューションの拡充による市場拡大:OracleERP/mcframeビジネスへの参入によるERPビジネスの拡大
- 新たなビジネス機会の創出に向けた提案力の強化:マーケティングからDX技術の提供までを可能とする一貫した営業体制の構築
- 社会課題を起点としたビジネスの創出:モダナイゼーションビジネスの実現
- U-Wayシリーズの事業展開による売上高20億円の達成に向けたオリジナルサービスの開発・販売拡大
- セールス本部による全社の営業戦略の立案・推進による新規顧客の獲得
- 人事制度改革の完成、高度人材の認定制度の確立による人材戦略の強化
財務目標
- 最終年度(2027年5月期)における売上高100億円、営業利益率10.0%以上の達成
- 2026年5月期の連結業績目標:売上高8,253百万円(前期比17.8%増)、営業利益557百万円(前期比0.3%増)、経常利益575百万円(前期比1.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益427百万円(前期比0.0%増)
- U-Wayシリーズの事業展開による売上高20億円の達成
投資・資本配分
- 2026年5月期に高度プロフェッショナル人材の採用やオラクルビジネスの拡大等に投資を行う
- 2026年度に中途採用関連施策に180百万円の投資を行い、ERP領域、生成AI領域、マネジメント層の人材獲得を強化する
- 2026年度中に本社移転を実施し、社員が仕事のやりがいや誇りを実感できる職場づくりに投資する
- 2027年度より新しい人事制度(ジョブディスクリプションによる職責の明確化とポスティング制度の導入)を導入予定
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/01/09 から 2026/04/10
直近の短信では、テクノロジーソリューション事業を中心に売上が拡大し、コンサルティング事業の収益性向上もあり、全社として収益基盤の強化が「進展した」と明確に表現されています。前回は各事業が「堅調に推移し」「収益基盤の強化が図られた」と述べていましたが、直近では成果の実現度がより強調されています。また、通期業績予想および配当予想の「上方修正」を実施した点も、会社側の確信の強さを示しています。
- テクノロジーソリューション事業を中心に売上が拡大するとともに、コンサルティング事業における収益性の向上もあり、全社として収益基盤の強化が進展しました。
- 通期連結業績予想は、当第3四半期連結累計期間の業績動向等を踏まえ、2026年1月9日に公表した数値を上方修正しました。
- 通期業績予想の修正(上方修正)及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ
- 各事業は引き続き好調に推移し、売上・利益ともに前年同期を上回る進捗となりました。
- 全社として収益基盤の強化が図られました。
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.36倍グロース市場・情報通信・サービスその他平均: —株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 14.3%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 77.1%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 6.3% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.37回 |
| 財務レバレッジ | 1.30倍 |
- 現金及び現金同等物 34億9833万円
- 在庫 1307万円
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 ---
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年5月期 | 203.31 |
| 2025年5月期 | 147.06 |
| 2024年5月期 | 158.75 |
| 2023年5月期 | 149.04 |
| 2022年5月期 | 145.51 |
| 2021年5月期 | 134.25 |
| 2020年5月期 | 129.71 |
| 2019年5月期 | 59.01 |
過去3年平均+13.17% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年5月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | N&KT株式会社 | 20.64% |
2 | 富山 広己 | 13.92% |
3 | 関根 政英 | 6.13% |
4 | シイエヌエス従業員持株会 | 4.52% |
5 | 小野間 治彦 | 3.86% |
6 | 楠見 慶太 | 3.85% |
7 | 株式会社NTTデータグループ | 3.44% |
8 | 生活協同組合コープさっぽろ | 3.44% |
9 | 戸田 忠志 | 2.06% |
10 | 種田 政行 | 1.85% |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
野村総合研究所 (4307)
シイエヌエスの主要取引先である
- 株式会社野村総合研究所
主要設備・不動産
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
本社 (東京都品川区) | 設備の内容: 本社機能
従業員数 (人): 213 | 帳簿価額(千円): 280,962
帳簿価額(千円): 101,028
帳簿価額(千円): 24,763
帳簿価額(千円): 6,647
帳簿価額(千円): 413,402 |
本社 (札幌市北区) | 設備の内容: 本社機能
従業員数 (人): 45 | 帳簿価額(千円) 建物: 18,756
帳簿価額(千円) 工具、器具及び備品: 21,451
帳簿価額(千円) ソフトウエア: 92
帳簿価額(千円) 合計: 40,300 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 21億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31