3974 / スタンダード
SCAT
推計時価総額
約35億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 2.2% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 14億円上から99.9%付近・年間売買代金回転率 0.88(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.34倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 1,197,188,000円 + 投資有価証券 68,820,000円 × 0.7 - 有利子負債 70,580,000円) ÷ 公開時価総額 3,510,800,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 54.2全銘柄平均50・平均 |
企業概要
美容事業者向けにICTを活用した顧客管理システム及び集客支援サービスを提供し、中小企業向けに業務代行及び経営支援サービスを展開するとともに、介護施設を運営して高齢者介護サービスを提供している。主なサービスとして美容向けPOS型CRMシステム「Sacla PREMIUM Plus」及び「VIDシステム」、集客ツール「予約マイスター」「Salon Appli」、ディーラー向け「DEALERS+」、BPO業務代行、介護付き有料老人ホーム運営がある。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 19.25円 |
|---|
対象決算期: 2025/11/01〜2026/10/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2025年10月期 | 今期予想2026年10月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 26億0527万円 | 25億4600万円 |
| 営業利益 | 1億9303万円 | 1億0700万円 |
| 経常利益 | 1億9722万円 | 1億1700万円 |
| 当期純利益 | 1億2551万円 | 6000万円 |
| 1株当たり配当 | 14円 | 14.5円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 19億2600万円 | -1.2% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 1億2700万円 | -13.6% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
美容事業者向けにICTを活用した顧客管理システム及び集客支援サービスを提供し、中小企業向けに業務代行及び経営支援サービスを展開するとともに、介護施設を運営して高齢者介護サービスを提供している。
成長・重点領域
- 美容ICT事業におけるストック型収益(保守、コンテンツ、クラウドサービス等)の拡大
- 美容ICT事業における「Sacla PREMIUM Plus - DX Partner for Beauty -」等の新システム販売と既存ユーザーの入れ替え需要
- 美容ICT事業における「VIDクラウドシステム」のブラッシュアップと課金型クラウドシステムの拡充
主なリスク
- 業界環境に関するリスク 介護サービス事業における感染症(新型コロナウイルス等)の再拡大リスク ICT技術の急速な革新に対応できない場合の競争力低下、およびシステム・人材投資の増大リスク 美容ICTソフトウェア市場における競合激化による価格下落や優位性喪失のリスク 美容サロン業界の業績低迷や設備投資停滞が美容ICT事業に与える影響
- 事業内容に関するリスク ソフトウェア開発投資の回収可能性(販売計画未達等)に伴う追加償却リスク システム納品後の不具合発生による損害賠償請求、追加費用発生、評判低下のリスク 自然災害、サイバーテロ等によるシステムトラブルやネットワーク障害によるサービス停止・品質低下リスク 介護サービス事業における有資格者等の人員確保困難によるサービス品質低下、介護報酬減算、コスト増加リスク 介護施設における入居者の転倒・食中毒・集団感染等の事故発生による損害賠償、信用失墜リスク 介護施設における災害害発生時の対応不備による損害賠償、信用低下リスク 顧客情報等の機密情報漏洩による対応費用発生、事業停止、信用失墜リスク 第三者の知的財産権を侵害した場合の損害賠償請求等の訴訟リスク
- 法的規制等に関するリスク インターネット事業を規制する法令(電気通信事業法、プロバイダ責任制限法等)の新設・変更による事業展開への影響 労働者派遣法、職業安定法等の違反による事業許可取消や業務停止命令のリスク 宅地建物取引業免許の取消や更新不認可のリスク 介護保険法等の基準維持不能や違反による指定取消リスク、介護報酬改定による業績影響リスク
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2026/01/26
- 計画名
- Plus1―成長と深化の取り組み―
中期経営計画は「新たなステージに向かうスタートライン」と位置付けられ、基本方針のもとに「成長戦略」「個と組織の成長」「経営基盤の強化」を具体的施策として掲げています。不透明な経済環境への適応のため、既存事業の構造改革と新しいサービス・事業の創出を実践し、事業の成長と安定した収益の確保に努めます。各事業領域においてストック収益の拡大や新サービス開発、既存顧客向け安定収益の確保、在宅支援事業の再構築などを推進します。また、人財の育成・環境整備や経営管理体制の強化を通じて、持続的な企業価値向上を目指します。
重点施策
- 美容ICT事業でサブスクリプション売上の拡大やシステムの機能拡充・大規模バージョンアップを実施し、他社とのアライアンスを推進して新コンテンツサービスを開発する
- ビジネスサービス事業で経営改善コンサルティング業務の伸長と、会計サービスを中心とした中小企業向けバックヤードサービスを提供し、既存顧客中心の安定収益を確保する
- 介護サービス事業で入居稼働率の維持による安定収益を確保し、在宅支援事業の再構築を促進するとともに介護保険外の在宅サービスを強化する
- 社内業務プロセスのデジタル化推進・合理化による全体最適化や経営の機動性を高める仕組みづくりを進め、顧客のDX推進を支援する「DXパートナー」へ変革する
- 事業戦略に沿った継続的な採用活動を推進し、人財育成プログラムの実践と次世代人財の育成に注力する
- サステナビリティ経営を推進し、コーポレート・ガバナンス体制の強化を継続して行う
財務目標
- 自己資本利益率(ROE)10%を目標とする
- 売上高成長率、営業利益率及び経常利益率の安定確保を図る
- 1株当たり当期純利益の向上に努める
- 安定したキャッシュ・フローの継続に努める
- CAPM理論を活用して資本コストを上回るバランスの良い資本構成の継続に努める
投資・資本配分
- 美容ICT事業において、機能拡充を含めたシステムの大規模なバージョンアップや新たなサービスの開発に向けた投資を行う
- システムの安定稼働に向け、サーバーの増強を含めたシステム強化に継続的に投資する
- 社内業務プロセスのデジタル化推進・合理化のためのシステム投資を行う
- 人財採用活動の推進や人財育成プログラム実践のための投資を行う
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.01倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 8.1%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(3Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(3Q実績) | 70.8%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(3Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 4.4% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.65回 |
| 財務レバレッジ | 1.41倍 |
- 現金及び現金同等物 11億9718万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 6882万円
- 有利子負債 7058万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2025年10月期 | 43.76 |
| 2024年10月期 | 32.61 |
| 2023年10月期 | 47.99 |
| 2022年10月期 | 22.09 |
| 2021年10月期 | 25.05 |
| 2020年10月期 | 15.04 |
| 2019年10月期 | 33.58 |
| 2018年10月期 | 23.02 |
過去3年平均-4.51% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年10月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 株式会社EPARK | 7.68% |
2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.75% |
3 | 富国生命保険相互会社(常任代理人 日本カストディ銀行) | 6.68% |
4 | 株式会社RRK | 5.24% |
5 | 株式会社エム・エイチ・グループ | 4.83% |
6 | 安田 茂幸 | 4.10% |
7 | SCAT従業員持株会 | 2.83% |
8 | 田中 秀幸 | 2.14% |
9 | 長島 秀夫 | 1.58% |
10 | 石塚 久美雄 | 1.30% |
保有株式
時価 約1億円 含み損 155万円 2025年10月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 310,000株
帳簿額: 6975万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -155万円 | 理美容業界における新たなサービスの提供に向けて、同社との連携を円滑に進めるために継続して保有しております。 |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 38.5%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 13億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31